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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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匠君の母-2

僕「う、うん、そうかな。すいません、おばさん、一週間ほどお世話になります。」 梓「ああ、遠慮しないでね、匠に勉強も教えてね。この子バカだから。」 僕「はい、任せてください。僕スポーツは全然だけど勉強は誰にも負けませんから。」 匠「誰がバカなんだよう。それより、ママ、朝ご飯まだ?」 梓「そうそう、昴君一緒に食べる?」 僕「あ、いえ、僕パパたちともう食べたんですよ。ありがとうございます。」 梓「じゃ、ジュースでも入れようか?」 僕「はい、すいません。」

僕はおばさんが入れてくれたジュースを飲みながら、リビングでテレビを見て二人の食事が終わるのを待っていました。
それから僕たちは少しだけテレビゲームをしてから、おばさんの買い物に付き合って近くのショッピングモールへ行きました。おばさんは平日は水産会社で働いているので、土曜日曜にまとめて買い物をしています。お昼ご飯はモールの中のラーメン屋さんで食べて、たくさんの食料品や日用品を買ってから、僕たちは荷物を持って帰ってきました。
梓「昴君、荷物持ち、ありがとう、この子だけだと全然役立たずだけど、昴君も一緒だと助かるわ。」 僕「あ、いえ、お世話になるのでこれくらいお返ししておかないと。」 匠「お前がさ、ママに気に入られると僕が悪者になるんだぜ、いつもお前と比較されるんだから。もう少し気を遣えよな、僕に。」 僕「あ、ごめん、。」 梓「何を文句を言っているのよ、比較するまでもないでしょう?匠と昴君の差は歴然としているんだから。」   
 匠「ふん、じゃあさ、僕と昴が入れ替わろうか?昴の方がいいんだろ?ママは。」 梓「当たり前でしょう?母親としてこんなにいい子はいないわよ、ねえ、昴君。」 僕「あ、え、そんなに褒められても・・・。」 梓「まあ、可愛い!抱き締めちゃおうか?」 とおばさんは僕をムギュッと抱きしめてくれました。僕はその時のおばさんの大きなおっぱいの感触が気持よくてじっとしていました。
梓「ねえ、昴君、そろそろうちのバカ息子に少しでも勉強を教えてくれる?宿題とかあったでしょう?この子全然したないみたいなのよ、ね、お願い。」 僕「あ、はい、いいですよ、僕もう昨日のうちに終わらせてますから。」

僕と匠君はリビングのテーブルに勉強道具を広げて宿題を片付け始めました。一時間ほどで宿題と明日の予習を片付けてしまってから、テレビゲームを始めました。
匠「ねえ、ママ、ジュースとおやつは?」 梓「はいはい、さっき買ったお菓子があったでしょう?」 おばさんはジュースをコップに入れてお菓子と一緒に持ってきてくれました。三人で一緒にお菓子を食べながらジュースを飲んでゆっくりとしていました。
その時、匠君が「ねえ、ママ、この前修学旅行に行っただろう、その時みんなで大浴場に入った時にさ、昴ももちろん一緒だったんだけどさ。その時に昴のおちんちんを久しぶりに見たんだけど、僕たちはみんなウインナーソーセージみたいなのにさ、昴のだけはフランクフルトソーセージだったんだけどさ。ママ、おちんちんってさ、人によって大きさが違うんだね。」 梓「え〜!フランクフルトソーセージ、・・・。そ、そ、そうなの?へ〜・・・。まあね、人によって違うんでしょうね、私はあなたのパパしか知らないけど。」 匠「ねえ、今日はみんなで一緒にお風呂に入ろうよ、そうすればわかるよ。」 梓「そ、そ、そうね、そうしようか?昴君、今もママと一緒に入っているんでしょう?」 僕「はい、いつも一緒に入ってます。」 梓「じゃあ、いいわね、おばさんと入っても。」 僕「はい、お願いします。」

夕方になっておばさんは夕飯を作り始めましたので、僕と匠君も少しお手伝いをしました。そして三人で賑やかに食事を済ませ、後片付けも手伝って、しばらくして、匠が「さあ、お風呂に入ろうよ、ママ、僕もう眠くなってきたよ。」 梓「はいはい、昴君パジャマとか着替えは持ってきてるよね。」 僕「はい、いつものように着替えや学校の道具も持ってきてます。」 梓「じゃ、お風呂にしようか?」 三人で脱衣場に行き僕たちは服を脱ぎ洗濯機の中へ投げ入れ、バスルームに入って行きました。
匠「ほら、ママ、昴のおちんちん、でかくない?」 梓「そ、そ、そうね、子供にしては大きいかもね。でもまだまだ皮も被って可愛いわね。」 匠「皮?」 梓「あ、いえ、ごめんなさい、余計なことだったわ。」 匠「どういうこと?皮が被っているって?」 梓「いえ、気にしなくていいのよ、ね、まだ子供だから。」 僕「そう言えばうちのパパのおちんちんは全然違っているような気がしたな〜皮が捲れていて、キノコの傘みたいになっていたような・・・。」 梓「そ、そ、そうかもね、大人になればそうなるのかもよ。」 匠「ふ〜ん、そうなんだ、大人と子供の違いか〜」 梓「さあ、体と頭を洗うよ。」 おばさんは匠君と僕の体と頭を洗ってくれて二人で湯船に浸かり遊んでいました。その時僕はおばさんの裸を見ていたんですが、おばさんは僕のママと違っておっぱいが大きくて体つきも凄くグラマーで・・・、僕は思わずじっと見てしまいました。
匠「昴、ママの体をじっと見てるけど、珍しいか?」 僕「うん、うちのママと違ってオッパイが大きくて凄いな〜って。」 匠「ふ〜ん、そうなんだ。僕なんか寝るときいつもママのおっぱいを揉んだり乳首を吸ったりしているよ。」 僕「うん、僕もねママのオッパイを揉んだり吸ったりしているよ。気持ちいいからいつもすぐに眠れるんだ。」 梓「じゃあさ、今日はみんなで寝るときに私のおっぱいを吸ってもいいよ。」 僕「え!本当?嬉しい!こんなに大きなオッパイ触ってみたい。」
僕と匠君は先にお風呂から上がり牛乳をもらって飲みました。それからおばさんが上がってきて、しばらくしてもう寝る時間が来たので三人で寝室へ行っておばさんを真ん中に並んで横になりました。


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