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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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聖子さんは-1

台風一過、昼からは凄く天気が良くなり急に熱くなってきました。僕と聖子さんはバアバの畑仕事を手伝って汗びっしょりになってしまいました。夕方早くに家に引き上げ、
若葉「みんな汗びっしょりになったね、汗を流そうか?」 聖子「うん、シャワー使えるんでしょう?正一君、確かいつもママと二人で入っていたよね。今はどうなの?一人でお風呂入れるの?」 僕「え!ぼ、僕、一人は怖いです。昨日もバアバと一緒に入ってもらいました。」 聖子「お母さん、正一君と入る?それとも私が入ってあげようか?」 若葉「そうね、聖子、一緒に入ってくれる?私、その間に夕飯用意するから。」 聖子「じゃあ、正一君一緒に入ろうか?」 僕「はい、お願いします。」
聖子さんは僕と一緒にお風呂場へ行くとさっさと裸になり僕の着ているものも全部脱がせてしまいました。僕は聖子さんの綺麗な裸を見てしまって、おちんちんはグングン力を持ち出し大きくカチカチになってしまいました。
「まあ!正一君!もう皮も捲れて!それに凄く大きくて・・・。ねえ、もう射精の経験があるの?」 僕「はあ、何度か射精したことがあります。」 聖子「ふ〜ん、それにしても中一でこんなに立派な物を・・・。ねえ、ちょっとだけ口でさせてくれる?この前、主人と別れちゃって久しぶりなんだよね。ま、前の主人のはこんなに立派じゃなかったけどね。」 僕「え!離婚されたんですか?」 聖子「そうよ、だって浮気ばっかりして・・・。私の父と同じよ。だから去年の暮れに追い出しちゃった。だから母と同じフリーよ、今は。それより、ねえ、いいでしょう?」と言って僕の汗臭いはずのおちんちんをパクっと咥えて頭を前後に動かし始めました。
「おぉ〜!おぉ〜!凄い!感じる!ダメです!ダメです!そんな!あぁ〜!聖子さん!あぁ〜!上手すぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく聖子さんの口の中に精液を吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、・・・、凄い!若いって凄い!あぁ〜!私、これで思いっきりあそこを突いてほしい!そして一杯精液を注いで欲しい!あぁ〜!堪らない!・・・。あ!ごめんなさい、こんなこと言ってはいけないわね、中学生を相手に、ごめん、今のは聞かなかったことにして。」 僕「はあ、・・・。」 聖子さんは僕の体と自分の体を洗ってシャワーで流し体を拭いてくれて上がっていきました。僕はパジャマを着て、聖子さんはバアバのパジャマを借りて着ていました。

若葉「私シャワーを浴びてくるから少し待っていてね、あがってから一緒に夕飯を食べましょう。」 聖子「うん、私が配膳しておくわ。」
聖子「昨日、一昨日とうちの母と一緒にお風呂に入ったんでしょう?何もされなかった?」 僕「え!ど、ど、どうしてですか?」 聖子「そりゃあ、母だって女よ、正一君の持ち物を見て何もしないってことはないでしょう?正直に言ってごらんなさい。」 僕「はあ、お風呂では口で、昨日停電してからは布団の上で・・・セックスを教えてもらいました。」 聖子「やっぱり、そうだろうと思った。母も女だもん、仕方がないわよ。だって正一君の物を見て何も思わなかったらおかしいわよ。母は、凄く満足していたでしょうね、久しぶりだから。ふ〜ん、母が正一君の童貞を奪ったのか、ふ〜ん。」とにやけながら言っていました。
バアバがお風呂から上がってきて三人で夕飯を取り、しばらく居間でゆっくりしている時に、聖子さんが「ねえ、お母さん、昨日、一昨日の夜は何もなかったの?正一君と。」とさりげなくバアバに聞いてきました。若葉「え!ど、ど、どういうこと?」 聖子「どういう事って、そのままよ。何もしなかったのかって聞いているの。私さあ、シャワーを一緒に浴びたでしょう、その時初めて正一君の立派な物を見ちゃったのよ、それで一回口でさせてってお願いしてしちゃったのよ。すると若いって凄いよね〜射精の時の勢いが、それに量が物凄くて飲み込むのに大変だったから。で、思ったのよ、絶対にお母さんもしてるだろうな〜って。」 
若葉「ば、ば、馬鹿なことを・・・・・・。はい、しましたよ。口とあそこで、しっかりと。充分に逝かせてもらいました。それがなにか?」 聖子「ふ〜ん、やっぱり、ねえ、お母さん、どうだった?凄くなかった?私、口でさせてもらったんだけど・・・。それでさあ、今夜はさ、私が正一君と一緒の布団で寝かせてくれないかしら。お母さんはこれからずっと一緒に寝れるんでしょう?だから今夜は私が、ね、いいでしょう?」 若葉「聖子、あなた、正一君を・・・。私は決めることはできないでしょう、決めるのは正一君よ、ねえ、正一君。」 僕「え〜!僕ですか?そ、そ、そんなこと。決められませんよ、僕。」 
聖子「正一君、ねえ、私のことをどう思う?」 僕「どう思うって、小さい時から好きでしたよ、やっぱり憧れと言うか・・・。まあ、お姉ちゃんのような・・・。正直言うと、結婚された時は少しショックでしたよ。でも、それがお姉ちゃんの幸せなんだって思ってました。」 聖子「今はどう?私のことどう思う?」 僕「そりゃあ今でも大好きですよ。もちろん。」 聖子「じゃあ、いいじゃない。ねえ正一君、ねえ、私と今夜、ね、一緒に寝ようよ。いろいろ、お・し・え・て・あげる。楽しいことを。」 
若葉「聖子!いい加減にしなさい!子供を相手に!まだ中学一年生よ、正一君は!」 聖子「ふ〜ん、じゃあ、何?お母さんはその中学一年生の童貞を奪ったのはなんなのよ!」 若葉「そ、そ、それは・・・。お互いに愛し合って・・・、ねえ、正一君、ねえ、お互いに愛し合っているからよ。」 聖子「お互いに愛し合っていたから、か、なるほど。物も言いようね。まあ、いいや、じゃあ、私とも愛し合えばいいじゃない、ねえ、正一君。私のこと愛してくれる?」 


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