美佳さんと-2
しばらく奥さんの腰をもってじっとしていると後ろから義男さんが、「君は若いのに凄いな〜かみさんがこんなに乱れたのは初めて見たよ。それに気を失ってしまった。いや、まいったよ。少し休憩してはどうかね。」 僕「はあ、でも僕まだ出していないのでカチカチなんですよ、どうしましょうか?」 義男「そうかね、ま、いいじゃないか、かみさんは満足したようだよ。ほら涎を垂らして気を失っているよ。」 僕「じゃあ、一度抜きます。」 ゆっくりと腰を引いて引き抜くと、おちんちんが跳ね返りお臍に付きそうになりました。義男、「ほ〜!凄いなあ、君の持ち物は、こりゃあ娘も結婚したいって言うはずだ。ま、かみさんはそのうち気が付くだろう、体を拭いてこちらに来なさい。」 僕「はい。」僕はバスタオルで体を拭き服を着てソファーに腰かけました。
義男「さっきも話したように私も年が年だけに息子はなかなか言うことを聞いてくれないんだ。まあ、今の状況を見ていて思ったんだが、かみさん、今の一度では終わらせたくないと思うんだ。ま、気が付けば確認するけどね。きっとこれからも「君に抱いてほしい。」と言うに決まっている。そこで相談なんだ、きみ、うちのかみさんを定期的に抱く気はないかね、と言うか定期的に抱いてもらえないか?うちのバカ娘も定期的のこの部屋を予約して君に抱かれているんだろう?だからかみさんもお願いしたいんだ。」
僕「はあ、美幸さんは大体2週間に二日ほど友達と来られて僕とデートをしています。僕は綺麗で頭もよくて・・・、お父様には失礼かもしれませんが何よりおっぱいが大きくて・・・、いつも素敵な人だと思っているので喜んでお会いしています。」
義男「その時についでに、って言うのはかみさんが気まずいだろうから、彼女たちとは別のタイミングでかみさんに会ってくれないか?まあ、かみさんも慣れてくれば娘と二人でやってきて一緒に・・・、というのもいいかもしれないね。」 僕「え〜!お母様と娘さんを同じ時にですか?」 義男「それと別な話だが、君、学校はもすぐ夏休みだね。」 僕「はい、あと一か月すれば夏休みです。」 義男「じゃあ都合がいい。君の夏休みに合わせてこの部屋をずっと貸し切りにしてもらうよ。どうせ娘も使うだろうからね。娘が使わないときはうちのかみさんを来させるよ。私も暇なときは一緒に来るけどね。だからかみさんとLINEで連絡を取り合って、こちらに来たときはあってやってもらえないか?」 僕「夏休みにこの部屋を貸し切りですか?女将さん喜ぶとおもいます。ただ僕とは関係なくお願いします。」
義男「また話を戻すが、かみさんが君とのセックスになれれば娘と一緒に来させるから、かみさんもその方が燃えるんじゃないか?俗にいう「親子どんぶり」って言うんだろう?お互いになかなか興奮するじゃないか?昔若い時にね、私も経験があるんだ。学生時代に付き合っていた女性のお母さんに言い寄られてね、何度も関係をもったこともある、その時はスリルがあってよかったよ。」 僕「はあ、まあ、ねえ、そうでしょうね。」 義男「よし、決まった、しばらくの間は、別々に、そのうちに同じ日に隣の部屋を予約してぶつけてみようか?きっとかみさんも実の娘と目の前で抱かれるという状況はかなり興奮するだろう。」
僕「はあ、そうですか。わかりました。ただ一つだけお願いがあるんですけど、僕の、ママや女将さん達は僕がお客さんと関係をもっていることは知らないんです。もし知られたら出て行かないとだめだと思うんですよ。だから絶対に秘密を守ってもらえますか?」 義男「それは分かっているよ、お互いの名誉のためにね。ところで明日の夜もかみさんを頼むよ、夕飯の後で来てくれるかね。」 僕「はあ。」
という感じで話が決まりました。
僕はその日はそのまま自分の部屋に帰ると仕事が一段落したのかママがお風呂から上がってのんびりしていました。
ママ「正一、何処に行っていたの?部屋にいないから心配したわ。」 僕「うん、ま、季節もいいし外でゆっくりしていたよ。ねえ、ママ、お風呂、一緒に入って。」 ママ「うん、私先に入ったから正一だけ洗ってあげる。」 僕はすぐに裸になってお風呂場へママと一緒に行きました。
僕「ねえ、ママ、ねえ。」と言いながら僕はママのオッパイに吸い付き、もう片方のオッパイを揉んでいました。そしてもう片方の手でママのあそこを弄り始めました。ママ、「あぁ〜!ね、正一、あとで、ね、ちょっと待って。あぁ〜!だめ、!ママ立っていられないから、ここだと狭いから、ね、待って。あぁ〜!先に体を洗いましょう。あぁ〜!ダメ!ダメ!」 僕はあそこを弄るのをやめて、「じゃあ、あとでね。」 ママ「ふ〜、どうしたの?焦って。」 僕「うん、ママとしたかっただけ。」
ママは僕を立たせ自分は座ってから僕のカチカチのおちんちんを口に頬張り舌で舐め回して綺麗にしてくれました。ママはその時「?」と一瞬舐めるのをやめて僕の顔を上目遣いに見て変な顔をしてからまた舐め始めました。
しばらく舐めてから僕を座らせ頭を洗ってくれ体も洗ってくれました。それから少し狭いですが向かい合って湯船に入り僕のオッパイを差しだしてくれます。僕はオッパイを揉み乳首に数位ついて甘えていました。
ママ「ねえ、正一、誰かとしてきた?セックス。」 僕「え!どうして?」 ママ「だって、さっき女将さんや若女将とは違う味がしたから、おちんちん。」 僕「え!分かるの?」 ママ「そりゃあそうよ、女将や若女将と正一が関係をもつようになってもう4年近く経つのよ、他の女性のあそこの味はすぐに分かるわよ。ねえ、別に焼きもちを焼かないけど、女将や若女将はもう家族のような人たちだからいいけど、それ以外の変な人とはしないでね。ママ、寂しくなるから。」 僕「うん、大丈夫だよ。ねえ、ママ、しようよ。」 ママ「うん、あがろうか?」 僕たちはお互いに体を拭き合ってお風呂から上がっていきそのまま素裸で布団の上に横になりました。