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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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聖子さんは-2

僕「あのう、僕、聖子さんのことも大好きです。できれば・・・、愛し合いたいです。」 聖子「ね、お母さん、彼はこう言ってくれているわ。私のことも愛したいって。じゃあ、決まりね。今夜は私と一緒。」 若葉「正一君が決めたことだから私には何も言えないわ、どうぞご勝手に。」 聖子「さて、じゃあ、正一君もう寝ようか?ね、早く。」と僕の手を引いてバアバの寝室の隣の部屋へ行き布団を隙間なく並べて敷き、僕のパジャマを脱がせ、自分も素裸になって僕に抱き着いてキスをしてくれました。
そして二人並んで横になり、「ねえ、母から女性の体について習った?」 僕「あ、いえ、停電で真っ暗でしたので・・・。」 聖子「そうよね、昨日は停電だったものね。じゃあ、私が女性のあそこを教えてあげる。」 とMじ開脚で座り僕にあそこを見せてくれました。聖子さんのあそこは綺麗に毛を剃って会って何も生えていなくて・・・。
僕「あのう、ここ、毛がないですけど。」 聖子「あ、そうね、実はさ前の主人の趣味でさ、毛を剃っていたの、そのままずっとこうしているのよ。よく見えるでしょう?」 僕「はあ、よく見えます。」
聖子さんは太ももの下から手を入れてあそこを開くようにしてよく見せてくれました。そして指先で指し示しながら、「ここがクリトリス、ここはね、凄く敏感なのよ。少し触ったり舌で舐めたりするだけでも気持ちよくなるの。女性は気持ちよくなってくると、ほらその下に指が入るくらいの穴があるでしょう?そこが膣って言うの。そこの奥から粘りのある液体があふれ出てきて潤滑油の役目をするの。そこに正一君たちの大きく硬くなったおちんちんを入れたり出したりすると、お互いに擦れ合って凄く気持がよくなるのよ。そして最後には男性は射精をして、女性は気を失うほど感じて・・・。」
僕「あのう、その穴の少し上に舌のような感じで小さな穴が開いたところがありますよね、これは何ですか?」 聖子「ああ、そこはおしっこの出てくる穴よ。そこからおしっこが出てきてね、ほら男みたいにホースが付いていないからさ、飛び散って大変よ、だからおしっこをしたあとは女性は必ずかみでふき取らないといけないの。」 僕「へ〜、おもしろいな〜ねえ、一回おしっこをしているところ見せてくれます?」 聖子「はあ、見てもね〜仕方がないと思うけどな〜まあ、いつか見せてあげる。じゃあさ、愛撫から始めようか、女性の感じさせ方を教えてあげるわ。」

僕は聖子さんに言われるまま、抱き合って昨日バアバとしたように舌をお互いにねじ込んでするキスをしてから、聖子さんの全身をキスをしたり舐めたり指で触ったり・・・。そして体を裏返し背中にキスをして回り、両足を広げお尻の穴にキスをして舌をねじ込み中の味を楽しんだり・・・。
そしてまた上を向かせあそこをよく見て穴に舌をねじ込んで出てきた愛液を舐めとってからクリトリスに吸い付きました。そして昨日バアバが凄く感じた小さな豆のようなクリトリスを集中的に嘗め回していると、あそこの穴からどんどん愛液があふれ出てきて顔がびしょびしょになるくらいでした。
「あぁ〜!正一君!上手い!あぁ〜!あぁ〜!そうよ!そこよ!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ね、早く!来て!来て!来て〜〜〜!!」と叫んで体を痙攣させました。
僕はどうしていいのか分からず、「聖子さん、ぼく、どうすればいいんですか?」 聖子「バカ!早くあそこの穴におちんちんを突っ込んで激しく出し入れするのよ!早く!」 と言って来ましたので、僕は聖子さんの両足をもって大きく開きあそこをよく見えるようにしてあそこの穴めがけてカチカチのおちんちんをゆっくりと入れていきました。
すると僕のおちんちんは少しずつ姿を隠していき、それと同時におちんちんにはものすごい快感が襲ってきて・・・。僕はその快感と戦いながらこれ以上入らない奥まで突っ込みました。「あぅ〜!凄い!奥に突き当たったわ!あぅ〜!それに凄く太い!あぅ〜!肉がえぐられそう!あぅ〜!入れられただけで逝きそう!あぁ〜!動かして!あぁ〜!もっと!激しく!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び続けていましたので、僕は言われるままにおちんちんの出し入れをしようと激しく動かしました。が、あっという間に限界が来てしまい、「あぁ〜!聖子さん!ダメ!もうダメ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくおちんちんを痙攣させて精液が飛び出していきました。
「おぉ〜!おぉ〜!凄い!おぅ〜!おぉ〜!」と唸り声をあげて聖子さんは僕に抱き着きました。
「ねえ、正一君まだまだいけるでしょう?ねえ、もう一回動かして!」 僕「はい、いきますよ。」 僕は僕が今出した精液と聖子さんの愛液でグチャグチャになっているあそこを見ながらまた動かし始めました。出たり入ったりしているおちんちんの横からは粘りのある白い液体が泡を立てながらだらだらと流れ出し布団を濡らしています。
「おぅ〜!凄い!おぅ〜!おぅ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!正一君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くかも!あぁ〜!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と叫んで両手両足で僕を抱き締め僕は思い切り奥に突っこんだ状態で、「あぁ〜!聖子さん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく聖子さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。 「おぅ〜!おぅ〜!来た!来た!来た!」と聖子さんは僕の耳元で呟きました。

「お母さん、正一君、まだまだ逝けるみたいよ。お母さんもしてもらったら。私はもう充分だわ。」と聖子さんは隣で寝ているはずのバアバに向かって声を掛けていました。
「お前、そんなこと・・・。正一君こっちに来てくれる?」とバアバの声が聞こえました。


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