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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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ご挨拶に-3

僕「うん、そうだね、お互いに愛し合っていればそれでいいよね。僕も準子さんが結婚を前提に付き合ってくれるって言ってるから。」 ママ「は?結婚?まだ高校生なのに、まだまだ出会いがあるのにね。」 僕「僕は準子さんが大好きだよ、準子さんがいい。だって彼女美人で頭がよくて強くて、これからはいつも僕のそばにいて僕を守ってくれるって約束してくれたよ。」 ママ「お腹が空いてない?そろそろ作ろうか?」 僕「うん。」
ママと僕はキッチンで二人で夕飯を作り、食べてからリビングのソファーに座りテレビを見ていました。「ねえ、ママ、オッパイ。」 ママ「もう、この子は、甘えん坊なんだから。もうお風呂に入ろうよ。」 僕「じゃあ、ここであそこを舐めさせて。」 ママ「もう、仕方がない子ね、本当に。」と言いながら服を脱ぎ捨て素裸になり横になって大きく股を広げて僕を待っていました。僕もジャージや下着を脱ぎ捨て、ママの顔を跨ぎおちんちんをママの口に突っ込んで倒れ込みママのあそこに顔を持って行きました。ママのあそこは昼間に春江おばさんとレズっていたからかそんなに汚れていませんでしたが、あそこの穴からは愛液がもうすでに溢れていました。「ママ、おばさんとしていて気持ちよかったんだね、ここがもう濡れて愛液がたくさん出ているよ。」 ママ「うん、お互いに愛し合って、舐め合って、指を入れ合ってお互いに逝ってしまったよ。あの人は昔と変わらず私を愛してくれた。私も彼女を愛した。昔の愛がよみがえってしまったよ。お互いに主人が亡くなって未亡人になってまた昔の愛がよみがえったよ。でも茂を愛していることには変わりはないよ。茂、私を愛して頂戴。私も茂を愛している。これからもずっと。」 
僕「ねえ、ママ、ママには言っておくよ、実は昨日セックスをした相手は春江おばさんなんだ。準子さんがママを紹介するからって言うから、昨日クラブが終わってから準子さんの家に行ったんだ。家に帰ってきても一人で留守番がいやだからちょうどいいやって思って。そうしたら、おばさんが僕を味見してあげるって準子さんに言って、僕のおちんちんを口で咥えて一回出させて、そのあとベッドで一回したんだ。それからは毎日遊びに来なさいって。おばさんが準子さんがバージンをくれるまで代わりにしてあげるって。だから昨日ママに誰としたか聞かれた時言えなかったんだ。ごめんね、ママ。」
ママ「そうだったの、分かったわ、じゃあ私と春江は同じおちんちんを突っ込まれた中なのね。じゃあ今度は二人一緒にしてもらおうかね。茂に。」 僕「え!いいの?そんなことして?」 ママ「いいわよ、彼女と私はレズ友達だし、茂に抱かれた仲でもあるし、どうせなら二人一緒にしてしまえばいいでしょう?茂も楽しみでしょう?ママと春江一緒に抱けるんだから。準子さんが留守の時にしようか?」 僕「ママがするなら僕もいいよ。」
ママ「ねえそれよりもうここでしちゃおうよ、私もう我慢できないわ。すぐに入れて!」 僕「うん、僕も。」僕は体の向きを変えママの両足を持って高く上げて大きく広げ、あそこの穴にカチカチのおちんちんを一気に突っ込み激しく動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!茂!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!茂!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!あぁ〜!あぁ〜!ママもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」ママは僕に必死に抱き着き体を固くして逝ってしまい、あそこを思い切り締め付けてきました。僕はその締め付けに勝てず、「ママ!ダメだよ!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの膣の中に精液を吐き出しました。
ママ「あぁ〜!茂!来るよ!来るよ!茂の精液が入ってくる!あぁ〜!あぁ〜!」ママは僕に抱き着いたまま言ってきました。
僕「ママ、気持ちよかったよ。ありがとう、ママ、愛してるよ。」しばらくの間ママと僕は僕のカチカチのおちんちんをママのあそこに突っこんだまま抱き合ってじっとしていました。ママ「うぅ〜、うぅ〜、まだ入っているわね、うぅ〜、どうするの?茂、もうやめてね、今日は昼間に春江としているから、ママもうダメよ。動かないでね、ゆっくり引き抜いて、お願い。ね、抜いて。」 僕「もう一度したい、ねえ、ママ、動くよ。」 ママ「やめて!ママ、疲れているから、ね、止めて!動かないで!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と白目をむいて涎を垂らして気を失いましたが、僕はそのまま腰をグングン動かし続けやっといけるところまで来たので、「ママ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中へ精液を吐き出しました。
「ママ、愛してるよ、ママ、ねえ、ママ。」と僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いて、ティッシュペーパーでママのあそこの穴から出て来る僕の精液を拭いてから、自分のおちんちんを拭きました。それからまた横になりママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付き舐めていました。
ママ「茂!やめてって言ったのに!この子は、もう知らない、もう、・・・、愛してるわ、茂、ママを、愛してね。」と僕の頭を擦ってくれていました。


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