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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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昼食を-2

「あぁ〜!相馬さん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じます!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!相馬さん!あぁ〜!あぁ〜!もっと!おもっと!激しく!あぁ〜!あぁ〜!相馬さん!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝ける!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と思い切り相馬さんを抱きしめて逝ってしまうと、「あぁ〜!伊藤さん!私も!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。
しばらくそのまま抱き合っていると、私の中のおちんちんが少しずつ小さくなって抜けてきましたので、私はあわてて相馬さんのおちんちんを口に咥え舌でなめて綺麗にしてあげてから、自分のあそこをティッシュペーパーでふき取りました。

相馬「君は美人で優しくてグラマーで、ここで働くのはもったいないね。」
私「私、そんなに言われるほどの女でもないんですけど。やっぱり息子のためにお金が必要なので。」と返事をしました。
内心では、「確かにお金も必要だったけど、もっともっといろんな人に抱かれていろんなセックスを楽しみたいからここに就職を決めたんだけどな〜できればセックスを卒業する年齢までまでここで働きたいな〜って思っているけどね。だって毎日毎日いろんな男性に抱かれ精液を注がれ・・・、おまけにたくさんお手当を頂けて、そんな幸せな職場って他にあります?考えただけであそこが疼いてきますよ。本当に。」と思っていました。

しばらくベッドでお昼寝に付き合ってのんびりしていました。
夕方まで裸で抱き合っていると、「もう時間だね、君は残業や夜勤はするのかね?」 私「まあ、息子がいますからその世話をしてからでないと出来ないので、前もって分かっていればしますけど。」 「そうか、息子さんがいるんだよね、じゃあ、仕方がないな。今度夜をゆっくり一緒に過ごしたいな。また事務所に頼んでおくよ。」
私は下着を着け服を着てから、「それじゃあ、失礼します。またよろしくお願いします。」 相馬「うん、あまり無理をしないようにね、僕は待っているよ。」 私「ありがとうございます。失礼します。」
ドアを開け外に出てから端末で鍵を閉め、仕事が終わったことを端末で知らせると、すぐに端末が反応し、部屋番号が表示されましたが、私は拒否のボタンを押して事務所に帰りました。帰る途中エレベーターで端末の液晶を見ると本日の入金合計13万円と表示されていました。「凄い!一日でこれだけもらえるなんて、それにあれだけ逝けて・・・。これは辞められないかも。」と内心思いながら事務所へ帰りました。
今日は残業も夜勤もしない旨を言ってから端末を所定の位置に返し、シャワーを浴びて着替えて帰りました。
まあ、一日目の仕事の割には頑張ったよね、明日からまた頑張ろう、と思いながら途中で買い物をして家まで帰り夕飯の支度をして息子の帰りを待ちました。


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