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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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幸せな家庭性活-1

それから準子さんは、大学を卒業してお爺さんが経営している会社に就職し働くようになりました。
僕は大学三年生、理絵ちゃんは大学二年生、相変わらず僕と一緒に大学へ行って帰りも待ち合わせして一緒に帰ってきています。
理絵「ねえ、お姉ちゃんが卒業してからは私が茂君の大学での保護者だよ、いい?」 僕「うん、いつも一緒に居てくれて助かるよ。僕一人では通学も怖くて・・・。」 理絵「今日も帰ったら一緒にお風呂に入ろうか?」 僕「うん、お願いするよ。準子さんやママたちが帰って来るまで誰もいないし、僕一人では留守番できないから。」
二人で腕を組んでマンションまで帰って来ると、「さ、服を脱いでお風呂に入ろうよ。」 僕「うん、入ろうか?」僕たちは素裸になってバスルームに行き、理絵ちゃんは僕を立たせておちんちんを咥えて舌で舐め、「あぁ〜、この匂い、この味、やっぱり美味しいわ。」と言ってから頭を前後に動かし始めました。僕「あぁ〜!舐めるだけにして!動かすと感じてしまって・・・。あぁ〜!ダメだよ!ダメって!」と叫ぶと、
「そうだよね、もったいないよね、や〜めた。」と口から出して立ち上がり抱き着いてキスをしてきました。僕は肩透かしを食った感じです。「ねえ、お姉ちゃんは仕事で遅くなるから寂しいでしょう、その間に私が茂君を慰めてあげるから心配しなくていいよ。」と理絵ちゃんは言いながら僕の頭と体を洗ってくれました。僕はお返しに理絵ちゃんの頭と体を洗ってあげて一緒に湯船に浸かり、僕の腰の上に座った理絵ちゃんの大きなオッパイを後ろから両手で揉んでいました。
「ねえ、向きを変えていい?向かい合って座りたい。」と理絵ちゃんが言って僕の腰を跨ぎなおし前を向いて大きなオッパイを僕の顔に押し付けて、「オッパイを吸って。」と言いました。僕は乳首に吸い付いて舌で舐め回しました。おちんちんはカチカチのまま理絵ちゃんのクリトリスの所にありましたが、理絵ちゃんはゆっくりと腰を上下させ擦りつけてきました。「あぁ〜!茂君!気持ちいいわ!あぁ〜!クリトリスがおちんちんに擦れて気持ちがいいわ!あぁ〜!あぁ〜!茂君、このまましようか?私入れて欲しい!」と腰を浮かしおちんちんを自分であそこの穴に入れてしまい腰を下ろしました。
「ふ〜、全部入った、相変わらず大きくて長いから突き当たってしまうわ。子宮の口に入ってくるみたいよ。あぁ〜!気持ちがいいわ!しばらくこのままじっとしていようね、お姉ちゃんが帰って来るまで。」 僕「準子さんが帰ってきたらまた叱られるからもう上がろうよ、ソファーでオッパイを吸わせて。」 理絵「じゃ、上がってソファーで続き。」
僕達はお互いの体を拭いてからパジャマを着て、理絵ちゃんがソファーに腰かけ、僕は膝枕で横になりオッパイを揉みながら乳首に吸い付きました。
「僕はこうしてオッパイを揉んだり吸ったりしている時が一番幸せなんだ。ありがとう、理絵ちゃん。」 理絵「いいえ、私はあなたの愛人だからいつでもこうしてあげるわよ。」と僕の頭を擦って優しく言ってくれました。そして片方の手で僕の腰のあたりを触っておちんちんを擦りだし少しづつ早くしました。「あぁ〜!やめて!もうやめて!触らないで!感じてしまうから!やめて!おっぱいが吸えないから!」 理絵「いいじゃん、茂君、そんなにすぐには出ないでしょう?触りたいの、私。」 僕「出ないけど、気持ちよくなっておっぱいが吸えなくなるからやめて!」 理絵「まあいいか、オッパイを吸っていて、甘えん坊さん。」僕は理絵ちゃんのオッパイを吸っていて気持ちよくなり眠くなってしまい、そのまま夢の中へ行ってしまいました。
「茂君、もう起きて、茂君。」という準子さんの声で目が覚めると、もうみんな揃って夕食を食べるところでした。理絵「茂君、甘えん坊でさ、オッパイを吸わせていたら眠っちゃった。仕方がないからずっと膝枕をしておっぱい吸わせていたのよ。疲れちゃったわよ。」 準子「ごめんね、理絵ちゃん、茂君、変なところが子供だから。茂君、ご飯を食べようよ。」 僕「うん、お腹が空いたね。」

みんなで夕食を取って準子さんはお風呂に行き、僕はソファーでテレビを見ていました。
そして準子さんがお風呂から上がってきてみんなと一緒にリビングでくつろいでいる時、
お義母さんが、「茂君、もう三年でしょう?就活はどうするの?」 僕「はあ、ま、適当にどこかここから通えるところを探します。」 春江「じゃあさ、準子と同じところを世話しようか?どうせなら私のパパの会社で働かせてもらえばいいよ。面接も簡単に済ませるように言っておくから。」 僕「はあ、いいんですか?僕どこまで出来るか自信がないですけど。」 春江「同じところの方が準子が安心すると思うんだ。」 僕「はあ、お願いします。」 ママ「春江、ごめんね、何から何までお世話になってしまって。」 春江「ああ、いいのよ、大切なお婿さんだから。」

その日の夜ベッドの上で、準子「茂君が私と同じところに就職できると私安心できるわ。だって、茂君誘惑に弱いしお人好しで・・・。すぐに女子に引っかかってしまいそうで・・・。それに一人で電車通勤とか心配だし。」 僕「うん、僕もどうしようかと思っていたんだ。出来るだけ家から近くがいいなあって。お義母さんには感謝しているよ。ねえ、それより、オッパイ。」 準子「ねえ、オッパイだけ?」 僕「う、うん、オッパイも。」と二人で裸で抱き合って話していると、トントンとドアがノックされ、「ねえ、お姉ちゃん、ねえ、開けて。」と理絵ちゃんの声が。「もう!何よ!これからって時に。」と言いながら準子さんは素裸のままドアの鍵を開けました。すると理絵ちゃんが入ってきて、パジャマを脱いで素裸になり僕の隣に横になりました。


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