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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと僕-1

夏休も残り一週間というころママが僕を迎えにやってきました。駅からバアバの家までは聖子さんがワンボックスで連れてきてくれました。
ママ「どうも、正一がお世話になりました。」 バアバ「いいえ、お世話になっていたのはこちらの方ですよ。お母さんもしばらくはここでゆっくりされるんでしょう?」 ママはい、2、3日ゆっくりしてから家の方に帰ろうかと思っています。」 バアバ「ここに来るまで扱ったでしょう?とりあえず汗を流されます?」 ママ「はい、そうですね、体が汗でべたべたしますので、すいません、お先にシャワーをお借りします。」 バアバ「どうぞ遠慮なく使ってくださいね、いつも通りですからね。」 ママ「正一、どうする?ママと一緒にシャワーを浴びる?」 僕「うん、ママ、一人じゃあ怖いんでしょう?」 ママ「だ、だ、誰が怖いなんて・・・。ね、一緒に入って。」 僕「うん、いいよ。」

僕とママは裸になってお風呂場に行きました。僕のおちんちんをじっくりと見ていたママが、「ねえ、正一君、いつおちんちんの皮が剥けたの?こっちに来る前はまだ皮が被っていてもっとかわいかったのに・・・。もう完全に大人のおちんちんになっているじゃない。ねえ、どうして?」 僕「そ、そ、それは・・・。自分でしていたんだよ。そう、自分で擦って出していたんだ。」 ママ「それってマスターベーションのこと?」 僕「そうそう、こっちで覚えたんだ。」 ママ「ふ〜ん、そうなの?でもいつの間にか凄く立派になっているわね。ま、いいか。でもお風呂は誰と入っていたの?」 僕「バアバだよ。毎日バアバと一緒に。」 ママ「そう、女将さんと・・・。で、してもらったの?口で?」 僕「え!く、く、口で・・・。ママ、ごめん、ママには嘘は言えないや。バアバが口で毎日出してくれていたんだ。皮もバアバが剥いてくれたんだ。」 ママ「でしょうね、だってもう完全に大人のおちんちんだもの。で、それだけ?」 僕「え〜!そ、そ、それだけって?」 ママ「正直に言いなさい!セックスもしたんでしょう?!」 僕「う、う、うん、ごめんなさい、ママにはお見通しだね。僕、毎日バアバとセックスをしていたよ。バアバも凄く喜んでくれて今では何度も逝くようになったよ。」 ママ「そう、仕方がないわね〜このおちんちんだものね〜ねえ、ママにもさせてくれる?お口で。」 僕「うん、いいよ。」 ママは僕を立たせ前に座ってから僕のおちんちんを口に頬張りゆっくりと頭を前後させ始めました。僕はバアバや聖子さんとは違う口でのやり方におちんちんが凄く気持よくなりその快感に耐えるのが難しくなってきました。
「あぁ〜!ママ!ねえ、ママ!ダメだよ!あぁ〜!そんなにしたら!あぁ〜!ママ!ダメだよ!ママ!ママ!ダメ!ダメ!出る!」と僕は叫んでからママの頭を押さえおちんちんを喉の奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液をママの喉に向かって吐き出しました。ママは涙目になって、
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!オエ〜!ゴホッ!オエ〜!・・・ゴクン、・・・、死ぬかと思った。正一、勢いが凄くて・・・、それに私の頭を押さえつけるから喉の奥に直接入ってきたわよ。もう口ではできないわ。」 僕「ごめん、ママ、気持ちがよくてつい頭を押さえつけちゃった。ねえ、またしてよ。」 ママ「まあね、してあげるわよ。さてシャワーを浴びようよ。」
二人でお風呂場から出て行くと、聖子さんが、「ママ、口でしてあげたんでしょう?声が聞こえましたよ。正一君の切羽詰まった声が。」 ママ「え!そ、そ、そんなこと・・・。」 聖子「私も母も毎日してあげていますよ、だから気にしないでいいですよ。正一君スタミナ抜群だから、それに凄く立派だし・・・。私も母ももう虜ですよ。だからママも楽しめばいいのに・・・。」 ママ「え!私が?正一と?・・・。そ、そ、それって・・・。」 聖子「今時あたりまえでしょう?母子相姦なんて、みんなしてますよ。だってお互いに愛し合っているんですもの。」 ママ「そ、そ、そんなこと、・・・。」とママは下を向いてダメってしまいました。
聖子「さて、ねえ、正一君、寝室へ行こうか?ねえ、行こうよ。」 僕「え!ママが・・・。」 聖子「ねえ、ママ、いいですよね。ママもご一緒にどうです?」 ママ「え〜!私も一緒に?」 聖子「そう、どうです?二人で正一君に楽しませてもらうって、楽しいですよ、なんならうちの母も一緒に、三人で。正一君スタミナ抜群だから一度に三人ぐらい平気ですよ。」 ママ「さ、さ、三人でもできるんですか?正一。」 聖子「はあ、それくらいのスタミナはあるようですよ。凄いんですから、正一君。私一人だと殺されるくらい感じて逝かされますよ。」 ママ「え〜!聖子さん!あなた、そんなにしていたの?」 聖子「はあ、台風の後は毎日、昼の空き時間に抱いてもらっています。それで夜まで頑張って仕事が出来ますから。」 ママ「はあ、そうですか?女将さんは?」 バアバ「すいません、私がいけないんです。私が台風の夜に停電になった時つい怖くて・・・。それからは毎日夜には死ぬほど逝かされています。本当に凄いんです、正一君のおちんちんとスタミナは。ママも一度すれば分かりますよ、本当に、もう抜けられませんから。」 ママ「はあ、女将さんまで・・・。そ、そ、そうですか・・・。」
聖子「ママ、ね、ご一緒にこれから。私早くしないと仕事がありますので。正一君早く。」と僕の手を引いて寝室へ行くと、すぐに僕の服を脱がせ自分も裸になって抱き着いて倒れ込むように布団に横になりました。
聖子さんは僕を下にして顔を跨ぎ僕のおちんちんを口に頬張り頭を上下させ始めました。僕は目の前にある聖子さんのあそこの匂いを嗅いでから口を付けあそこに舌をねじ込みました。そしてクリトリスに吸い付いて舌で舐め回し、おちんちんから襲ってくる快感に耐えていました。


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