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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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美佳さんと-1

僕が高校二年の新緑の季節のある金曜日、旅館も新緑の季節になり忙しくなってきました。そして、あの豪華なスイートルームを利用する人も増えてきて旅館もかなり繁盛をしてきました。
その中でアルバイトの僕を指名して部屋に来て欲しいという年配の夫婦がありました。僕はアルバイトなのにどうして指名されたのか分からず、追加のお酒をもってその部屋に行きました。ドアをノックすると年配の男性が浴衣を着て待っており、すぐに招き入れられました。
リビングルームのソファーに座る様に言われお酒をテーブルに置いてから座りました。年配の男性は、「君が正一君かね?」 僕「はい、僕です。」 男性「なるほど、美幸が言っていた通りだ、確かに若い。」 僕「はい、高校二年です。」 男性「そうだね、どう見てもそうだ。失礼、私は美幸の父親で義男といいます。向こうの露天風呂に入っているのは母親の美佳です。私は御覧の通りもう70才を過ぎてそろそろ仕事も引退をしたいと思っているんだ。そして妻とゆっくり旅行三昧の生活でもしたいなと思ってね。私は若い時からもう働き過ぎでね、妻と結婚した時にはもう45を回っていて、縁があってずいぶん若い妻をもらってね。私と妻は25才も離れているんだ。そして結婚してすぐに娘もできて幸せな時を過ごしたよ。君も知っていると思うけど、その娘も一人前になり自分でお金を儲けるようになってある程度の資産は持っているようだね。ま、それはそれでいいんだけど。ただそこで一つ問題が出てきた。それは私が妻よりかなり年上でこの10年ほど相手をしてやることが出来なくてね、妻には申し訳なくて・・・。まあ、君のように若い子には分からないと思うけど、辛いんだよ、本当に。妻に寂しい思いをさせていることがね。妻も私の妻だから世間体があるだろう、普通の女性のようにホストに走ったり浮気をしたりなんてできないからね。それで、この10年ほどは私が大人のおもちゃで逝かせたりしていたんだよ。でもな、やっぱりおもちゃはおもちゃだよ。生の人間ではない。そんな時に、娘がポロリと言ってしまったことがあったんだ。「ある温泉旅館のアルバイトの高校生が物凄いものを持っていて、なおかつスタミナが抜群で超絶倫だ」ってね。最近その旅館の特別室に来てはそのアルバイトの子を内緒で呼んで来てもらっているらしいね。そして三人の若い女性を一度に逝かせても平気な顔をして帰って行くらしいじゃないか。それを娘が少し私に旅行の話の時に漏らしてね。そこで、相談なんだが、私の代わりに君にうちの妻を喜ばせてやってくれないかと思ったんだ。いや本当に失礼だとは思うよ、君のような若い男の子に私の妻のようなおばさんを抱いてくれなんて言うのは。でも私の願いを聞いてもらえないだろうか。もし聞いてくれるなら私の名前でこの部屋は一年間通して予約をするけど、どうかね。」 僕「え〜!一年間、予約。僕ただのアルバイトですよ、営業でもないし、なんの責任も権限もないので・・・。」 義男「そりゃそうだ、君はアルバイトだったね。何か条件があれば言ってもらえばそのようにすぐに手配するけど、どうですかね。」 僕「あのう、僕、一応高校生なので、もしお金とかが絡んでくると買春とかになってきたりすると思うんですよ。だから娘さん達とも自由恋愛で僕も楽しませてもらっています。どちらにしても奥様本人が僕を気に入らなけれなそれで終わりですけど・・・。一応お受けしましょうか?」 義男「本当かね、よかった!妻は露天に居るからすぐに行ってやってくれないか!頼むよ。」 僕「じゃ、早速。」

僕はすぐに部屋の外側にある露天と水回りがあるスペースへ行き、露天風呂のドアを開けて湯船の方に行きました。奥さんはこちらをチラッと見ただけですぐに外の景色を眺めているふりをしていました。 僕「失礼します、僕、正一と言います。よろしくおねがいします。」と言いながら奥さんの隣に座り、手を握ってみました。奥さんはママと同じ位の歳か少し上かもしれません。その手は白くて柔らかくて指が長くて・・・、少し震えているようでした。僕は少し力を入れて僕のカチカチのおちんちんのところに手を持ってこさせました。一瞬手を引こうとしましたがすぐに僕の意図が分かったのか、おちんちんを握って上下に擦り始めました。僕は奥さんを抱きしめてキスをして舌をねじ込みかき回しました。そして片方のオッパイを揉み指で乳首を挟んで弄っていました。
美佳さんは、僕に口をふさがれ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら一生懸命僕のおちんちんを扱いています。僕はもう片方の手を下に持って行き指であそこの穴を刺激しながらクリトリスを擦っていきました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!ダメ!ベッドへ!ベッドへ!」と叫びました。僕は彼女を支え洗い場にあげるとそのまま裏返し四つん這いにして後ろから思い切り突っ込み激しく腰を動かしました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と悲鳴のような声をあげ続けていましたが僕はそれを無視して激しく腰を前後させました。「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜〜〜!!」と叫んで気を失い上半身を洗い場の床にグシャっとつぶれるようにしてしまいました。僕はまだ逝ってなかったので奥まで突っ込んだまま腰を持ちじっとしていました。


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