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性開拓
【教師 官能小説】

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青年開拓-5

由紀は仰向けの清次の顔に股がり陰部を押し付け、香織は勃起状態となったペニスを騎乗位で挿入した。

「あああっ!清次君!凄いっ!硬い!凄いっ!」
香織はペニスを挿入すると声を出しながら腰を振った。

清次は由紀の陰部を舐めながら、騎乗位にある香織のFカップの胸を揉みしだきながら、二人の女性の身体を堪能した。

「ああっ!ううっ!ああっ!」
由紀は自分の陰部を青年に貪るように舐められ、大きな声が出てしまっていた。
そして由紀の目の前には巨乳の香織が青年にその胸を揉みしだかれ、激しく腰を振っていた。
その姿がさらに由紀の性的興奮を刺激した。

何回も射精したはずの清次のペニスは、二人の美女に乗られることで、衰えなく再度射精へと向かうのであった。
「もうううっ、だめっ!いっいきそうっ!いきそうっ!」
清次の声に二人が反応する。
「清次君っ、いって、いってっ!出してっ!」
「清次君、このまま、いいのよ、出してねっ、出してっ!」

「むぐああああっ! ああっ!ううっ!ううっ!うっ!」
清次は腰を突き上げながら香織の腟内で射精した。

「清次君っっ!いいっ!いいっ!」
それと同時に香織も絶頂に達していた。

「ううっ!くぅ!!ああっ!」
程なくして由紀も香織の淫らな姿を見ながら、そして清次の顔を自分の陰部に押し付けながら、絶頂に達した。


「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」

三人とも息を切らしながらぐったりしていた。
しばらくの間、誰も喋りだすことができなかった。


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