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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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秋絵おばさん-6

そして理絵ちゃんが大きく股を広げて待っている方に向かい、「いい?いくよ。」 理絵「うん、お願い。」僕は理絵ちゃんの可愛いあそこの穴に大きくカチカチになって濡れて光っているおちんちんを押し当てゆっくりと腰を進めてきました。理絵ちゃんは僕のおちんちんの先が大きく膨らんでいるのを見て、少し逃げるように腰を後ろに下げていきましたが、僕は両足をしっかり持って肩に担ぐようにしてからおちんちんを突っ込んでいきました。先の傘の部分が、「ズボッ」と入ってしまうと、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!大きすぎる!うぅ〜!うぅ〜!ダメかも!私には無理!やめて!ダメ!無理!あぁ〜!ダメ!あそこが壊れる!やめて!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいましたが僕が準子さんの方を見ると、準子さんは「うんうん」とうなずいていたのでそのまま激しく腰を動かし続けました。
理絵ちゃんは「ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!無理!無理!私には無理!やめて!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!お願い動かないで!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!あそこが!壊れる!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と涎を垂らし白目をむいて気を失ってしまい、その時に僕のおちんちんを握り締めるように絞ってきたので堪らず、「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく理絵ちゃんの可愛い膣の中奥深く吐き出しました。「うぅ〜、死ぬ、死ぬ、死ぬ。」と呟いて力が抜けていきました。

僕は「準子さん、もういいでしょう?僕、準子さんのおっぱいが吸いたい。」 準子「うん、うん、頑張ったね、向こうの部屋で寝ようか?」
僕達は素裸のまま開いている部屋に行き抱き合って倒れ込むように横になりました。「準子さん、オッパイ吸わせて。」 準子「うん、いいよ、どうぞ。」僕に向かってオッパイを差し出してくれましたので片方のオッパイを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いて甘えていました。「茂君、よく頑張ったね、私の茂君。可愛いわ。このまま眠りましょう。私が守ってあげる。よしよし、いい子ね。」と優しく頭を擦ってくれていました。
僕は乳首を咥えたまま眠ってしまいました。

次の日の朝、僕はおちんちんが気持よくなってきて目が覚めると、準子さんが朝立ちのおちんちんを口に頬張って扱いていました。「あぁ〜!準子さん!どうしたの!あぁ〜!あぁ〜!そんなに激しく!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に精液を純子さんの口の中に吐きだしてしまいました。
「朝目が覚めるとおちんちんがもうカチカチになっていたから、昨日のことを思い出して腹が立ってきて・・・。これは私の物よって思うと精液が飲みたくなっちゃったの。ごめん、びっくりした?」 僕「うん、びっくりしちゃった。でも準子さん、愛してるよ。」 準子「私も愛してる。ねえ、今日はこのままずっと抱き合っていようか?」 僕「でも、お腹が空いちゃった。」 準子「本当に、ムードも何もないんだから、もう少しだけゆっくりしていようよ。おっぱい吸っていていいから。」 僕「じゃあ、このままでいい。」僕は準子さんに抱き着いて大きなオッパイに吸い付いていました。
その時ドアがノックされて、ママの声で「朝食はどうするの?」と聞いてきました。準子「は〜い、今行きます。」と答えたけど、昨日向こうの部屋で服を脱ぎ捨てたので二人とも着る物がありませんでした。「ま、いいか、裸で向こうへ行ってパジャマを着ようか?」 僕「うん、そうだね。」僕たち二人は素裸で部屋を出ていつもの僕たちの部屋へ行くと、秋絵さんと理絵さんが素裸のままベッドの上に座っていて、「あ、おはよう、さて朝食でも食べようか?」と起き上がってパジャマを着ていましたので、僕たちも昨日脱ぎ捨てたパジャマを着てからリビングへ行きました。


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