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性開拓
【教師 官能小説】

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青年開拓-4

清次は仰向けになった。
香織は清次の頭側に来ると、清次の顔を覗き込むように、その大きな胸を清次の顔に押し付けた。
「清次君、こうやって上から胸で押さえつけられるのって、どう?」
「あふっ、むあふっ、こ、興奮、します…」
Fカップの胸に包み込まれながら、清次は答えた。
「あん、何か、思春期の男子を犯してるみたいで興奮しちゃう…。今度は…これは、どうかな」
と言うと、香織は清次の顔の上に股がった。そして自身の性器を清次の顔に擦り付け始めた。
香織の陰毛は全く無く、綺麗な性器が清次の顔に押し付けられた。
清次は一心不乱に香織の性器をペロペロと舐め回し始めた。
「ああっ!清次君、いやらしい…。あっ、あっ、気持ち、いいよっ…」
清次の顔に股がりながら、香織は感じ始めた。
すると、清次のペニスが勃起し始めた。
ムクムクと起き上がるペニスを見て、香織は性器を舐め回され、感じながらも、由紀に声をかけた。

「ゆ、由紀…清次君の、おちんちん、また、か、硬く、なってきてる…」
「う、うん。凄いね。香織が清次君にされてるのを見て、私もまた興奮してきちゃった…」

由紀はそう言うと、清次のペニスにコンドームを装着し、騎乗位の姿勢で自ら挿入したのだった。
仰向けの清次に、香織が顔に股がり、由紀はペニスを挿入し、香織と由紀は向かい合う格好となった。

「むはっ、むはっ、あっ、気持ち、いいっ、」

二人の美女に犯されながら、清次は声を上げた。
清次の手は自然と由紀の胸を揉みしだいていた。

香織と由紀は、清次の上で激しく腰を動かし始めた。
清次も、より激しく香織の陰部を舐め回した。

「ああっ!ああっ!清次君っ!凄いっ!凄いっ!いいっ!」
香織は清次の顔に股がりながら大きな声をあげた。
「だめっ!だめっ!いっ!いっちゃうっっ!!うううっ!」
香織は陰部を清次の顔に押し付けながら絶頂を迎えた。

ビクン!ビクン!ビクン!
と香織の体が硬直する。
それを見た由紀は、より興奮した。
「あんっ…あんっ…、か、香織が、す、凄く、エッチ…や、やだ、わ、私も、だめっ…」

清次に胸を鷲掴みにされながら、由紀はより激しく腰を動かし、絶頂を迎えた。
「せ、清次君の、す、すごい、硬いっ!凄いっ!だめっ!だめっ!い、いっちゃううっ!」

ビクン!ビクン!ビクン!
と由紀も絶頂を迎えたその時、
「あああっ!ぼ、ぼくも、だめっ!かおりせんせいっ!ゆきせんせいっ!き、きもちいいっ!で、でちゃうっ!ううっ!」

由紀の絶頂と同時に清次も射精を迎えた。
清次は下から由紀の柔らかい胸を掴みながら、3回、4回とペニスで由紀の腰をグイッグイッと突き上げた。

3人は絶頂を迎え、その後脱力感に満ち、布団に川の字に並び放心状態となっていた。

しばらくして、香織が清次に声をかけた。
「清次君、大丈夫?凄く激しく動いてたけど」
「あ、は、はい、大丈夫です。何が何だかわからない状態で、とても興奮してしまいました。」
「何か、皆がエッチになれたね。私、こういうの、好きかも。」
「ぼ、僕も、初めてこんなことしましたけど、凄く興奮しました。」
「何か、今度は私がこっちで、由紀がこっちで、ってやってみたくなっちゃった…」

香織は横になっている清次の顔とペニスを指で指しながらそう言った。
「か、香織、やだ…もう…」
由紀が呟くように言うと
「だってさ、さっきの由紀、凄くエッチだったよ。清次君に胸を揉まれながら下からグイグイされて…。私もされてみたいし、由紀も私がしたことやってみたくない?」
「あ、う、うん。香織も清次君に股がって、凄くエッチだったね…」

二人の会話を聞きながら、清次はまた興奮が甦りつつあった。

「ねぇ、由紀。私、由紀が清次君に股がってあそこをペロペロされて気持ち良くなってる姿、見てみたくなっちゃった」
「えー、香織、ちょっと、何言ってるのー」
「いいじゃない、何かさ、清次君みたいな純朴な子に清楚なイメージの由紀がエッチなことしちゃう、それって何か凄くエッチじゃない?」
「もー。清次君だって、そんな、ねぇ。そんなにしたくはないよね?」
「いや、あの、由紀先生に、上に来てもらいたいです、はい」
「ほらー、清次君だってそう言ってるんだから、試しにやってみて。はい、こっち来て。」

香織は由紀の手を引くと、仰向けになっている清次の顔の真上に誘導した。
「ちょ、ちよっと、恥ずかしいな…」
「いいから、いいから。はい、ちゃんと清次君のお顔に。」

由紀は香織の誘導により、顔面騎乗の格好をとらされた。
すると清次は目の前に来た由紀の濃いピンク色の綺麗な陰部を、勢い良く舐め回した。
「あああっ!あっ!あっ!あっ!」
崩れ落ちそうになりながら、由紀は感じ始めた。
「はうっ!はうっ!ゆきせんせいっ!凄いっ!ああっ!」
清次は舐めながら次第に興奮が高まった。
ゆっくりではあるが、清次のペニスが確実に反応し始めた。

香織は由紀の気持ち良さそうな反応と清次のペニスの反応を見て、次第に興奮が高まっていった。

「清次君…、凄いね。あんなにたくさん出したのに、由紀とこんなエッチなことすると、また大きくなってきちゃうんだね。私、興奮してきちゃった」
清楚であり色白の綺麗な体を持つ女性が、青年に股がり性器を押し付ける、それに反応してムクムクと大きくなる若々しいペニス、それを見て、香織にスイッチが入ってしまった。

香織はおもむろに清次のペニスを咥え、絶妙な舌使いで刺激した。

「あぁっ、き、気持ち、いいっ…」
清次は由紀の陰部を舐め回しながら声をだした。
ペニスは完全に硬くなり、香織は挿入へと向かうのであった。


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