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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての関係-2

「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!・・・、ゴクン、・・・。ふ〜、昴君、いつものことだけど、凄いわ、喉に直接凄い勢いで突っ込んでくるから息が出来なくなるのよ。ふ〜、凄い、でも美味しいわよ。」 僕「ごめんなさい、僕・・・。」 梓「いや、謝らなくていいのよ、昴君、若くて元気いっぱいだから、ね、ごめん、私の言い方が悪かったね。もっともっと飲ませて頂戴ね。」 僕「うん、ありがとう。」 梓「さ、シャワー浴びよう。」 おばさんは僕の体と頭を洗ってくれて、僕はおばさんの体と頭を洗ってあげてバスルームから出て行きました。
Tシャツとパンツをつけ、ソファーに座ってジュースを飲んでいる時、僕が「あのうこんなチャンス滅多にないからお願いするんだけど、・・・。」 梓「なあに?私にできること?」 僕「うん、実はおばさん、あそこを見せてくれないかなあ、だって、一緒にお風呂に入っていてもあそこって見れないでしょう?僕、じっくりと見てみたいんだけど。いつもほら匠君やママと一緒でしょ?だからこんなチャンス滅多にないから。ね、おばさん、だめ?」 梓「え!あそこ・・・。そうか、興味が出て来るよねえ。もう大人だもんね。そうかあ、いつもママか匠が居るからねえ、言えないよね。よし、分かった。おばさんね、見せてあげる。でも最近あそこの毛を綺麗にしてないからなあ、どうしようか?剃っちゃうか?その方がよく見えるでしょう、きっと。」 とおばさんはバスルームにハサミを持って入って、自分であそこの毛を短く切ってしまいました。そしてパパのシェービングフォームを付けてT字剃刀で綺麗に剃ってしまいました。
「さ、準備が出来たよ。おいで。」 とソファーに浅く腰かけ大きく股を広げてM字開脚で僕を呼びました。僕は、その中心にしゃがみ込み顔をおばさんのあそこの前に持って行きじっと見ていました。が、あそこは一本の線にしか見えないので、「あのう、おばさん、中が見えないんだけど。」 梓「あ、ごめんね、今広げるから。」 おばさんは膝の後ろから両手でそれぞれの肉を指で広げて中がはっきりと見えるようにしてくれました。 「どう?中の様子が見える?」 僕「うん、おばさん、この唇のようなビラビラが上に行くと一つになっているでしょう?その先に小さくて丸くて豆のようなものがあるけど・・・。」と言って僕は人差し指でそこを触ってみました。 「ウッ!ダ、ダメ!触ってはダメよ!そこはねクリトリスと言って男性のおちんちんみたいに凄く敏感で凄く感じやすい所なの。セックスをするときは最後にそこを口に含んで舌で舐めたりして女性の気分を高ぶらせるの。するとその下の方に少し大きな穴が見えるでしょう?そこが子宮に入って行く穴になっていて、そこに男性のカチカチのおちんちんを突っ込んで出し入れを繰り返すと、男性も女性も凄く気持よくなって、最後には男性はおちんちんの先から精液を子宮めがけて吐き出して、女性は気持ちよくなって気を失うほどに逝ってしまうのよ。それで子宮に入ってきた精子が女性の卵子にくっ付くと受精して赤ちゃんが出来てくるの。」 僕「ふ〜ん、そうなんだ、それとその上に不思議な形の舌のようなものがあって小さな穴が開いているけど、これは何?」 梓「あぁ〜、それ、そこはおしっこが出て来る穴よ。男性と違っておちんちんがないからね、その穴から直接おしっこが出て来るからね、女性は飛び散ってしまって周りがビショビショになっちゃうのよ、困ったことに。」 僕「ふ〜ん、一度、僕におしっこをしているところを見せてくれないかな〜」 梓「え〜!恥ずかしいじゃん、そんな・・・。ま、でもいいか、こうやって恥ずかしい所見せているからね。またおしっこがしたくなったらお風呂場ででも見せてあげるわ。」 僕「うん、絶対だよ。」 梓「うん、約束。」 僕「ねえ、おばさん、見ているだけじゃつまんない。ねえ、ちょっとだけ触ってもいい?」 梓「ダメ!絶対ダメ!一度触ってしまうと、おばさん気持ちよくなってしまって歯止めが利かなくなるもの、絶対ダメよ!」 僕「ねえ、おばさん、一生のお願い、ね、僕責任取るから!僕、将来おばさんと絶対結婚するから!ねえ、おばさん、お願い、一生のお願い!」 梓「本当に!もう、我儘なんだから!その代わり一回だけよ、いい?絶対に誰にも言わない、二人だけの秘密。いい?約束できる?」 僕「絶対約束する!二人だけの秘密!匠君にもママにも絶対に秘密!」 梓「よし、約束したわよ、もし約束を破ったらどうする?昴君。」 僕「もし、もし、約束を破ったら・・・。おばさんと結婚する!絶対に結婚する!」 梓「それって、おかしくない?約束を守っても破っても私と結婚するってこと?」 僕「あ、そうか、本当だ、ま、どっちでもいいでしょう?結婚するんだったら。」 梓「本当に調子がよすぎるわよ、昴君。」
僕はおばさんがM字開脚をしているあそこに顔を持って行ってよ〜く見ながら、クリトリスと言っていたところを指で触ってみました。するとおばさんは、 「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と体をよじって悶え始め、僕は面白くなってきたので、ますます擦ったりつまんでみたりしてみました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!」とおばさんは言いながら少しずつ腰をずらして益々僕の顔の近くにあそこを持ってきましたので、僕は思い切って口でクリトリスに吸い付き舌で舐め回してみました。おばさんは「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とクリトリスへの僕の下での刺激で全身に力を入れて固まった後グタ〜っと力が抜けていきました。


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