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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日のお勤め-1

次の日秋絵さんは、「仕事が忙しい。」と言って朝食を食べるとすぐに家を出て行ってしまいました。出て行く時「茂君、昨夜気持ちよかったわ、また来たときもよろしくね。」と言っていました。
理絵ちゃんは月曜日から僕が通っている高校へ編入してきましたので、毎日僕と一緒に登校しています。右側には僕の保護者の準子さん、左側には理絵ちゃんが僕の腕を持って歩いているので僕はますます逮捕された人みたいな感じで高校まで歩いて登校しています。
準子さんは、僕を校門のところまで送り届けてから大学へ通っています。そして僕がクラブを終えるころには必ず迎えに来て一緒に帰っていますが、理絵ちゃんはクラブに入らず一人で家に帰って行ってしまいました。
僕は「理絵ちゃんて一人でも平気で帰って誰もいない家にいれるんだね。凄いな〜僕は一人で誰もいない家にはいたくないけど。」 準子「まあね、あの子は小さい時から慣れているみたいよ。さ、帰ろうか?」僕は腕を抱えられて準子さんと一緒にマンションまで帰って来ました。
部屋に入ると、理絵「や、お帰り、茂君はテニス部なんだ。私も中学の時テニスをしていたからテニス部に入ろうかな。」 僕「へ〜、中学でしていたの?入ればいいじゃん。」 理絵「茂君はどうなの?」 僕「は?僕、下手の横好きだよ。大したことはないよ、一年の方がみんな僕より上手いからね。」 理絵「ふ〜ん、それじゃあさ、試合とかには出してもらえないでしょう?それでもやめないの?」 僕「うん、テニスが好きだからね、趣味でしているんだ。」
準子「さあ、茂君、シャワーを浴びようか?」 僕「うん。」僕と準子さんは一緒にバスルームへ行き裸で抱き合ってから、僕のおちんちんを準子さんが舐めて綺麗にしてくれていました。その時バスルームのドアが開き、「私も一緒に入ろっと。」と言って素裸の理絵ちゃんがやってきて、「お姉ちゃん、ふ〜ん、そう言うことか?昨日もその続きでやってしまったんだ。ふ〜ん、ねえ、お姉ちゃん、どう?美味しい?」 準子「理絵ちゃん!出て行ってよ!早く!私と茂君の時間でしょ。向こうへ行って。」 理絵「だってもう私裸になってるし、いいじゃん、ね、昨日、もう私も茂君と関係をもってしまったし、いいじゃん、一緒に、楽しもうよ。ねえ、お姉ちゃん、私にもさせてよ。」と強引に準子さんを押しのけて僕のおちんちんを頬張って舌で舐め始めました。
昨日の夜はゆとりがなくて理絵ちゃんの裸を見ていなかったんですが、今見てみると高1とは思えないほど体が発達していて、準子さんと変わらないくらいオッパイは大きく形は大きなどんぶりを伏せたようで凄く迫力があり、スポーツをしているからか腰はしっかりと括れ、お尻も可愛くキュッとしまっています。顔も準子さんに似ていて美人で二人並ぶと姉妹の様です。
その理絵ちゃんが僕の前に座り口を大きく開けて僕のおちんちんを咥え一生懸命頭を前後に動かしています。僕はいつもと違う状況に気分が高まってきてしまい、横に立って見ていた準子さんの腕を取り我慢していましたが、「あぁ〜!だめだよ!理絵ちゃん!やめようよ!あぁ〜!これ以上は!もうダメになる!あぁ〜!やめて!もうういいから!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を理絵ちゃんの可愛い口の中へ吐き出してしまいました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!ゴホッ!オエ〜!ゴホッ!オエ〜!・・・・、ゴクン・・・・、す、す、凄い、昨日はこれが私の子宮に入ってきたの?す・ご・い・・・。お姉ちゃん、こんなの毎日の様にしているの?何度も?私、信じられない。お姉ちゃん、尊敬しちゃう。」
準子「あ、あ、あなた!他人のフィアンセのおちんちんを勝手に・・・、それに精液まで飲んじゃって。もう!出て行って!」 理絵「ま、いいじゃない、ね、これで私も茂君の精液も飲んだし、準子姉ちゃんとお仲間よ。一緒にこのおちんちんで楽しませてよ、いいじゃん。結婚させてなんて言わないからさ、心配しないで、結婚はお姉ちゃんがすればいいのよ。私はそのおこぼれが貰えればいいの。どうせ従姉妹同士じゃない、仲良くしようよ、ね、お姉ちゃん。」 準子「理絵ちゃん、あ、あ、あなた、何がいいじゃんよ!」
僕「あのうそろそろ洗ってからあがりませんか?準子さん、理絵ちゃん。」 準子「そうだね、洗わないと。」 理絵「茂君、座って、私が洗ってあげる、お姉ちゃん、湯船に入って。」と僕を座らせ頭を洗ってくれて立あがらせ体を洗ってくれました。
「はい、茂君は湯船に入って、次はお姉ちゃん、どうぞ、ここに座って。」 次は準子さんの頭と体を洗ってから、自分の身体を洗い、「さて湯船は三人は無理だね、二人でどうぞごゆっくり、私は先にあがるから、じゃあね。」
僕と準子さんは何時ものように湯船に浸かり後ろからオッパイを揉んでいました。準子「あの子は!本当に、おばさんにそっくりよ!困った子!でも従妹としては可愛くてね〜昔から。どうするのよ、これから。茂君、これからはママ洋子お母様プラスあの子よ。頑張らないと大変よ。スタミナつけて頑張ってね。」 僕「はあ、体が言うことを聞きますかね。準子さん、僕を助けてくださいよ、お願いします。」

バスルームから出るとママとお義母さんも帰ってきて、夕食を理絵ちゃんに手伝わせ作っていました。ママ「あら、今夜もバスルームでしていたの?長かったね。」 準子「冗談じゃないわよ、理絵ちゃんが入ってきて茂君のおちんちんを扱いて精液を飲んでしまって、貴重な私達二人だけの時間を滅茶苦茶にして、自分だけ先にあがって行ったのよ。」 ママ「あ、そう、まあ、いいじゃない、これからはみんな仲間だし。茂、今夜は久しぶりに春江さんと私よ、いい?それからは準子さんとごゆっくりね。」 僕「「うん、久しぶりにお母さんとママにゆっくり甘えられるね。」


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