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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女と母親を性奴隷に (画像付き)-3

まりもは携帯電話を取り出して、誰かにかけていた。

「あのね、ママ、おじさんがあたしを受け入れてくれたの、
今度はママのことなの、お話して」
まりもはそう言うと、私に携帯を渡した。

「どうぞ、おじさん、ママとお話しして」
「わかった」
私はまりもから携帯を受け取った。
私が携帯を取ると、相手は私に話しかけてきた。

「あ、初めまして、電話で失礼致します。
私はまりもの母親で、美沙緒と申します、
どうぞ、よろしくお願いいたします」

その声は中年女性の優しい声だった。

「はい、初めまして、私は大川と言います、
今度のことですが、ご存じでしょうか?」

「はい、そのことはまりもから先ほど聞いています」
「では、美沙緒さんは、まりもちゃんとのことはよろしいのですね」
「はい、娘を可愛がって頂けると嬉しいです」

「もうご存知だと思いますが、
私と娘さんとは性的な関係だということをご存知でしょうか?」

「は、はい、娘はもう子供ではありません、
そのことは本人に任せてあります。
じつは、昨日そのことで娘と話し合いましたから」

電話の彼女は少し興奮してるのか、声が上ずっている。
自分の娘を、知らない男性に性的に任せるなど、
普通の常識では考えられないことだった。
私はここで彼女の本心を知りたかった。

「あの先ほど、この公園でまりもちゃんにフェラチオをして貰いましたよ」
「は、はい……」
電話の彼女の声が興奮しているのがわかる。

「彼女とはそう言う関係になりました、
ということは、彼女は私の性奴隷になると言うことですよ」

「はい、彼女がそれを望むのであれば……」

「分りました、では娘さんは、
貴女にも同じようになって欲しいと言っていますが、
本当ですか?」

「はい、私から娘にそのように言って欲しいと言いました」

「でもまだ会っていないこんな私に、
貴女の身体を委ねても、よろしいのですか?」

「はい、お願いしたいのです、実は私は貴方様のことを知っています」
「えっ? 私たちまだお会いしていませんよね)

「はい、貴方様のことは、まりものお友達のお母様から聞いています」
「えっ? その方とはどなたでしょうか」
「それは、後でと言うことで」
「わかりました」

しかし、私はなんとなく確証はないが想像はしていた。
まりもの友達の母親が、
あやめの母親の綾乃だと確信したからだ。



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