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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕とママと匠君-4

ここからは次の日に匠君から聞いた話です。
匠君とママがバスルームへ行き匠が洗い場に横に寝そべると、ママが匠の全身を舐め回し、匠君はそれだけで逝ってしまいそうになったそうです。特におちんちんはおしっこと汗で相当臭かったそうですが、ママは「美味しい美味しい」と喜んで舐め回してくれたそうです。それから匠がお礼にと言って、ママの全身、特にお尻とあそこを重点的に嘗め回し、最後にクリトリスを舐め始めた時、ママは相当抵抗して声をあげたようですが、両足の太ももをがっちりと持って逃がさず執拗に攻め立てると、ママは案外あっさりと逝ったそうです。それからは力が抜けた状態だったので両足を大きく広げあそこに思い切り激しく突っ込んで、出し入れを繰り返したら、匠君はセックスが初めてだったのですぐに出してしまったそうです。それでもまだおちんちんがカチカチだったのでそのまま何度も何度も中に出してしまったそうです。そしてママも最後には匠君のおちんちんの出し入れで激しく悶えて何度も逝ってしまったそうです。

それからリビングに出てきたときはさすがにママは疲れ切っていて、ずっと下を向いて黙っていました。そりゃあそうでしょう、昼間は僕が2回も3回も逝かせていましたからね。匠君はすっきりした顔で、「ママ、喉が渇いた、何かある?」 梓「はいはい、ずいぶん遅かったね。」 匠「あ、うん、汗びっしょりだったからね、僕。」 ママ「そ、そ、匠君、凄く汗が・・・。」 梓「仁美さん、疲れたみたいね、大丈夫?さて夕飯にしようか?今日はみんな疲れたみたいだから早く寝ようね。」 僕「うん、お腹空いた〜」 それから四人で夕飯を食べ片付けてからリビングでくつろいでいる時、僕はおばさんにもたれかかり、「ねえ、おばさん、オッパイ。」 梓「え〜!みんながいるでしょう?ベッドへ行ってから、ね。」 僕「ベッドもここも一緒じゃん、ねえ、オッパイ。」 梓「もう、甘えん坊なんだから、ごめんね〜昴君が・・・。はい、どうぞ。」おばさんは胸をはだけて僕に大きなおっぱいを吸わせてくれます。向かい側のソファーでは、匠君が僕に目配せして、「ねえ、おばさん、僕もおっぱいが吸いたいな〜」 ママ「え〜!恥ずかしいじゃない、後で。」 匠「だって、僕のママだってオッパイを昴君に吸わせているじゃん、ねえ、おばさん。」 ママ「まあね、ベッドもここも同じだけど、もう、甘えん坊さんね、はいどうぞ。」結局ママも胸をはだけて匠君にオッパイを吸わせていました。僕はもう少しエスカレートさせようとして、「おばさん、ほら僕のおちんちん、もうカチカチだよ。」とおばさんの手を取っておちんちんまで持って行きました。梓「まあ、本当、元気ねえ、昴君。」 僕「ねえ、ここで、ね、お願い。」 梓「だ、だ、ダメよ、ほら二人が見ているのに、ね、また明日お風呂で。」 僕「え〜!今こんなに立っているのに、明日まで我慢できないよ、ねえ、おばさん。」とわざと下半身を出して大きくカチカチのおちんちんを見せびらかしました。 梓「まあ!こんなところで!ダメよ、しまって、ほら。」と言いながらもおばさんは僕のおちんちんを嬉しそうに手で弄び、「もう、仕方がない子ね〜仁美さんごめんね、昴君が・・・。」と言うと僕うのカチカチのおちんちんに口を持って行き、頭を上下させ始めました。 ママ「まあ、みんなが見ているのに!昴!だ、だ、ダメよ!人前で。」 匠「ねえ、おばさん、僕もほら、こんなに。」と下半身を出して、お風呂場で何度もしているはずなのに大きいくカチカチになっているおちんちんをママに見せて笑っていました。
ママ「匠君!あなたまで!もう、さっきあれだけしたのに・・・。」 梓「え!お風呂で何かしたの?」 ママ「あいや、ほらお口で何度も・・・。もう匠君は。」と言いながら嬉しそうに匠君のおちんちんをパクっと咥えて扱き始めました。
僕達二人はほとんど同時に「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝くよ!逝くよ!出る!」と全身に力を入れてママやおばさんの頭を自分の腰に押さえつけ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と残り少ないその日の精液をそれぞれの口の中へ吐き出していきました。二人のママはそれぞれ、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・ふ〜、ちょっと薄かったけど、美味しかったわ、気持ちよかった?」 僕と匠君「うん、おばさん、ありがとう、大好き!」とそれぞれ抱き着いてキスをしてオッパイを揉んでいました。

ママ「さて、今日は疲れたね、もう寝ようか?」 僕「うん、ねえ、おばさん僕達裸で抱き合って寝ようよ、ねえ、僕そうしたい。」 梓「え〜!恥ずかしいでしょう?」 僕「だって、ママと匠君だけじゃん、ねえ、ねえ。」 梓「もう、本当に昴君は甘えん坊なんだから、仕方がないわね〜」と言いながら寝室で僕と素裸になって抱き合いながらベッドへ倒れ込むようにして横になりました。それを見ていた匠君が「いいなあ、ママたち、ね、ね、おばさん、ねえ、僕たちも、ね。」 ママ「え〜!そ、そ、そんなあ、恥ずかしいわ。」と言いながらも嬉しそうにベッドサイドで素裸になり匠君を抱きしめて横になっていました。
二組の裸同士の子供とおばさんはそれぞれ抱き合ってキスをしながら眠っていきました。

次の日の朝、「もう起きなさいよ、匠、朝ご飯を食べてクラブへ行かないと。」 匠「は、はい、おはよう。」と匠君は起き上がり、僕も、「おはよう。」と二人カチカチに立っているおちんちんをそれぞれブラブラさせながら洗面所へ行きました。
ママ「あ、あ、あなた達、そ、そ、それをしまいなさいよ、・・・。」 僕「え!何?」 梓「朝から・・・、ちょっと刺激が強すぎるから、ね、しまって。」 と足をモジモジさせながら言ってきました。 僕「あ、ごめん、つい、面倒で。」 匠はユニフォームを僕はズボンとTシャツを着てテーブルに向かいました。


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