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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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美佳さんと-3

「ねえ、正一、彼女が出来てもいいのよ、若いんだから。ただ、ママを捨てないでね。ママ、あなたが居なくなると・・・。ね、お願いよ。」 僕「うん、僕、ママを愛しているから死ぬまで離れないよ。」
僕はママにキスをしてオッパイを揉みながら首筋にキスをしたり耳たぶを甘噛みしたり・・・、全身を愛撫し始めました。「ママのオッパイは最高だね、僕バアバとか聖子さんのオッパイも好きだけど、ママのオッパイが一番好き!いつまでも揉みながら吸っていたいな。」 ママ「あぁ〜!正一!ママのオッパイを吸って!あぁ〜!気持ちいいわ!ママ正一に吸われるのが好きよ!あぁ〜!正一!感じるわ!」 僕はおっぱいから体を少しづつずらしていきお臍を舐めてからお尻の穴を匂ってから舐めました。そしてあそこから湧き出ている愛液を舐めとってからクリトリスを舐め回し始めました。
「あぁ〜!正一!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!正一!もう来て!来て!早く!」とママが叫びましたので、奥はもうカチカチになっているおちんちんをあそこの穴に当てがってゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!凄い!うぅ〜!正一!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!正一!愛して!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!正一!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と僕の腰を両足で思い切り抱きしめ逝ってしまいました。僕は、奥まで突っ込んだまま、「あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、正一、愛してるわ、これからもママを愛してね。」と僕に抱き着きキスをしてくれました。「ママ、オッパイ。」 僕はママに抱かれオッパイに吸い付いて眠りました。

次の日、日曜日ですが朝から事務所では大騒ぎになっていました。「なにかあったんですか?」と僕が若女将の聖子さんに聞くと、例の義男さんが事務所に来て丁度僕が夏休みに当たる日1か月以上例の特別室の一部屋を貸し切りたいと言ったそうです。約40日として2000万円近くの収入になるので大騒ぎです。僕はなるべく知らないふりをして、「よかったですね〜」とだけ言っておきました。

その日の夕方、まだ夕食の用意をみんなが忙しくしている時、僕のスマホがポケットの中で震えましたので、液晶を見てみると美佳さんからのLINEで「すいません、美佳です。散歩に行きたいので案内していただけますか?裏口で待っています。」
僕は旅館の裏庭への出口の方に向かいましたが外に出たところで美香さんが下を向いて立っていました。「お待たせしました、裏庭をごあんないしましょう。」 美佳さんは昨日のことがあって少し恥ずかしいのか僕の顔をなるべく見ないようにして、「おねがいします。」と小さな声でこたえてきました。僕は少し先を歩いて、「この道を少し上がって行くと見晴らし台があって眺めがいいですよ。そこまでご案内します。」 美佳「はい、お願いします。私毎日歩くのが趣味なので歩くのは苦にはなりませんから。」と言われました。僕はなるべく歩調を合わすようにして遊歩道の緩やかな坂を上りながら、「今が新緑の季節で一番いい季節ですね。ゆっくり散歩しましょう。」 美佳「はい。」
遊歩道の両側は下草もきれいに刈られよく手入れされているので歩きやすいし気持ちがいいのでいくらでも歩いて行けます。初夏の木漏れ日を浴びながらしばらく行くと少し開けた見晴らし台が見えてきました。二人で並んでベンチに腰かけてゆっくりしていると、誰もいないのを確認してから、美香さんが僕の方にもたれかかり腕を組んできました。
僕はそっと手を握り抱き寄せてから浴衣の隙間から手を入れ胸を揉んでみました。美香さんは体を固くしていましたが、僕が顎を指で支えて上を向かせキスをすると両手で僕に抱き着いてきました。僕は「僕のママと同じ、僕はママが大好きなんです、ママを愛しているんです。ママ、と呼んでもいいですか?」 と聞くと、「はい、正一君。」と答えてくれました。僕は「ママ、愛しているよ、いつまでも。」 美佳「うん、ママも愛しているわ、正一、ずっと私を愛して。」 僕「ママ、ママ、ママ。」と僕は美佳さんの浴衣の胸を広げオッパイに吸い付き乳首を舌で舐め回すと、「あぁ〜!人が来るわ、あぁ〜!恥ずかしい!あぁ〜!正一!恥ずかしいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と両足をモゾモゾとし始めました。
僕はオッパイに吸い付くのをやめて、「ママ、向こうへ行こうか?」と手を持って林の中へ入って行きました。林の中は下草は綺麗に刈られて歩きやすいのですがもう薄暗くて足元が見えにくなっていました。いつも美幸さんと楽しむ場所まで来ると僕は、美佳さんを着にしがみ付かせお尻を突き出すようにして下着を脱がせ、その下着を丸めて口の中にねじ込みました。後ろから浴衣の裾を跳ね上げてお尻を丸見えにして胸をはだけさせておっぱいを揉みながら、「いくよ、ママ。」と囁いてからカチカチのおちんちんをゆっくりとあそこの穴に突っ込んでいきました。そしてゆっくり早くを繰り返すように出し入れをしていると、美佳さんは腰の動きに合わせて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていました。
僕は周りに目を配りながら腰を激しく動かしていると、外でしているという状況が気持を高めてすぐに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体を固くして木にしがみ付き逝ってしまいました。僕もこの状況に負けて、「あぁ〜!ママ!逝くよ!ママ!ママ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佳さんの膣の中に大量の精液を吐き出してしまいました。


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