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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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秋絵おばさん-3

秋絵「まだフィアンセでしょう?結婚を前提に付き合っているって言うか、ね、その程度じゃない。別に他の女性としたっていいじゃない、ねえ、茂君、私としたくない?」 僕「あ、いえ、いいです、僕、準子さんだけでいです。」 準子「ところでおばさん用事は何よ!何しに来たのよ。」 秋絵「あ、そうそう、娘がさもうすぐ高校だからここにお世話になれないかと思ってね。パパの仕事手伝っているじゃん、それで全国いろいろ転勤じゃないけどウロウロするのよね。それでさ娘を預かって欲しいのよ。」
準子「え!あの理絵ちゃん?もう高校なの?」 秋絵「そうそう、でさこの近くの高校に編入させて預かってもらおうかと思っているんだ。」 準子「え〜!だ、だ、だめよ、今はこの茂君親子が同居しているから。」 秋絵「は?同居?どういうことよ。」 準子「もう結婚を約束しているから一緒に生活しているの、茂君の母親も一緒に。」 秋絵「え〜!じゃあ、理絵が入るスキはないの?」 準子「そうそう、だからだめよ。」 秋絵「だめよって気安く言わないでよ、何処か空きはないの、このマンションに?パパに聞いてみるわ。」 準子「あったら私たちが先に入っているわよ、ないから同居しているんじゃない。おばさん、諦めて。」 秋絵「ここに一部屋空いていないの、理絵が使う部屋。」 準子「4部屋全部使っています。だって、そうでしょう、今4人で生活しているのよ。ママとお母さま、それに私、茂君。ね、4部屋全部埋まっています。」 
秋絵「じゃあさ、準子と茂君が一部屋でいいじゃん、それで理絵に空けてよ。そう、それがいいわ。あんたたち結婚するんだったらもう一部屋でいいじゃん。よし決めた、そうしよ。」 準子「ちょ、ちょ、ちょっと勝手に決めないでよ。」 秋絵「まあいいや、どうせすぐにお姉ちゃんが帰って来るんでしょう?その時に頼むわよ。それよりさ、茂君、よろしくね、これからちょくちょく来るからさ、準子のいない時に、ね。」
準子「やめて!おばさん、頼むから彼には手を出さないで!」 秋絵「あんたもケチね、少しぐらいいいじゃない、減るもんじゃないんだから、ねえ、茂君、ねえ、仲良くしようね、君のような可愛い子、私大好きなの、可愛いくせにあれが立派なんて最高よ。そのアンバランスなところ大好き。」 準子「おばさん!やめて!」と言っている時「ピンポ〜ン」とドアのインターホンがなりお義母さんが帰って来ました。
「あら秋絵どうしたの、連絡もなしに。」 秋絵「うん、ちょっとね、お姉ちゃんにお願いがあってきたんだ。娘の理絵をここに住まわせて欲しいんだけど。」 春江「は?どうして?」 秋絵「準子にはもう説明したけど、ほら、私出張とか転勤とか多いじゃん、それで理絵がもう高校だからさ、ここで預かってもらってこの近くの高校に編入させようかと思ってきたのよ。ダメ?」 春江「ああ、いいわよ、まだ一部屋空いてるから。」 準子「ママ!だめよ!全部の部屋を使っているでしょう?ママと、お母様と、私と茂君でそれぞれ一部屋ずつ。だからダメって言っていたのよ。」 春江「え!一部屋空いているじゃん、あなたと茂君は一緒の部屋だし、ママと洋子だけでしょう?部屋を使っているのは。だから一部屋空いているじゃん。」
秋絵「準子ちゃん、嘘をついていたんだ。ふ〜ん、私をここに来させないために・・・。よし決まったね、姉ちゃん理絵を頼むね。」 準子「ママ!ダメよ!絶対にダメ!理絵ちゃんだってダメよ!おばさんもここには来ないでよ。」 春江「どうしたのよ、準子、いいじゃない、みんな仲良くしようよ。」 準子「だって理絵ちゃんだって・・・。まだ高一だけど、中学の時から結構悪さをしていたし・・・。」 春江「まあ、いいじゃない、みんな仲良く、ね、秋絵、何時頃来るの?」
秋絵「きまったから明日にでも学校の手続きして、来週から学校に行かせるわ。引っ越しは今度の土曜日かな。引っ越しって言っても理絵の物だけだから大してないし。」 春江「あ、そう、じゃ、今週末からにぎやかになるわね。」 準子「もう、ママ、嫌って言ったのに・・・。」

週末の土曜日、おおきなキャリーバッグを二つ転がしながら、理絵ちゃんと秋絵さんがやってきました。秋絵さんは春江さんより5歳年下で、理絵ちゃんは僕より1歳年下、高校一年です。僕と同じ高校に通うことになりました。
理絵「ふ〜ん、お姉ちゃん、もうフィアンセと同居?早いんじゃないの?」 準子「別にいいでしょう?理絵ちゃんには関係ないわ。」 理絵「ふ〜ん、高校二年にしては可愛い感じね。ねえ、茂君だっけ、私どうかしら?守備範囲?」 準子「やめて!親子そっくり!やめてよ!茂君は私のフィアンセ!」 理絵「またまた、そんなこと、ここに男は彼だけよ、みんなで楽しくやっていこうよ、ねえ、減るもんじゃなし、ねえ、ママ、そう思わない?」 秋絵「そうそう、男はこの茂君だけじゃない、みんなで共有すればいいのにね。もったいない。」
準子「やめて!絶対やめて!茂君、ジイジにどこか空き部屋を探してもらおうよ、ここは危険よ。私達だけの愛の巣をどこかに探そうよ。」 ママ「すいません、私たちが出て行きましょうか?どこかにアパートを探します。」 春江「ダメ!絶対にダメ!一緒に住むの!洋子、せっかく楽しくしていたんだから、ね、ここにいて。」 ママ「でも・・・。」 春江「ま、いいじゃない、ね、一緒に。」 準子「どうするのよ!ママ!幸せな生活が・・・。」 
どうも秋絵さんと理絵ちゃんは相当癖が強い人の様です。それが分かっている準子さんが一番警戒しているようで、僕の手を握って放してくれません。
ママや春江さんもさすがに僕と関係していることは言えないので、これからはどうするつもりでいるんでしょうか?


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