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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女を調教する(画像付き)-2

「ひどいです、もう少しで逝きそうだったのに……」
「ふふふ、そんなあやめを見ていると、私は楽しいなぁ」
「ひどい、ご主人様 」

あゆみは恨めしそうに私を恨むが、そんな顔さえも私は可愛いと思う。
「あゆみ、そのままバイブを落とさないで、ゆっくりと歩いてごらん、
もし落としたらお仕置きが待っているからな」

「いやん、どんなお仕置きですか?」
「うふふ、楽しみにしておいで」
「あん、ご主人様 は意地悪ですう」

そう言いながら、18歳のあゆみは、膣にバイブレータを入れながら
ゆっくりと歩いていたがバイブレーターの振動に耐えきれず
体を震わせながら逝き、その時にバイブレータを落としてしまった。

「い、逝ってしまいました、ご主人様 」
「そのようだな、でも、バイブレータを落としたからお仕置きだな」
「いやん、こ、怖いです!」

その時の私は、興奮していて異様な顔になっていただろう。
それは、私を見つめるあゆみの目がそれを語っていた。
実は私はその時を待っていたのだ。

明日からもう会えないと言う若い愛奴の肉体に
しばらく消えない印を与えようと思ったからだ。
それはバラ鞭で、あゆみの胸や背中を打ち付けることである。
打ち付けた傷は少しの間、消えないだろう。
その傷を見て、私を思い出して欲しい。

以前、あゆみを調教し、バラ鞭を使ったことあるが、
その時、あゆみはあまりの痛さに失神してしまった。
バラ鞭はそれ以来だった。

私がそれを取り出してあゆみの前に見せると、あゆみの顔が引きつっていた。
「こ、怖いです、ご主人様 !」
以前にこれで失神をしているだけに、あゆみは恐怖に震えていた。



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