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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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新しい少女と母親を性奴隷に (画像付き)-4

「あの、これからまりもちゃんとホテルへ行くつもりですが、
その前にお会いしましょうか?」

「そうしていただけると嬉しいです、ではどこで?」

「はい、では駅前に喫茶店がありますよね、
私はこれから貴女の娘さんのまりもちゃんと
そちらに向かいます」

「では、私も……すぐに」

そこで私が気になったのでもう一度彼女に話しかけた。

「あの、私はまりもちゃんを性的対象にしました」
「はい、あの子も18歳になりましたから、本人が望むのならば」
「分りました、と言うことでお母様もそのように考えてよろしいのですね」
「は、はい……あなた様さえよろしければ」
「分りました、では後ほど」
私はまだ会ってない彼女を想像してペニスが勃起していた。

私がまりもと一緒に駅前の喫茶店に入った時、
そこには美しい中年の女性が私を持っていた。
私を見ると立ち上がって挨拶をした。

「先程、お電話をした高室美沙緒と申します、よろしくお願いします」
「こちらこそ初めましてよろしく、大川です」
その女性は30代半ばの女性で優しそうな女性だった。
やはりどこか娘のまりもとよく似ている。

彼女は長い髪を綺麗にまとめ、
おとなしそうだが上品そうな顔していた。
この美人が、これから私の愛人になるとは信じられなかった。
私達をみれば、親子で楽しいひとときを過ごしていると思うだろう。

彼女はむっちりとした私の好みの女性だった、
服の上からでも大きな乳房がわかった。
私はそれを見てゾクゾクとしていた。

店の中で、まりもは母親の隣に座り、
これからどのような展開になるのか、気になるようだった。

昼過ぎのその時間の喫茶店では、
窓から明るい日差しが差し込んでいる。

「よければ紅茶やケーキはいかがですか」と私は言った。
「はい、ではいただきます」

私は運ばれてきたコーヒーを、彼女たちは紅茶を飲み、
ケーキを食べていた。
彼女は緊張していたが、落ち着いてきたようだ。

私は、若い娘を愛人にして
さらにその母親と会っているという、
常識では考えられないことに直面していた。




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