ママと僕-2
僕は少しづつ襲ってくるおちんちんの快感が限界を迎えようとしている時、急に聖子さんが口から吐き出し、「あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!ダメ!来て!来て!」と叫んできました。僕はすぐに聖子さんを降ろし体の向きを変えて両足をもって大きく広げあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し当ててからゆっくりと腰を進めていきました。ゆっくりゆっくり僕のおちんちんは聖子さんのあそこの穴の中に飲み込まれていき、僕はその擦れていく時の快感がたまらなく好きです。
「あぁ〜!来る来る!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!熱い!あぁ〜!あぁ〜!正一君!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!来た〜〜〜!!」と叫んだと思うと両手両足で僕をがっちりと抱きしめてから体を固くして逝ってしまいました。僕もその締め付けには勝てず、「あぁ〜!聖子さん!ダメです!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく聖子さんお膣の中に吐きだしてしまいました。 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!来た!来た!うぅ〜!うぅ〜!」と呟いて力を抜いていきました。
しばらくゆっくりとしてから、服を着て聖子さんは襖をあけ、「ふ〜、気持ちよかった、
ママ、どうぞ、正一君まだまだ大丈夫ですよ。さてスッキリしたから仕事に行って来ます。正一君、また明日ね。じゃ、行って来ます。」と車に乗って出て行きました。
ママは、あっけにとられたような顔で聖子さんを見送っていましたが、僕が横になっている所へきて、僕のまだカチカチのおちんちんを見て、「凄い!こ、こ、これが正一の・・・。た、た、堪らない!も、も、もうダメ!」と裸になって僕に抱き着き僕を下にして自分から腰に跨り、あそこの穴に僕のカチカチのおちんちんを当てがって腰を下ろしてきました。そして完全に腰を下ろすとゆっくりと腰をあげたり降ろしたりし始め、
「うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!これが正一の!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!素敵!うぅ〜!うぅ〜!堪らない!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!も、も、もうダメ!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」とドスンと腰を落として僕に覆いかぶさりキスをして体に力が入って固まってしまいました。僕はさっき聖子さんに出したばかりなので余裕がありまだ出るところまではいきませんでした。
「ふ〜、正一、逝かなかったの?あなた、凄いのね、私もうダメ、これ以上はダメ、動かないでね、このままじっとしていて。あなたをあそこで感じていたいから。聖子さんが言った意味が分かったわ、そして女将さんの気持ちもわかる。私も正一の虜になってしまうわ。」とママは言いながら腰を少しづつ持ち上げ僕のおちんちんをあそこの穴から引き抜こうとしました。が、僕はママの腰を下から持って激しく上下させてみました。「あぁ〜!やめて!正一!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!これ以上は無理!あぁ〜!あぁ〜!死んでしまう!あぁ〜!これ以上は死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!死ぬ!あぁ〜!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!やめて〜〜〜!!」と大きな声で叫び僕の上に覆いかぶさって白目をむいて涎を垂らし気を失ってしまいました。僕も、「ママ!ママ!逝くよ!!逝く!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの膣の中に吐きだしてしまいました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とママのあそこの感覚は僕の射精に反応していたようです。
「女将さん、すいません、醜態をお見せしてしまって・・・。私、我慢できなくて・・・。本当に死ぬほど感じました。私、これから母親としてどうすればいいんでしょうか?」 バアバ「自分に正直に生きればいいんじゃないですか?だって、凄いでしょう?正一君。ね、だから、自分に正直に、それが一番。私もそうしていますよ。」 ママ「はあ、自分に正直に、ですね。分かりました、これからはそうします。正一、お願いね、ママ、これからは我慢しないから。」 僕「うん、僕、ママを愛しているから。」
夕飯を三人で食べてから、バアバと僕はお風呂に入りました。
ぼく「バアバ、ねえ、バアバ。」 若葉「どうしたの?」 僕「ねえ、バアバ、僕、もっと甘えたいのに・・・。ねえ、バアバ、オッパイ。」 若葉「まあ、そうだったの、ごめんね気が付かなくて。はいどうぞ。」僕はバアバの少し垂れているけど大きくて柔らかいオッパイを手で持ち上げ揉みながら乳首に吸い付いて甘えていました。
「まだまだ子供だからね、甘えたいよね。いつでもバアバに甘えていいんだよ。」 僕「でもさ、家に帰ったらバアバに会えなくなるじゃん、ねえ、バアバ、うちにおいでよ、ねえ。」 若葉「そ、そ、それは・・・。」 僕「ママに相談してみようか?」 若葉「うん、どうすればいいんだろう?」
僕とバアバはお風呂から上がって居間に行き、ママに話ました。
ぼく「ママ、ねえ、ママ、僕バアバと離れたくない。」 ママ「でも、女将はここの仕事があるでしょう?」 僕「じゃあさ、僕たちがここに来れば?」 ママ「え〜!ここに来るの?でも正一、学校はどうするの?」 若葉「ここはねえ、学校はないからね〜でも旅館の方はあるけどね、中学が。高校は電車で行けばあるけど。」 僕「じゃあさ、毎日ここから中学は通えばいいじゃん。」 若葉「ここから通うって言っても・・・。そうだ、旅館の方に住めばいいわ、旅館から中学はすぐ近くよ。それに高校も電車で通えるところにあるから。」 ママ「え〜!でも・・・。それだったら私が家で一人になってしまうわ!嫌よ独りなんて!」 若葉「じゃあ、ママも一緒に来ればいいですよ。」 ママ「え〜!私も一緒にですか?」 若葉「そうそう、向こうで仕事をされていたわけではないんでしょう?」