初めての関係-1
僕と匠君は中学に入りました。匠君は足も速いし、スポーツ万能なので迷った末にサッカー部に入りましたが、僕は運動音痴なので運動部にも入らず、勉強が好きなので夕方まで家や図書館などでで勉強をすることにしました。
僕が4時ごろに学校から帰るとママはいつもパートから帰っていて、夕飯の準備をしています。 僕「ねえ、ママ、パパはいつごろ帰ってこれそうなの?」 ママ「さあ、どうなんでしょうね。出張って聞いていたけど向こうの支社長になって、転勤しちゃったのよ。だから単身赴任よね。しばらくは帰ってこれそうにないわよ。」 僕「ふ〜ん、そうなんだ。じゃあさ、この家広いじゃん、匠君たちもお泊りじゃなくて一緒に生活すればいいじゃん。」 ママ「うん、それでもいいけどね、でもそれぞれプライバシーがあるでしょう?身内でもないのにねえ。やっぱり気を遣うんじゃないかな〜人の家に居候するって。」 僕「この家広すぎるじゃん、部屋も無駄にたくさんあるし。じゃあさ、居候じゃなくて家賃をもらえばいいじゃん。ね、そうだよ。そうすればある程度は遠慮しないっじゃないの。」 ママ「そうだね、梓さんに話してみようか?あのアパートだって家賃が高いみたいだしね、ほんの少しだけ家賃をもらってこっちに来てもらおうか?みんなで一緒の方が楽しいしね。」
パパに承諾してもらってから、ママは匠君のママに話をして納得してもらい来てもらうことになりました。
結局最終的に引っ越しをしてきたのは夏休みになってからでした。僕は匠君のママと一緒に生活ができることが嬉しくて嬉しくて・・・。
盆休みにパパがしばらくぶりに帰って来ました。パパは匠君たちが一緒に生活するようになって初めて帰って来ましたので、初めは匠君たちは少し緊張していたようですが、すぐに打ち解けてしまいました。
パパが「息子と双子のように仲がいいので助かります。これからも仲良くしてください。この家は親父が建てて大きすぎて使っていない部屋があったからちょうどよかった。遠慮なくここで生活してくださいね。」 と言ってまた赴任先に帰って行きました。
それからまた一年が経って二年生の夏休みに入って、匠君は抜群の運動神経でサッカー部でも一年生の時からレギュラーに選ばれ、毎日朝早くから夕方日が暮れるまで練習に明け暮れています。僕はとにかく暑いのが嫌で、ママがパートで、匠君のママが仕事で家に居ないし、午前中は図書館でクーラーに当たり勉強をして、昼に家に帰りそのあとはテレビゲームをしたりのんびりしている、という毎日です。
まず4時前にママがパートから帰ってきて、その次に5時半ごろ匠君のママ、それから日が暮れてから匠が帰って来る、という順番で帰って来ます。
夏休になって匠君たちと一緒に生活できるようになってから、毎日僕は匠君のママと一緒にお風呂に入り、そしておちんちんを扱いてもらい精液を飲んでもらっています。ママも毎日匠君と一緒にお風呂に入り口で扱いてあげて精液を飲んでいるみたいです。そして寝るときも、僕と匠ママ、ママと匠君が一つのベッドで寝て、それぞれのオッパイを揉み吸いながら寝ていました。
しばらくして、ママがパパのところに行く日がやってきて、「ごめんなさい、また4、5日行ってくるけど、お願いしますね。」 梓「はいはい、ご心配なく。いってらっしゃい。」 ママ「じゃ、行ってきます。」 朝早く小さなキャリバッグを持ってタクシーに乗り出かけて行ってしまいました。その日は土曜日、匠君は「今日は練習試合で遠征になるから帰って来るのは夜になるけど。」と言って出かけていきました。
僕は「午前中の涼しい間に図書館に行って勉強してくるよ。」と匠ママに言って出かけました。昼少し前に帰ってきて、「おばさん、昼から買い物に行くなら荷物持ちで着いて行くよ。」と言うと、「そううね、ショッピングモールにでも涼みに行こうか?」
僕と匠ママは二人で手を繋いで本当うの親子のようにモールの中をウロウロとして、買い物や喫茶コーナーで休憩したりしました。 梓「外は暑いわね〜匠大丈夫かしら、こんなに暑いのにサッカーの試合なんて。」 僕「匠くん、凄いよね、二年生でレギュラーだから。僕なんか運動音痴だから羨ましいですよ。」 梓「昴君、その代わり勉強はトップクラスでしょう?そっちの方が羨ましいわよ。あの子、後ろから数えた方が早いんだもの。天は二物を与えず、よ。世の中公平にできているの。」
二人で食料や日用品を買って僕が荷物を持って歩いて家に帰りました。さすがに外は暑くて二人とも汗びっしょりになり、梓おばさんが「クーラーがきくまでにシャワーをあびようか?」 僕「はい、暑かったから汗びっしょりです。」
僕とおばさんは何時ものように脱衣場で素裸になりバスルームへ行きました。僕のおちんちんは何時ものように元気いっぱい、カチカチになってしまっています。 「まあ、いつものように元気ねえ、一回出しておく?」 僕「はい、お願いします。」 おばさんは躊躇せずに僕の汗臭いカチカチのおちんちんをパクっと咥えると頭を前後に動かし始めました。僕はおちんちんからやってくる快感に何とか耐えようと両手を腰にやり全身に力を入れて立っていました。いくら我慢してもできるはずもなく、「あぁ〜!おばさん!凄いよ!気持ちいい!あぁ〜!おばさん!おばさん!ダメです!もうダメ!あぁ〜!おばさん!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」 僕はおばさんお頭を自分の腰に打ち付けるように押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくおばさんの口の中に大量の精液を激しく吐き出してしまいました。