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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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前と後ろに-4

「おぅ〜!昴!あなた達!私を!あぁ〜!動かないで!あぁ〜!二人でだましたのね!あぁ〜!ダメ!動いてはダメ!あぁ〜!あぁ〜!前も後ろも!あぁ〜!ダメ!ダメ!動かないで!私!ダメになる!ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメって!動いてはダメ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!本当に死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎて死ぬ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!昴!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!昴!あぁ〜!匠君!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と叫びあそことお尻を思い切り締め付けて気を失ってしまいました。それと同時に僕たちは、「あぁ〜!凄い!あぁ〜!凄い!ダメ!ダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を匠君は子宮めがけて、僕は腸の中に向けて吐き出していきました。ママはまた白目をむいて涎を垂らしながらお腹に力を入れてビクッ!ビクッ!と反応していました。

しばらくして僕がまずおちんちんをゆっくりと引き抜き、気を失っているママを匠君のおちんちんを抜きながら抱き上げていきました。
そのままママを洗い場に横に寝かせ二人で同じように横になり両方からオッパイを揉んだり吸ったりしていました。
気が付いたママは、僕たちの顔を代わる代わる見ながら、「あなた達、私をはめたわね、どうしてよ?」 僕「うん、僕達、もっとママにセックスを単純に楽しんで欲しかったんだ。だってパパはメタボであまりぱっとしないんでしょう?ママ、僕が突っ込んでいる時なんかによくこぼしていたじゃん。「パパとするより僕たちとしている方がはるかにいい」って。だからパパが留守の時にホストとかにはまってしまったりしたら困るからさ。僕たちがパパの代わりにママにもっとセックスを楽しんでもらいたくて・・・。ママ、どうだった?前と後ろに同時に挿入されて?」
ママ「あ、あ、あなた達、・・・。私、気持ちよすぎて・・・、本当に死ぬかと思ったわ。まさか、匠君としている時に昴がお尻から入って来るなんて想像もしなかったから・・・。でもありがとう、昴、匠君、私、本当に凄く感じた。こんなこと言ってはいけないんでしょうけど、また二人で私を天国へ行かせて、お願いよ。」 僕「ママ、僕達二人でいつでも死ぬほど逝かせてあげるよ。ママ、愛してるよ。なあ、匠君。」 匠「うん、僕も喜んでおばさんの相手をさせてもらうよ。おばさんがもういいって言うまで。」
その日は夕方までもう一度、今度は匠君が後ろから、僕が前からそれぞれカチカチのおちんちんを挿入して激しく動かし続けました。ママは、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬかも!死ぬかも!ヒィ〜!ヒィ〜!昴!ママを愛して!ヒィ〜!匠君!おばさんを愛して!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬわ!死ぬわ!もう死ぬ!助けて!死ぬ〜〜〜!!」とまた白目をむいて気を失い、アソコとお尻を締め付けてきました。僕たちも同時に「ママ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕はママの子宮に向けて、匠君はママの腸の中へ大量の精液を激しく吐き出しました。
ママは意識を失いながらもあそことお尻に力が入り、入ってきた精液を一滴も溢さないように受け止めているようでした。

夕方、5時過ぎにやっと起き上がったママはフラフラとしながら服を着てキッチンに立ち僕たちも手伝い、夕飯の支度を始めました。それからしばらくしておばさんが「ただいま〜」と帰って来ました。 「匠、ちゃんと勉強していた?分からないところは昴君に聞くのよ。ね、昴君、おねがいね。」と言いながら僕の手を引いてバスルームへ入って行きました。 「あら、だれか使っていたの?」 僕「あ、先にママと匠君が入っていました。僕はさっき図書館から帰ってきたので。」 おばさん「ま、いいか、ねえ昴君、ねえ。」と言いながら早速僕の前に座り僕のおちんちんを咥え扱いてくれました。
「うん?何かいつもと味が違うような気がするけど。昴君、どうしたの?」 僕「え、何かおかしいですか?」 おばさん「うん、全然おしっこの味も汗の味もしないもの、どうしてかしら?」 僕「実はさっきママが口で一回飲んでくれたんです。ほら、最近、ずっとおばさんがするから「私が飲めない」って言って。」 おばさん「あ、そうか、そうよね、私が全部しちゃうから仁美さんできなかったんだね。私に遠慮しないでママにもさせてあげてね。」 僕「はあ、そう言ってもらうとママも喜ぶと思います。」 と何とか誤魔化してしまいました。そのあとおばさんが一回バックでさせてくれて精液を吐き出し、四人で夕飯を食べてから、僕と匠君はしばらく一緒にテスト勉強をしました。
僕「ねえ、匠君、今日は凄かったね、ママ、あんなに感じてくれるなんて。」 匠君「うん、凄い乱れようだったなあ。おばさん、余程気持ちよかったんだろうな、また今度チャンスがあればしてあげような。」 僕「うん、それにさ、僕たちもよかったよね、お互いのおちんちんがママの体の中で擦れているのが分かったものね。」 匠「そうそう、あれは凄いよな、お互いのおちんちんが擦れて凄く気持よかったな。」


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