投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

ママと義母と姪っ子の最初へ ママと義母と姪っ子 18 ママと義母と姪っ子 20 ママと義母と姪っ子の最後へ

秋絵おばさん-2

ある日の夜、僕がオッパイに吸い付いて眠ろうとしている時、準子「ねえ、茂君、いつの間にか同居するようになったね。私、これで安心して勉強が出来るわ。だって、茂君が他の女性にとられないか凄く心配だったのよ。茂君、優柔不断でお人よしだから、言い寄られたらすぐに着いて行くんじゃないかって思っていたの。だから毎日校門まで迎えに行っているのよ。」 
僕「そんなに優柔不断かな〜僕。確かに自分では何も決められないけど、準子さんを愛していることには変わりがないから安心してほしいなあ。」 準子「だってこうして一緒に居るのも私が強引に言い寄ったからでしょう?茂君、初めのうちはしぶしぶだったでしょう?」 僕「え、まあ、それは、準子さんがみんなの憧れだったし、僕みたいにさえない男じゃあ不釣り合いだったからですよ。」
準子「でも私の眼に狂いはなかったわ、茂君は真面目でよそ見をしない、私を愛してくれる。ただ、うちのママやお母様のことも愛してしまっているけどね。」 僕「ごめん、でも、本当に愛しているんだよ、ママもお母さんも。だって二人とも優しくて僕を甘えさせてくれるから。」 準子「ま、仕方がないか、それがあなたのいい所。私の可愛い坊や、お休み。」と僕の頭を擦って眠るのを待ってくれています。

その次の日、僕はクラブ活動が終わって校門まで来ると準子さんが、「よ、お疲れ、帰ろうか?」 僕の腕を取り一緒に歩いて帰りました。エレベーターで最上階にあがり、部屋の鍵を開けて部屋に入ってからすぐに裸になりバスルームへ行き抱き合いました。いつものように準子さんは僕を立たせたまま、おちんちんを口で咥え舌で舐め回し綺麗にしてくれます。そのあと準子さんを洗い場に泣かせ股を開かせて僕が準子さんのあそことお尻を舐め回して綺麗にしてあげます。「ねえ、私もう感じちゃって、ね、このまま一回してくれる?ねえ、突っ込んで!」 僕「はあ、じゃ、いきますよ。」僕はもうすでにジュクジュクになっている準子さんのあそこに僕のカチカチのおちんちんをゆっくりと差し込んでいきました。「うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!感じるわ!うぅ〜!うぅ〜!茂君!素敵よ!うぅ〜!うぅ〜!素敵!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!感じる!うぅ〜!うぅ〜!茂君!もうダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と早くも逝ってしまいました。僕はまだまだでしたが、あとでゆっくりさせてもらおうとゆっくりと引き抜いていきました。
「ごめん、いっちゃった。茂君、いいの?出したくないの?」 僕「あ、今はいいです、またベッドで、それにママやお母様もいるので。」
二人で体を洗い合って湯船に浸かり何時ものように後ろから両手で準子さんの大きなオッパイをもんでいると、「ピンポ〜ン」とマンション入り口のインターホンが鳴りました。
準子さんは慌てて体を拭き裸のままで「はい、どちらさまでしょうか?」 「わたしよ、秋絵。」 準子「秋絵おばさん、久しぶり、今鍵を開けますね。」 秋絵「お願い。」
準子「ごめんすぐあがって、服を着て!おばさんが来た!」僕は言われてすぐの体を拭き服を着ました。
「ピンポ〜ン」と今度はドアのインターホンが鳴り、準子さんが鍵を開けに行きました。
秋絵「よ、久しぶり、元気?入るよ。」 準子「どうぞ、今お客さんが、いたの。」 秋絵「あそう、ごめんね。」と上がってきて、「こんにちわ、私おばの秋絵です、よろしく。あら男の子じゃない、ま、可愛い!よろしくね。」 僕「はい、僕茂です、準子さんと仲良くしてもらっています。」 秋絵「仲良く・・・、か、ふ〜ん、準子、彼氏?」 準子「そう、彼氏、それにフィアンセよ。」 秋絵「は?フィアンセ?早くない?まだ十代でフィアンセって。これからいくらでもいい男が現れるでしょう?それからでもいいんじゃないの?」 準子「うん、それはそうだけど、ママも絶対に逃がすなって。」 秋絵「ママが?絶対に逃がすな?ふ〜ん、そうかぁ、ふ〜ん、そういうことか、分かったぞ。ね、君、立ってごらん。」 
僕「はい、何でしょうか?」 秋絵「うん、こっちにおいで、そうそう、私の前に、うん、そう。」とおばさんは急に僕の履いていたズボンを下着ごと脱がせてしまいました。「やっぱりね、こういう事か。ねえ、準子、もう関係をもっているの?」 準子「え〜!か、か、関係?」 秋絵「そ、セックスをしたのかって聞いているの?」 準子「あ、え、まあ、少しだけ。」 秋絵「少しだけ?もったいない、毎日しなきゃあ。これだけのおちんちんなかなかないよ。せっかくなのに少しだけ、もったいない。じゃ、今から私に貸してよ、彼。ね、私主人と別れてから彼が居なくて寂しいのよ。このおちんちんを見ていただけであそこが濡れちゃった、貸して、ね、いいでしょう?」
準子「え!冗談でしょう?おばさん!茂君早くしまって!本当にこのおばさん手が早いんだから、気を付けてね、茂君。」 僕「はい。」 秋絵「は?どうしてだめなの?減るもんじゃなし、いいじゃない、一回だけ、味見させてよ。」 準子「だめです。おばさん男癖が悪いんだから、前の旦那さんと別れたのも大体おばさんが悪いんでしょう?ママから聞いているわよ。浮気がばれたって。」
秋絵「ああ、あれね、お互い様よ、主人も浮気をしていたのよ、だから円満離婚。ねえ、準子この子年は?」 準子「高校二年生で17才よ、私より2歳下よ。」 秋絵「だからか、ずいぶん若いなって思ったのよ。ふ〜ん、で、もうフィアンセか、先に唾を付けたってことでしょう?ふ〜ん、ねえ、ちょっとだけ貸してよ、いいじゃない、ね。茂君だっけ、どう?私みたいな熟女、きらい?」 準子「やめてよ!誘惑するのは!この子誘惑に弱いんだから!・・・余計なことを言ってしまった。」 秋絵「あ、そう、ふ〜ん、誘惑に弱いんだ、ねえ、茂君、どう?私、守備範囲に入っている?」 準子「やめて!おばさん、もうやめて!茂君には何も言わないで。」


ママと義母と姪っ子の最初へ ママと義母と姪っ子 18 ママと義母と姪っ子 20 ママと義母と姪っ子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前