匠君の母-3
おばさんはパジャマの胸をはだけてその大きなオッパイを出して僕たちに触らせてくれました。匠君はすぐに乳首に吸い付き、「あ〜ママ、大好き、いつまでもこうしていたいな〜」 僕もおばさんのもう片方のオッパイを掌で揉んでから頭をかぶせ乳首に吸い付きました。凄く大きくて柔らかくて・・・。凄く幸せな気分で、僕は毎日こういうことが出来る匠君が凄く羨ましく思いました。
そうしておばさんのオッパイを吸っているうちにいつの間にか僕は眠ってしまいました。
次の日の朝、梓「もう朝よ、いつまで寝ているの。ご飯を食べて学校へ行かないと。私も今日からまた仕事だからね。」 僕、匠「は〜い、おはよう。」 二人で起き上がり急いでご飯を食べ歯磨きをして登校して行きました。
登校している時、匠君が「お前昨日の夜、うちのママのオッパイに吸い付いて凄く幸せそうな顔をしていたな。」 僕「うん、うちのママのは小さくてさ、揉んでいても吸っていても今一だけど、匠君おママのオッパイは大きくて柔らかくて凄く気持よかった〜僕さ、将来大人になって結婚するときは、匠君おママみたいなオッパイの大きい人がいいなあ〜」 匠「そうだろう?僕もそう思うよ、僕も将来結婚するならママみたいなオッパイの多いな人がいいと思う。」 二人で匠君のママのオッパイの話で盛り上がりながら学校へ行きました。
その日の夕方、僕と匠君が帰るとおばさんはまだ帰ってきていませんでした。二人でリビングで宿題をしてからテレビゲームをしていると、夕方5時半ごろにおばさんが帰ってきました。
梓「さて、お腹が空いたね、ご飯を作ろうか、手伝ってね。」 二人「は〜い。」
三人で夕飯を食べて後片付けをしてテレビを見ている時、匠「ねえ、ママ、今日も一緒にお風呂に入るでしょう?」 梓「うん、もちろんよ。昴君いいよね。」 僕「はい、おねがいします。」 僕たちは三人で昨日のように裸になって風呂場へ行き、体と頭を洗ってもらって二人で湯船に浸かりました。
匠「ねえ、ママ、昨日言ってたじゃん、おちんちんの皮の話。」 梓「う、うん、それが?」 匠「これって大人になったら自然に剥けてくるの?」 梓「そ、そ、それは、・・・。私女性だから・・・。」 匠「ねえ、ママ、どうすれば剥けてくるの?」 梓「そ、そ、それは・・・。どうすればいいんでしょうね?私にも分からないわ。」 匠「昴、お前、パパのおちんちん見たことあるんだろう?」 僕「うん、一緒にお風呂に入った時とかいつも見ていたよ。」 匠「ふ〜ん、僕、パパがいないからな〜大人のおちんちんって見たことがないんだよな〜」 僕「それはね、どう言えばいいのかな〜大きくてさ、皮が剥けていて、先の方がねキノコの傘のような感じだよ。」 匠「へ〜そうなんだ。ねえ、ママ、ママは見たことがあるんでしょう?」 梓「そ、そ、それはあるわよ、だって、あなたのパパと一緒に生活していたんだから。」 匠「だよね、で、どうだった?パパのおちんちん。」 梓「どうって、言われてもね〜言いようがないわよ。」 匠「そうか〜分からないよね〜ママは。」 梓「どうしたのよ、おちんちんお話ばかりして。」 匠「うん、友達がね言っていたんだけど、夜遅く変な声が聞こえてね、気になってパパとママの寝室を覗くと「ママとパパが寝室で抱き合って、パパのおちんちんが凄く大きくなっていてそれがママのあそこの穴に入っていた」って言うんだよ。」 梓「え!そ、そ、そんなこと!え!」 匠「それでさ、パパが一生懸命腰を動かしていて、ママが凄く大きな声で叫んでいたんだって、「もっともっと」とか「逝く〜」とか。」 梓「そ、そ、そうなの?」 匠「それでさ、友達がビックリして見つからないようにそ〜っと自分の部屋に帰ったらしいよ。その時に見たパパのおちんちんが凄く大きくてカチカチだったって言っていたから、本当かな〜って思ったの。」 梓「ふ〜ん、そうなの?わ、わ、私女性だから・・・。」 匠「でもさ、ママもパパと同じようなことしていたんでしょう?」 梓「そ、そ、そうね〜もう随分前だけどね、パパが死んだのは。」 匠「ねえ、ママ、パパとそんなことをしていた時って気持ちよかったんでしょう?」 梓「そ、そ、そうよね、気持ちよくないとしないわよね、そんなこと。」 匠「ママ、今はしたくないの?」 梓「うん、パパが亡くなってからはね、しなくても大丈夫よ。」 匠「ふ〜ん、そうなんだ。」
僕はそんな話を聞いていて不思議に思ったのは、僕のおちんちんが本当にそんなに大きくなるのかな〜と言うことでした。
その日もまた、おばさんの大きなおっぱいに吸い付き僕は至福の時間を過ごし、夢の中へ入って行きました。