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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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ママと僕-3

ママ「それはそうですけど・・・。」 僕「これで決まり、ママも一緒にこっちに引っ越してくればいいよ。ね、ママ、学校の転校届けすぐに出して。」 ママ「もう、勝手に決めちゃって、パパがビックリするよ。それに向こうの家はどうするのよ。」 僕「たまに帰って掃除でもしておけばいいよ。」 ママ「本当に我儘なんだから。でも私もこっちの方がゆっくりできていいけどね。」 若葉「でしょう?別に家の方で仕事でもあるんなら別ですけど、テレビも映らないしここの方がのんびりできますよ。それに正一君とずっと一緒に居れるんですから。」

という感じで話が決まってしまい、ママと僕は一度家に帰りこちらに引っ越す手続きをして、2学期からこっちの中学に通うようにしてしまいました。一応住まいは駅の近くの旅館の方にしてもらい金曜、土曜、日曜日はバアバの家に居ることに・・・。
僕はママとバアバと聖子さんと四人で生活することになり、凄く嬉しかったです。
2学期が始まり平日は僕とママとバアバは旅館の方に泊まって手伝いをしてから金曜日にバアバの家に帰るようにしていました。
あるときバアバの家で四人で昼ご飯を食べている時、聖子さんが、「あのう、ママ、これから忙しいシーズンになるんですよ。紅葉の季節だけでも手伝ってもらえませんかね〜」 ママ「え!私?事務仕事以外したことがないんですよね。大丈夫でしょうか?」 聖子「週末のほんの少しだけでいいんですよ、すいません。」 ママ「お役に立てるかどうかわかりませんけど、どうせ暇ですからね。正一と寝る時以外は。」
結局ママは繁忙期は旅館で働くことになり、そのまま住み込みで一年中働いていました。

そして家の方にも一か月に一回は泊まり込みで僕と一緒に帰って風を通したりたまったほこりを掃除したりしていました。そんな時はいつも土曜日の朝早くに旅館を出て昼前に最寄り駅に付き買い物をしてから家に着くようにしていました。
家の鍵を開けて中に入ると、ママはすぐに服を脱ぎ捨て僕に裸で抱き着き、「ね、早く寝室へ行きましょう。だっていつも女将や女将がいるんですもの、落ち着いてできないでしょう?ねえ、正一早く早く。」といつも僕をせかします。僕はそんなママが大好きでうん、ママ、今日は時間がたっぷりあるから、何度でも逝かせてあげる。」と僕もすぐに裸になりママたちのベッドへ倒れ込み愛撫を始めます。帰って来るまで汗をかいているしトイレにも行っているので、お互いのあそこやおちんちんはそれなりの匂いや味がしますがそれがまた余計にそそってきます。
僕はいつもママのお尻の穴を舐めたり舌をねじ込んだりしてウンチの味を味わっています。ママはそれがたまらなく好きでそれだけで興奮してしまって逝きそうになったりしています。そしてクリトリスに吸い付き舌で舐め回していると、
ママ「あぁ〜!正一のスケベ!お尻が好きね!あぁ〜!あぁ〜!もっと舐めて!あぁ〜!好きよ!あぁ〜!正一!あぁ〜!もう待てない!あぁ〜!あぁ〜!早く!早く!来て!来て!」
僕は起き上がってママに覆いかぶさりママの両足を大きく広げてからカチカチのおちんちんを一気にママのあそこの穴に突っこんで激しく動かしました。
ママは「ヒィ〜!ヒィ〜!今日は激しいのね!ヒィ〜!ヒィ〜!凄いわ!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが!壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!素敵よ!正一!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!正一!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!ママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と僕を強く抱きしめ体を固くしていきました。僕も、「ママ!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をママの膣の中に吐きだしました。

ママ「正一、お腹が空いたね、昼ご飯をたべようか?」 僕「うん、お腹がペコペコだ。」 二人で駅前で買ってきたお弁当を食べてから少し休み、服を着てすべての窓を開けてから家の中を掃除しました。そして掃除が終われば窓を閉め、また裸で抱き合ってセックスを楽しみ、夕飯を食べた後シャワーを浴びてからまたベッドで・・・。
次の日の昼過ぎに家を出るまで何度も何度もセックスを楽しんでから旅館の方に行きました。
そんな状態が三年近く続き僕は高校へ行き始め、高校も電車で通えるところに行きました。


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