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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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ご挨拶に-1

次の日の昼過ぎ、クラブを終えて準子さんに腕を取られ引きずられるようにして歩いていると、「お腹空いたでしょう?ママがお昼を用意して待っているわよ。」 僕「あのう、僕のママが今日ご挨拶にお伺いすると言っているんですけどいいでしょうか?もうきっと近くまで来ていると思うんですけど。」 準子「え!お母さまが!どうしよう?ママには何も言ってないわ、ちょっと待ってねママに電話するから。」
春江さんに連絡を取りンションの近くまで行くとママが立っていました。「ママ、こちら準子先輩、これがうちのママだよ。」 準子「お母様、よろしくお願いします、準子と言います、茂君の二年先輩になります。」 ママ「こちらこそ、茂がお世話になっています、今日は急に押しかけまして、すいません。」 準子「うちの母も喜んでいますよ。どうぞ。」
三人でマンションのエレベーターで最上階まで上がり廊下を歩いて行くと、ママが、「凄い高級マンション、びっくりしちゃった。」 僕「だろう?部屋も広いんだよ、それに眺めもいいんだ。」 準子さんがインターホンを押してからカードキーをかざしてからドアを開け、「どうぞ。」 ママ、僕「失礼します。」入ってすぐのリビングへ案内され大きなソファーに腰かけると、春江さんがお茶を持ってきて、お互いに挨拶しました。
春江「準子の母の春江です、娘が茂君にお世話になっています。」 ママ「え!春江さん?まさか!あの春江?!私よ、洋子、ほら大学で仲良くしていた、洋子!」 春江「え〜!嘘!洋子?!あれ?茂君のお母さんて洋子?え〜!信じられない。」 ママ「あの時さ、卒業してすぐあんた結婚しちゃったじゃない?私あの後ショックでさ凄く落ち込んだんだよ。急に私の前から消えちゃって・・・。でその後どうしていたのよ、こんなすごいマンションに住んじゃって。」 春江「うん、実はさ卒業する前から父親が進めていた縁談があってさ、無理やり結婚させられちゃったのよ。凄く年上の仕事関係の人でさ三年前にあっさり心筋梗塞で死んじゃって・・・。それからは娘と二人でここでノンビリよ。ここも私の父の所有物件でさ、あちらこちらにたくさん不動産があるのよ。ねえそれより二人でいろいろ話をしようよ、ね、私の寝室でゆっくりと積もる話でもしようよ。」 ママ「うん、あれから私、凄く寂しかったのよ、あなたが居なくなってから・・・。」春江さんとママは手を取り合って春江さんの寝室へ行ってしまいました。

準子「なんかドラマみたいな展開になってきたね。まさかうちのママと茂君のお母様が知り合いだったなんて・・・。ねえ、私たちも部屋に行こうよ。」 僕「はあ。」 僕は思わぬ展開にびっくりです。
準子さんの部屋に入ると準子さんはカチャと部屋の鍵を閉めてしまいました。
準子「ねえ、茂君、私に君のすべてを見せてくれないかしら。私も全てを見せてあげるから。私もう君と結婚すると決めたから、君のすべてをゆっくりと見てみたい。そして私のすべてを見て欲しいの。」 僕「はい、分かりました。僕も準子さんと結婚が出来るのが嬉しいですから。僕のすべてを見てください、そして準子さんの全てを見せてください。」僕は着ているジャージや下着を全て脱いでしまいました。そして準子さんもジャージと下着を取り僕に抱き着いてきました。ぼくのおちんちんはみるみる力を付けてグングン立ち上がり限界まで大きく硬くなってしまいました。
「ねえ、私のベッドへ上を向いて寝てくれる?茂君のおちんちんをゆっくり見てみたいの。その代わり私のあそこをゆっくりと見せてあげる。」 準子さんは僕の顔を跨いでから前かがみになって僕のおちんちんを手に取りじっくりと見ているようです。僕は顔の上にある順子さんのあそこを見ていましたが、あそこの毛は水着を着た時の為でしょうね、綺麗に手入れして短くカットされて余計なところは剃っているか抜いているのでしょうね。ただアソコ自体は一本の筋が見えているだけで・・・。
僕「あのう、すいません、あそこを少し指で開いていいでしょうか?中が見えないんですけど。」 準子「ああ、いいわよどうぞ。私も君のおちんちんを少し触ってもいいでしょう?」 僕「はいどうぞ。」
僕は許可をもらったのであそこの縁の肉を両手の指で開いてみました。あそこを大きく開くと下の方に暗い穴が見えるんですがもうすでに愛液が溢れて出てきています。唇は小さくてきれいなピンク色をしていて、その合流点のクリトリスもはっきりとわかるほどきれいな豆でした。僕は思わず真似てみたい衝動にかられましたが、グッとこらえてみるだけにしていました。僕「あのう少し触ってもいいでしょうか?」 準子「う、うん、いいわよ、でも優しくしてね。」 僕「はい、もちろん。」
僕は一番気になっているクリトリスを指に唾を付けてから優しく触ってみました。準子「ウッ!そ、そこは!ウッ!」 僕「だめでしょうか?」 準子「優しくね。」 僕「はい。」 僕はまた優しく指先でツンと押してみました。「ウッ!」僕がツンと突くたびに「ウッ!」と体をビクッとさせて反応するので面白くなってきて、ツン、ツン、ツン、と連続してつついてみました。「ウッ!ウッ!ウッ!」と反応が・・・。「これは面白いぞ、続けてやって行ったらどうなるんだろうか?」と思って、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、と連続してつついてみました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!」と同じように連続して体がビクンビクンビクンと動いて反応するので益々面白くなり、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、ツン、とずっと続けてつついてみました。


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