ご挨拶に-2
準子さんは少しづつ反応が大きくなってきて「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ〜〜〜!」と体を固くしてしまいました。その時にあそこの穴からプシュッと愛液が噴き出してきて僕の顔にかかりました。
準子「ご、ご、ごめん、逝っちゃった。ふ〜、気持ちよかった。ねえ、ママのように口でしてもいい?」 僕「はい、お願いします。」 準子「初めてだから上手くできないかもしれないけど。」 と準子さんは大きく口を開けて僕のカチカチのおちんちんを頬張りゆっくりと頭を上下させ始めました。ママにいつもしてもらっているのと違ってぎこちないやり方ですが気持ちがいいのは変わりません。僕は少しづつおちんちんからやってくる快感が大きくなってきて、「あぁ〜!気持ちがいいです!ダメですよ!そのまますれば出てしまいます!あぁ〜!やめて!あぁ〜!出てしまう!あぁ〜!あぁ〜!先輩!ダメです!やめて!先輩!やめて!先輩!やめて!先輩!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に精液を勢いよく準子先輩の口の中に吐きだしてしまいました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!・・・・ゴクン・・・・、茂君、凄いのね、射精の勢いって・・・。この前見た時もの凄く飛んでいったから、凄いな〜って思ったんだけど実際に口で受け止めるとこんなに凄いんだ。」 僕「大丈夫ですか?すいません、気持ちよくなってしまって、つい、・・・。」 準子「いや、いいのよ、これからする機会が増えると思うから気にしないで。してほしくなったらいつでも遠慮せずに声を掛けて、してあげるから。」 僕「はい、ありがとうございます。」
と僕たちが話している時に隣のお母さんの部屋から、ママたちの少し悩ましいようなうめき声が聞こえ始め、その声がしばらく続いていました。準子「うん?どうしたのかしら?ママの部屋からでしょう?あのうめき声、大丈夫かしら?何かあったのかしら?」しばらくして一際大きな悲鳴のような声が聞こえてから静かになっていきました。準子「どうしたのかしら、ママたち、大丈夫かしら?」と慌てて服を着てリビングに飛び出し春江さんの寝室のドアをノックしていました。僕も下着を着けジャージを来て着いて行きました。
準子「ママ、ママ、どうしたの?大丈夫?ママ。」 ドアが少しだけ開いて、「あ、大丈夫よ、何もないわ、すぐに行くからリビングに居て。」ドアの隙間から見えたお母さんは素裸で、ベッドの上にも素裸のママが疲れたような感じで寝ていました。
準子「ママたち、何をしていたのかしら?変な声を出して。」 僕「さあ、どうしたんでしょうね。」
しばらくして二人が服を直しながら出てきて、春江「ちょっとね、昔を思い出して・・・。ねえ、あなた達も茂君の叫び声が聞こえたけど大丈夫だったの?」 準子「え!そう?別に何もないけど、ね、茂君。」 僕「あ、いえ、はい、何もないです。」
ママ「久しぶりに会って話していたら、つい昔を思い出して盛り上がっちゃったのよ。ね、春江。」 春江「そうそう盛り上がっちゃった。」
ママ「それより、茂、これから家で一人での留守番は怖いから、私が仕事の時は夕方までこちらでお世話になるんでしょう?困ったことに、この子凄く怖がりで一人で留守番が出来ないのよ。これからよろしくお願いしますね、春江、それに準子さん。」 春江「はいはい、大丈夫よ、私も仕事で留守の時があるけど、その時は準子が面倒を見るわよ、ね、準子。」 準子「はい、お母様、私に任せておいてください、茂君は私が守ります。」 ママ「ごめんなさいね、高校生になっても怖がりでどうしようもないのよ。昨日もね私が少し帰りが遅れただけで玄関入ったところで泣きながら抱き着いてきて・・・。ま、それがまた可愛いんだけどね。」 春江「そうなんだ、じゃあさ洋子が帰って来るまでここにいてそれから一緒に帰ればいいじゃん。」 ママ「そう?ごめんね、お世話になりっぱなしになっちゃうね。」 春江「ああ、いいのよ、気にしないで。ねえ、茂君、おばさんでもいいよね、一緒に居るのは。」 僕「はい、僕とにかく一人が怖くて、すいません。」 準子「じゃあ、クラブが終わったら毎日私と一緒にここに帰ってくればいいわけね。」 ママ「すいません、おねがいします。」 春江「いや、こっちこそ、その方がいいのよ、ね、茂君。」 僕「はい。」
その日は夕方まで四人でいろいろ楽しく過ごすことが出来ました。僕とママは夕方になってから、準子さんの家を出て帰りました。
家に帰りついて、僕が「ママ、おばさんと何かあったの?」 ママ「え!どうして?」 僕「うん、準子さんは気づいてなかったかもしれないけど、ママのあの時の声がはっきり聞こえたよ。それにおばさんがドアを少し開けた時ママもおばさんも素裸だったし、ママはベッドに疲れたような感じで寝ていたのがちらっと見えたから。」 ママ「え!あ、そう、見えちゃった?実は昔学生時代にね、ママと春江はレズビアンだったの。彼女高校時代に男に襲われた経験があって、それから男が怖くてトラウマになったのよ。それで学生の時にいろいろ話しているうちにお互いに愛し合って、そう言う関係になってしまったのよ。卒業後彼女はあっさり結婚してしまってママの前から消えてしまって、ママは途方に暮れて泣きはらしたわ。そして私もパパと出会って結婚して茂が生まれたけど、パパが事故で死んじゃっって、春江もご主人が病気で亡くなってしまって、その話を聞いているうちにお互いの不幸せが・・・。それでまた昔のように燃え上って・・・。これからはママも春江の家に遊びに行くわ。あなたは準子さんと、私は春江と・・・。ね、それでいいんじゃない。」