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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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聖子さんは-3

僕はまだ聖子さんのあそこの中でカチカチのままのおちんちんをゆっくりと引き抜くと、「ウゥ〜!ウッ!か、感じてしまう!」と聖子さんが呟きました。
そして裸のままゆっくりと立ちあがり、襖を開けてバアバの寝ている部屋に行きました。
「バアバ、一緒に寝かせて。僕、バアバと眠りたい。」 若葉「うん、うん、いいよ、一緒に寝ようね。おいで。」 僕はバアバの布団に潜り込み、「バアバ、オッパイ。」とバアバのオッパイに吸い付き甘えていました。
「正一君、ごめんね、、私がいけないんだ。本当にごめんね。愛してるよ、正一君。」と優しく頭を撫でてくれました。僕はバアバの大きくて柔らかいオッパイを揉みながら、「ねえ、バアバ、こんな僕でも愛してくれる?」 若葉「うん、もちろん、愛しているよ。バアバは死ぬまで愛しているよ。」 僕「うれしい、ねえ、愛してあげようか?僕、まだカチカチだよ。」 若葉「え!あ、いや、・・・。」とバアバが返事に困っているのを感じて僕はバアバの両足をもって大きく広げ、あそこに口を付け舐めてみるともうあそこの穴からは愛液が溢れてきていました。僕と聖子さんとの営みの声を聞いていて感じていたのでしょうか?僕はクリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めました。
「バアバ、美味しいよ、あそこ。」 若葉「は、は、恥ずかしい、もう濡れちゃって・・・。」 僕「バアバ、大好きだよ。」と激しく舐め回し始めました。
「あぁ〜!正一君!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と叫びましたので、僕は体をずらしバアバのあそこの穴にカチカチのおちんちんを当てがってゆっくりと腰を進めていきました。
「おぅ〜!来る!来る!おぅ〜!おぅ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!正一君!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と僕を抱きしめて放してくれません。僕はおちんちんからの快感が限界を超えてしまって、「あぁ〜!あぁ〜!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバアバの膣の中へ激しく精液を吐き出してしまいました。
僕はそのあとバアバのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて夢の中へ入って行きました。

その後、聖子さんは旅館のお客さんがチェックアウトした時間にバアバの家に来ては僕とのセックスを楽しみ帰って行くという生活を続けていきました。
僕は毎日、夜にはバアバと、昼には聖子さんとのセックスを夏休みの間ずっと続けていきました。
そして夏休みがあと一週間で終わるころ、ママが迎えにやってきました。


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