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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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受験勉強-4

「私も一緒に合格祝いをしてあげることにしたの。理絵ちゃん、私もう焼きもちは焼かないわ、一緒に茂君を大切に愛して行こうね。」と準子さんは理絵ちゃんを抱き締めながら言いました。 理絵「うん、ありがとう、私、お姉ちゃんも愛しているんだもん。お姉ちゃん、ごめんね、お姉ちゃんも私を愛して。」と二人は抱き合ってキスをしていましたが、僕は準子さんの後ろから突っ込んでいるおちんちんをそのままじっとしていました。
準子「ねえ、茂君、私、もういいんだけど、いつまでも突っ込んだままにしないで抜いてくれる。理絵ちゃんがしてほしいみたいよ。」 理絵「私も、お願い。」と言いました。準子さんは理絵ちゃんを抱いて自分が下になり、僕に理絵ちゃんお後ろから突っ込むようにしましたので、僕は二人が足を開いている間に入り理絵ちゃんの腰を持ち、精液と準子さんの愛液で濡れて光っているおちんちんを後ろからグッと突っ込んでしまいました。そしてゆっくりゆっくり出し入れを始めました。二人は抱き合ってキスをしていましたが、
理絵ちゃんは、「うぅ〜!うぅ〜!やっぱり指よりこっちね!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続けていました。準子さんのあそこも気持ちがいいのですが、理絵ちゃんのあそこは狭くておちんちんを絞めつける力が強くて・・・。出し入れを続けていると気持ちがよすぎて、僕はもう我慢が出来なくなってきて限界を迎えようとしている時、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!ダメ!」と準子さんに抱き着きキスをしていってしまいました、僕ももう限界を超えてしまって、「あぁ〜!逝くよ!理絵ちゃん!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を理絵ちゃんの狭い膣の中に吐きだしました。
僕はもう眠くて仕方がなく、二人に挟まれ二人の大きなオッパイを押し付けられて夢の中へ入って行きました。

次の日の朝僕が目が覚めた時、目の前にあった大きなオッパイを揉みながら吸っていると、「ねえ、私のオッパイも吸ってくれる?」と後ろから声が聞こえ、振り向くと理絵ちゃんが僕の顔のところにオッパイを押し付けてきました。「だね、このまま私のオッパイよ。」と準子さんが言い、僕にオッパイを押し付けてきました。
僕は朝から二人の大きなオッパイを押し付けられて幸せな気分で、「あぁ〜、今日は朝から幸せ、今日は一日いいことがありそう。」と呟きながら四個のオッパイを揉んだり吸ったりしていました。

その時ドアが開きママが「もう起きないと、茂、準子さん、理絵ちゃん、学校があるんでしょう?」と声を掛けてきました。


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