午後の性活-1
それからしばらくしたある月曜日、僕はテニスクラブで汗をかき、後片付けを終わらせてから準子先輩に腕を組まれてマンションまで帰って来ました。準子さんは入り口のキーボードで暗証番号を打ち込みドアを開けて僕とエレベーターで最上階まで上がり、部屋のインターホンを押してからカードキーでカギを開け部屋の中へ入ります。この日は春江さんは仕事で留守にしているようで、部屋の中には誰もいませんでした。
準子「暑かったね〜先に汗を流そうか?それから昼ご飯だね。」 僕「はい。」 準子「茂君先にシャワーを浴びて、私はあとでいいから。」 僕「え!ぼ、ぼ、僕一人でシャワーですか?嫌です、絶対嫌です。一人は怖いんです。」 準子「何を言っているの?私昼ごはんの準備をするから、ね、先にシャワーを使って。」 僕「いえ、いいです。僕シャワーはいいです。家に帰ってからママと入ります。」 準子「え〜!茂君、あなたシャワーも一人ではダメなの?」 僕「そ、そ、そうです。一人で入るのは怖いです。」 準子「もう、本当に!じゃあ、私と一緒に入る?」 僕「はい、是非とも!」 準子「本当に子供と同じね!まあいいわ、これからずっとだからね、あなたを守るのは私の役目だから。」二人で裸になってバスルームへ行きました。僕のおちんちんは準子さんお裸を見てもうカチカチになってしまい、「もう、本当に!ここだけは大人以上なんだから!どうする?口でしてほしい?」 僕「汗で汚れていますからね、洗ってからの方がいいでしょう。」 準子「でも、・・・、茂君の味を・・・、ねえ、このまましようよ。」と言うと僕の前に座って僕のカチカチのおちんちんを指で支え口を大きく開けて頬張ってしまい、舌で舐め回してきました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」とうなりながら僕のおちんちんを舐めてくれていました。口から吐き出して、「ふ〜、大きすぎるわ、顎が疲れる、ねえ、どうしようか?」
僕「あ、いや、いいですよ、無理しなくても、お母さんがそのうちに帰って来るんでしょう?」 準子「茂君、あなた誰の婚約者?ママと結婚するの?」 僕「え〜!すいません、準子さんが出来ないので、ついお母さんと・・・。」
準子「じゃあ、こうする?今日これから私のバージンをもらってくれる?どう?」 僕「え〜!そ、そ、それは、怖いです。僕いりません。欲しくないです。結構です。」 準子「茂君、君さあ、私がバージンをあげるって言ってるのよ。それを・・・。もういいわ、とにかくシャワーを浴びて昼ご飯を食べようね。」 僕「はあ、すいません。」
お互いの体を洗い合ってからバスルームから出て行きましたが、考えたら僕は着替えを持っていませんでした。素裸のママで、「あのう、すいません、着替えを持ってきませんでした、どうしましょうか?」 準子「そうね、お母様にメールして来る時に持ってきてもらったら?」 僕「それまでどうしましょうか?」 準子「どうせ食後は私とベッドで裸で抱き合うつもりだったからそのままでいいじゃない。ママが帰ってくればそのままするんでしょう?」 僕「そうですか、はあ、裸で・・・。」
僕は準子さんが作ってくれた昼ご飯を裸のまま食べてから、リビングのソファーで準子さんとくつろいでいましたが、素裸なので落ち着きませんでした。横に座っている準子さんは僕のおちんちんをおもちゃにしてずっと触って遊んでいます。
準子「ねえ、ここにずっといるつもり?私も裸になった方がいいかしら?」 僕「あ、いえ、あのうベッドへ行きましょうか、横になってオッパイを・・・。」 準子「そうか、茂君おっぱいが好きなんだったね、うん、行こう。」と準子さんの部屋へ行き服を脱ぎ捨て裸で抱き合ってベッドに倒れ込みました。そして準子さんは横を向いて僕がオッパイを揉んだり吸ったりしやすいようにしてくれて、「私のオッパイでもいいの?」 僕「はい、大きくて気持いいです。」僕は手に余る大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて舌で舐め回しました。
準子「茂君、私のことが怖いの?私に凄くおびえているように感じるけど。」 僕「あ、いえ、そのう、そんなことはないですよ。ただ付き合いが短いので、まだちょっと・・・、あのう、すいませんけど、もっともっと甘えさせてほしいんですけど、僕甘えん坊なので・・・。」 準子「今こうしておっぱい吸わせて甘えさせてあげてるじゃん、これ以上どうしろというのよ。」 僕「すいません、このままじっとしていていいですか?僕今一番幸せな時なので。」準子「いいわよ、どうぞ。このままオッパイを吸っていて頂戴。」 僕は凄く幸福な時間を過ごしていて眠くなってしまいそのまま夢の中へ入ってしまいました。
ふとおちんちんが気持よくなってきたので目が覚めると、準子さんが僕の腰に跨って腰を下ろし、「うぅ〜、うぅ〜、痛い!痛いのよ!うぅ〜、痛い!痛い!うぅ〜、うぅ〜、」と唸り声をあげていました。僕の腰のあたりをよく見ると、僕のカチカチのおちんちんが準子さんのあそこの穴に入っており血がにじんでいました。 僕「ど、ど、どうしたんですか!」 準子「茂君が私のバージンを受け取ってくれないから、はぁ、はぁ、はぁ、君が寝ている間に、カチカチだったおちんちんを自分で入れちゃったのよ!痛い!動かないでね、絶対に。とにかく痛いのよ、だからこうしてじっとして痛みに耐えているの。」
僕「はあ?そんな、無茶なこと・・・。先輩、大丈夫ですか?」 準子「大丈夫じゃないのよ、それが、想像していたより痛くて!もうすぐママが帰って来るし、どうしようか?私動けないもの、痛くて。うぅ〜、うぅ〜、痛いわ、とにかく痛いのよ。」
その時、ピンポ〜ンという音が聞こえ、ガチャという音も・・・。「準子、帰ったよ、どこ?茂君もいるんでしょう?寝室?」と言いながら準子さんの寝室のドアを開けて中に入ってきて、「あら!やっちゃった!準子、おめでとう、茂君、よろしくね。じゃ、私は向こうで夕飯の支度をしてるわ。」