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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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少女を調教する(画像付き)-1




その日、私は18歳で性奴隷の「あやめ」という少女を調教していた。
それは、あやめが私との行為を、最後にして欲しいということを聞いたからだ。
私が理由を聞くと、あやめはもうすぐ19歳になり、
このままずるずると私と付き合っているとダメになるから、
ということらしい。

そういうことならば、これ以上あやめを引き止めないことにした。
正直に言うと、まだ幼い顔をした美少女を好きなように抱き、
好きなように、調教し犯してきた、私のペットだからだ。
その母親とは繋がりがあり、何とかなる。
しかし、あゆみは私の好きな少女だった。
手放すのは辛い。

その日は、あやめが私から旅立つ最後の日になる。
私が嫌いになったわけではないと聞いて安心はしたが、
しかし、もうあやめを調教をしたり、性的に交わることはできない。
その日が最後ということで、私は好きなSMで最後の調教をしようと思った。

私はいつものラブホテルで、裸になったあやめの手を後ろに回させて縛り、
膣に電動のバイブレーターを入れて歩かせていた。
あやめとは、今までには色々なセックスの体位で楽しんだが、
SMは久しぶりにだった。
可愛い愛人をあまり傷つけたくなかったが、
しかし、その日が最後だと思うと、私はいつになく興奮していた。
会えないのなら、その若々しい体に忘れられない印をつけたいと思ったからだ。

そのあゆみは膣にバイブを挿入して、ヨタヨタと歩いている。
初めて出会った頃から、もう18歳になれば、幼さが残った体も、
今では若鮎のような女性の体になっていた。
大きな乳房は桃のように揺れていたし、腰回りもまろやかで色っぽい。
私が言った通りに、あゆみは陰毛を剃ってきた。

パイパンになった、あゆみの割れ目は色っぽかった。
その割れ目の中に、少し太めのバイブが刺さっている。
花弁のようは陰唇も少し顔を出して濡れているのが見える。

それが落ちないように、バイブの根本を紐で縛って、
割れ目に食い込ませて、太ももに縛っておいた。
私の手には、そのバイブレータを遠隔操作するローターが握られている。
そのレバーを回したり止めたりする度に、あゆみは身体をくねらせていた。


「あん、ご主人様 、あゆみは気持ちがいいです。逝っちゃいそうです、あん」
「ダメだ、我慢しろ」
そんなあゆみを見ている私は、コントローラーでバイブレータの動きを止めた。
すると、もう少しで逝きそうなあゆみは羨ましそうな顔をする。



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