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月の裏側
【調教 官能小説】

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理由-4

3日目

美月は、限界だった。一カ月近く祐を求めていたのに、久しぶりに会った祐のお仕置きは容赦なかった。

仕事をしていても、祐のペニスのことしか考えられなかった。
なんとか仕事を終え、祐の家に着くと、祐はまだ帰宅していなかった。連絡が来ていて、まだ帰れないようだった。

シャワー浴びた美月は、どうしようもない欲求に駆られていた。クリトリスは、いきたいと暴れ震え、ヴァギナはペニスを入れて欲しいと蜜を溢れ出している。

またもや、魔が刺した。
祐が帰ってこないのをいいことに、クリトリスを触った。祐との約束はわかっていたが、欲求を止められなかった。

いきそうになった瞬間、美月のスマホがなった。祐からの着信だった。
「クリトリスでいく必要はないと言っているのがわからないか?」
美月は、ハッとした。

部屋を見回すと、わかりやすい場所に、ペットカメラが設置されていた。
祐との約束を破り、自慰をした姿を見られていた。
『ごめんなさい』とやっとの思いでお詫びをした。祐は、黙って電話を切った。

帰宅した祐は、怒っていた。
そもそも約束を破った美月に仕置をしているのに、美月は、再度約束を破ったわけだ。
四つん這いになるよう言われる。
バスローブを脱ぎ、全裸で四つん這いになる。

祐は、洋服を着たまま、鞭を手にした。
美月の尻を打った。
普段より、強く打っていた。
美月は、声をあげた。
祐は、今までにない強さで、今までにない回数、鞭を振るった。打たれる度に、美月は、必死で謝っていた。

美月の尻は、真っ赤になっており、涙が溢れていた。祐は、ペニスを出して、美月に咥えさせる。
ペニスは汗の匂いがする。
美月は、床に膝をつき、立っている祐のペニスを咥えた。
祐のペニスは太く大きく、美月は、必死で咥えた。時折、喉にあたり、涙を流しながら、咥えた。頭を押さえられているので、咥え続けるしかなかった。気が遠くなりかけたとき、祐は、美月を床に倒した。そして、美月の顔に向けて、射精した。美月の顔や髪は、白い液体にまみれた。

それで終わるかと思ったのは甘かった。
祐のペニスは、間隔をあけずに、また大きくなっていた。意識が混濁し、床に倒れている美月のそばで、立ったままの祐は、自分でペニスを触っていた。 

美月の意識が戻りかけたその時、祐の声がした。
「口をあけろ」
美月は、反射的に口をあけた。
すると、立っている祐は、倒れている美月の口を目掛け、再度、射精をした。

白濁した液体は、口の中や顔中を汚した。美月は、泣きながら、与えられた液体を飲んだ。体中が震えている。くの字になり、横になって倒れている美月を祐は、スマホで撮影した。

全裸で床に倒れている。尻は赤く腫れ、顔や髪は、白濁した液体に汚され、号泣している姿だ。
「ごめんな・さ・・・い」美月は泣きながら謝っていた。

ヴァギナからは、透明な液体が溢れ、床を汚していた。



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