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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕とママと匠君-5

僕はこれで「それぞれパートナーと上手くやっていけそうだ、パパには悪いけど。」と思いながら朝ご飯を食べ、歯磨きをしてソファーに腰かけテレビを見ていました。匠君は、大急ぎで学校へ走って行きました。おばさんは働いている会社に出勤していきました。

僕「ねえ、ママ、昨日はお風呂で何かあったの?かなり時間がかかっていたし、ママのあぁ〜!とかダメ!ダメ!とか逝く〜〜!ていう声が聞こえていたけど。」 ママ「え!な、な、何もなかったわよ。ほら匠君がクラブで汗びっしょりで体中凄く汚れていて、美味しそうだったから・・・。全身を舐めちゃった。それで遅くなったのよ。」 僕「ふ〜ん、ママって面白い趣味を持っているね。」 ママ「だって男性の汗をかいて一生懸命の姿って、想像するだけで・・・、ね、刺激的でしょう?だから男性の汚れた体を舌で舐めて綺麗にするのって・・・。ちょっとおかしい趣味かな〜ママ。」 僕「別に、いいんじゃない。それよりお風呂から上がってきたときに、ママ、凄く疲れたように見えたけど大丈夫かなって思っただけだよ。」 ママ「そ、そ、そうかしら。」 僕「さて、僕、図書館に行ってくるよ、あと少しで宿題も終わるし、あとはゆっくりできるよ。」 ママ「うん、行ってらっしゃい。お昼作っておくからね。」 僕「うん、行ってきま〜す。」

その日昼少し前に、僕は図書館から帰って来ると誰もいませんでしたので、一人でママが作っていてくれた冷麺を食べてテレビゲームなどをしてのんびりとしていました。
ママは4時少し前に汗びっしょりで帰って来ました。「仕事中はクーラーが効いているからいいけど途中がね、暑くて暑くて汗ビッショリだわ。どうする?一緒にシャワーを浴びる?」 僕「うん、ママ、体を洗ってあげる。」 ママ「え!優しいのね。」
僕達二人は脱衣場で裸になり抱き合うようにしてバスルームへ入って行き、僕は洗い場に寝かせママの体中を舐め回してあげました。特にお尻の穴とあそこは何とも言えない匂いと味がして、僕はもう堪らなくなりクリトリスへの愛撫を強く始めました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!昴!ダメ!そこは!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!どうするの?どうするの?あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とあっさりと逝ってしまったので、僕はもうカチカチになっているおちんちんをママのあそこに一気に突っ込み激しく動かし始めました。「おぉ〜!激しいのね!おぉ〜!どうしたの?今日は!あぁ〜!おぉ〜!ママをそんなに!あぁ〜!あぁ〜!パパに!パパに!あぁ〜!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」 僕も「ママ!逝くよ!逝くよ!出る!出る!」 大きく膨らんだおちんちんの先から、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの子宮に向けて精液を大量に吐き出していきました。 ママ「おぅ〜!おぅ〜!凄い!おぅ〜!凄い!おぅ〜!」と僕の腰を両足で強く抱きしめ力を抜いていきました。僕はまだまだカチカチのおちんちんを奥まで入れたままじっとしていました。
ママ「あぁ〜!昴、あなた激しいのね、私、・・・。もうダメ、私もうダメ。ね、ぬ・い・て、、夕飯を作らないと。」 僕はゆっくりとカチカチのおちんちんを入り口まで引き抜きそこで一度止まりました。そしてまたゆっくりと動かし始めました。 ママ「ね、早く!抜いて!もうダメになるから!ね、抜いて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!また来る!また来る!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!死ぬ〜〜〜!!」と早くも逝ってしまいましたので、僕はあとでまたおばさんとすることを考えて そこでやめてズボッと引き抜きました。ママ「あぁ〜!抜いちゃった、もう!」 と言いながら身体を起こしふらつきながら服を着てキッチンへ向かいました。

しばらくしておばさんが帰ってきて、「ふ〜、今日も暑かったわね〜昴君一緒にシャワーを浴びる?」 僕「うん、そうだね。」 僕たちは脱衣場で裸になりバスルームへ。
僕「ねえ、おばさん、あそこ、舐めさせてよ。」 梓「え〜!おしっこと汗で相当匂うよ。いいの?」 僕「うん、それがいいの!おばさんもよく言うじゃん、僕たちの汗とおしっこの味が美味しいって。」 梓「でも、女性と男性は味が違うと思うよ、女性器は、ほら中が蒸れて熟して凄く匂わない?」 僕「僕それが好きなんだ、あの何とも言えないすえた匂い、それにおちんちんが反応してしまうんだ。ね、だから舐めさせて!」 梓「昴君、あなた、凄くエッチ!そんな昴君、私大好き!」と僕を強く抱きしめキスをしてくれました。そして洗い場に横になり股を大きく開いて僕にあそこをさらけ出してくれました。僕はあそこに鼻を擦りつけ匂いを嗅いでその何とも言えない蒸れた酸っぱい匂いを楽しんでから舌でゆっくり舐め始めました。少ししょっぱくて言いようのない味が堪らなくて、おちんちんがすぐに反応してカチカチになってしまいました。
舌でクリトリスを舐め回していると、「あぁ〜!待って!タオルを・・・。うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と慌ててタオルを咥えて唸り続けていました。僕は嘗め回すスピードを速くして、指を二本あそこの穴に入れてかき回していくと、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体に力を入れて僕の頭を両足の太ももで挟み込んで逝ってしまいました。僕はゆっくりと体を起こし、「おばさん、愛しているよ、これがその証、受け止めてね。」と大きくカチカチのおちんちんを一気におばさんのあそこの穴に突っこみ激しく動かしました。


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