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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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受験勉強-3

理絵ちゃんと僕はバスルームへ行き裸で抱き合ってキスをしてから、理絵ちゃんは僕の前に座り、「今夜は頑張るぞ!ねえ、茂君、今夜は私だけの茂君、お願いよ。」 僕「あ、うん、頑張ります。」僕のおちんちんは不安でまだ大きくなっていませんでしたが、理絵ちゃんが口で咥えて扱き始めると少しづつ反応し始めカチカチになってきました。そして理絵ちゃんが頭を前後に動かし続けると、「あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!理絵ちゃん!あまり激しくしないでね、出てしまうから。あぁ〜!あぁ〜!ね、あまり激しくしないで!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!もういいよ!ねえもういいよ!あぁ〜!あぁ〜!だめだって!もうダメって!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」僕は理絵ちゃんの頭を手で押さえ思い切り奥へ突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を理絵ちゃんの口の中に吐きだしました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!オエ〜!オエ〜!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン・・・・、はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思った、茂君、いつものことだけど射精の勢いが強いんだもん、喉の奥にそのまま入ってきて息が出来ないから。」 僕「ごめん、だからやめてって言ったのに・・・。ごめん。」 理絵「洗おうか、座って。」
僕を座らせ頭を洗い、立たせて体を洗ってくれましたので、僕は理絵ちゃんの頭と体を洗ってあげました。僕と一緒に湯船に入り僕の上に跨って僕をだきしめ、「ねえ、茂君、4月になればまた一緒に通学できるね。私うれしいわ、だってお姉ちゃんに叱られずに一緒に歩けるから。」 僕「うん、でも・・・、ね、あまり目立たないようにね。それより、ねえ、オッパイ。」 理絵「もう、本当に茂君て、子供だね。どうぞ。」僕は理絵ちゃんの大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて舌で舐め回していました。
理絵「こうしていると不思議、なんか幸せ。」 僕「僕もこうしておっぱいを吸っている時が一番幸せ、これからも吸わせてね。」 理絵「うん、いつでも言ってくれればいいよ。」僕は目をつむって理絵ちゃんのオッパイを吸って幸せな気分を味わっていると、ドアが開き、「ねえ、もう出てこない、私が入りたいんだけど。」と少し不機嫌な準子さんお声が聞こえました。理絵「もう、お姉ちゃん、私たちがせっかく幸せな気分に浸っている時に邪魔するんだから。もう少しゆっくりさせてよ。」 
準子「あんたさ、何か勘違いしていない?茂君は私の彼。理絵ちゃんは別に探して。」 理絵「え〜!今頃そんなことを言われても・・・。だって、私、茂君の愛人ですから。ただ今愛人としてのお勤め中です。」 僕「あのう、すいませんけど、もうあがらないとのぼせてしまいそうです。」 理絵「はいはい、じゃ、あとは私の部屋で楽しみましょう。」僕は理絵ちゃんに手を引かれバスルームから出て体を拭き合い、面倒くさいのでパジャマを持って素裸のまま理絵ちゃんの部屋に行きました。ママ「まあまあ、そんなに焦らなくても、今夜は独占できるんでしょう?」 理絵「お姉ちゃんが邪魔をするから早くいくんです。じゃ、おやすみなさい。」 ママ「はあ、お早いことで。」
僕「あのう、準子さんを待てないんですか?ママ、準子さんがお風呂からあがったら理絵ちゃんの部屋に。」 ママ「ああ、いいよ、言っておく。」

理絵ちゃんは僕の手を引き自分の部屋のベッドへ押し倒すと僕の顔を跨ぎ僕のおちんちんを口に咥え扱き始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら頭を一生懸命上下させてくれています。僕も目の前にある可愛い理絵ちゃんの割れ目を指で開いて中の唇を舐め回し、その合流点のクリトリスを口に含み舌で舐め回し始めました。
理絵ちゃんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をますます大きくしていくと急に体全体に力を入れ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と逝ってしまい、その時にあそこの穴からプシュっと愛液が噴き出してきました。
その時ドアがゆっくりとドアが開き準子さんが静かに入ってきました。僕に向かって指を一本口に当て黙っているようにしながら、ベッドにあがってきて理絵ちゃんに抱き着いて僕から降ろし、「愛撫だけで逝っちゃったの?早いわね、私も可愛がってあげる。」と抱き締めキスをして胸を揉みながらもう片方の手の薬指と中指をあそこの穴の中へ入れ親指でクリトリスを擦り始めました。
理絵ちゃんは今逝ったばかりで朦朧としていたのに口をふさがれ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とまた唸り声を上げ続けていました。僕は準子さんに後ろから抱き着いて大きな胸を両手で揉みながら、腰を押し付けていると、準子さんが腰を動かして僕のおちんちんを催促してきたので、あそこの穴に照準を合わせグッと突っ込みました。そしてゆっくり動かし始めると、理絵ちゃんと準子さんの二人が、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていました。
理絵ちゃんも準子さんももう我慢の限界が来ていたのかお互いにキスで口をふさぎ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と逝ってしまいました。理絵ちゃんは準子さんに抱き着き、準子さんは理絵ちゃんのあそこの穴に指を深く入れ、お尻を突き出して力が入って固まりました。僕もその状況が堪らず、「あぁ〜!準子さん!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と準子さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。


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