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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕と梓おばさん-1

僕達ももう高校三年生になりました。匠君は高校でサッカー部での活躍があるので、あまり受験勉強はせずにどこかの大学にスポーツ推薦で入ることを狙っていました。僕は高校でもトップクラスの成績ですのでどこか大学に推薦狙いで頑張っていました。

おばさんはこのごろバスルームで抱き合っている時僕に、「ねえ、昴君、本気で私のことをお嫁さんに迎えてくれるの?もうこういう関係になって5年近くになるでしょう?私初めのうちは子供の夢物語と思って本気にしていなかったんだけど・・・。私、もうあなた無しの人生を考えることができないの。あなたと私、親子だものね、だから結婚はしなくても愛人でもいいの、ずっとずっと近くに置いて欲しいの。おばさんの戯言と思うかもしれないけど、私、本気よ。」
僕「うん、僕、おばさんに童貞をささげてから他の女性とは付き合ったことがないし、これからもないと思うんだ。だから心配しなくていいよ。」 おばさん「ありがとう、昴君、愛してるわ、ね、私を愛して。」と言ってバスルームの洗場で股を広げて僕を待っています。
僕はその股のところに顔を持って行きクリトリスを口に含み吸い付いて舌で舐め回しました。すぐにおばさんは上り詰め、「早く!入れて!早く!」と叫んでタオルを口に咥えました。僕はすぐに起き上がりもうすでに大きくカチカチになっているおちんちんを一気におばさんのあそこに突っこみ激しく動かしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕の腰を両足で抱き寄せおちんちんを一番奥まで突っ込んだ状態で逝ってしまい、ぼくも、「おばさん!あぁ〜!逝くよ!逝くよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量に精液をおばさんの子宮に向かって吐き出していきました。
「おぅ〜!来た!おぅ〜!来た!・・・今日が危険日だったら一発ね、凄い勢いで入ってくるわ、昴君、大好き!」 僕は両手両足で抱き着かれて身動きが取れずじっとしていました。 おばさん「ごめん、気持ちよくて、つい、・・・。さ、洗おうか?」二人で体を洗い合って湯船に浸かり、「おばさん、ねえ、オッパイ。」 「まあ、相変わらずね、可愛い、どうぞ。」僕はおばさんの大きなおっぱいを揉み乳首に吸い付いていると、「昴君、いつまでも私のオッパイを吸っていて、私幸せ。」と頭を擦ってくれます。

お風呂から上がるとママが、「昴、今日もゆっくりね。」 僕「うん、ママと匠君もゆっくりだし僕たちと一緒じゃん。」 ママ「そ、そ、そうだね。さ、夕食にしましょうか。」 三人で夕食を食べ終わった頃、「ただいま〜お腹空いた〜」と匠君が帰って来ました。ママがいそいそと、「匠君、先にお風呂にしようね、汗をかいたでしょう?」 匠「うん、おばさん。」と二人でバスルームへ入って行きました。
僕はソファーに横になり何時ものようにおばさんのオッパイに吸い付きのんびりとしていました。バスルームからはしばらくゴソゴソと音がしていていましたが静かになり、かなりの時間が経ってから、ママが顔を赤くして匠君に支えられふらつきながら上がってきました。
ママ「さ、匠君、汗を流してスッキリしたでしょう?ご飯を食べてね。」 匠君「うん、いただきます。」

おばさんが僕にオッパイを吸わせながら向かい側に座ったママに、「ねえ、仁美さん、私この頃思うんだけど、私達って変よね。」 ママ「え?何が?」 梓「だって眠るとき同じ部屋で寝ているでしょう?二組に分かれて。」 ママ「ええ、そうね。」 梓「そろそろ別々の部屋で寝た方がいいような気がするんだけど。」 ママ「え!別の部屋で寝る?」 梓「ほら、ね、不自然でしょう?私と昴君、仁美さんと匠。へんな組み合わせだと思わない?」 ママ「そ、そ、そうだけど、ど、ど、どうするの?」
梓「うん、仁美さん、どうしたい?」 ママ「ど、ど、どうしたいって、ね、小学校の時からずっとこうだったからこのままでいいけど、私。」 梓「ふ〜ん、そう、私、はっきり言うわ、私はね、昴君と一緒の部屋で二人っきりでゆっくり寝たいの!もう我慢できないの!隣のベッドで仁美さんと匠がいると!」 ママ「え!梓さん!」 梓「私、前から分かっていたんです、仁美さんと匠、バスルームで・・・。私たちも一緒ですもの。ね、仁美さん、パパには黙っているからもうそろそろ別々の部屋で寝ましょうよ。パパが帰ってきたときだけ仁美さんとパパが眠ればいいでしょう。あとは匠と寝ればいいんでしょう?私、昴君とゆっくりしたいの、だから黙っておけばいいじゃん、ね、仁美さん。」 ママ「・・・、そ、そ、そうだよね、梓さんは独身だもの、私は・・・、主人が居るから・・・、絶対に主人にばれないようにしてくれる?それさえできれば今夜からでも別々にしましょうか?だって、私主人と別れたくないもの、まだまだ愛しているもの。」 梓「それはここにいる四人で内緒にしておけばいいわけでしょう?そうすればそれぞれ楽しくしていけるわけでしょう?ね、仁美さん、昴君、匠。そうでしょう?」 みんな「そうだよね、内緒にしておけばそれぞれが上手くいくわけだよね。」 
というわけで、みんながパパには内緒にするということで決まってしまいました。

うちの家はパパのパパ、おじいちゃんが建てた家で無駄に広くて使っていない部屋がたくさんあるんです。で、僕が勉強部屋として使っている部屋に僕と梓おばさんが、それとは別に来客用にしている部屋にママと匠君がこれから寝ることになりました。

僕と二人で僕の部屋のベッドで裸で抱き合って、梓「あぁ〜、嬉しい!やっと二人っきりで気兼ねなく素裸で抱き合って寝れるわ。言ってみるのもね。仁美さんだってうちの匠と二人っきりで寝たかったのよ。私ずっと前から知っていたけど黙っていたのよ。」


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