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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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おばさんたち-2

僕「え〜!そんな〜無理ですよ、家に帰らないと心配しますから・・・。」 君江「大丈夫よ、この集落は大丈夫。心配しなくても、ね、知子。」 知子「う、うん、大丈夫よ啓介君、この集落に居る限りあなたは大丈夫なのよ、何も心配しなくてもいいわ。あなたは私達この集落の女性を楽しませてくれるだけでいいのよ。どこにも行かなくても、家に帰らなくても、何も心配することはないわ。」と何か意味がありそうな話し方をしました。
知子「さて、そろそろ朝ご飯を作ろうか?君江手伝って。」 君江「おう!啓介君に美味しいものを食べてもらって精力を付けてもらおう。啓介君、ゆっくりしていてね。」 僕「はあ、すいません。」

二人が作ってくれた朝ご飯を食べた後三人でリビングでゆっくりして少し話をしていました。君江「ねえ、啓介君はどうしてこの集落に来たの?」 僕「はあ、○○キャンプ場に行こうと思ったんですが途中で道を間違えたようで・・・。」 君江「あぁ〜、○○キャンプ場ね、よく間違うみたいね。でもこの集落はなかなか普通では入ってこれないんだけどね〜君は選ばれた男かもしれないよ。ふ〜ん、そうなんだ。」 「選ばれた男?」と何か心に引っかかるような言い方をしました。
しばらく話をしていると集落の放送があり、「ピ〜ン、ポ〜ン、パ〜ン、ポ〜ン。これから婦人会の緊急会議を招集します。婦人部の女性は知子さんの家に集合するように、お願いします。ピ〜ン、ポ〜ン、パ〜ン、ポ〜ン。」
僕「何かあるんですか?婦人会の会議がここであるんですか?」 知子「う、うん、啓介君は気にしなくていいからね。」 君江「でもさ、啓介君が話題の中心だよ。一緒に聞いてもらった方がいいんじゃない?」 知子「でも、どうかしら、ねえ、まだ子供だからね〜刺激が強くないかしら。」 君江「そうか〜まだ中三だったよね、啓介君。ま、でも、もう一人前の男だから、いいんじゃない?ねえ、啓介君。」 僕「は?なにがです?」 君江「だって〜・・・。ねえ、知子、ねえ。」と僕には分からない話を二人がしている間にぞろぞろと婦人部の女性たちが集まってきました。
皆田舎の女性の割には凄く若くて小奇麗で垢抜けている印象で、みんな僕のママより少し若く感じます。それになぜかみんな夏だからか凄く薄着でスカートも超ミニで少し挑発的な感じです。
代表の女性が、「はい、みんな集まった?いち、にい、さん、・・・。全部で16人いいわね、始めるよ。え〜、昨日からこの知子さんの家に若くて素敵な男性、啓介君だっけ、がいらっしゃいます。その啓介君は知子や君江の話によると、持ち物が凄く立派でおまけに絶倫らしいです。それで、これからはこの集落の婦人部のみんながこの啓介君に充分楽しませていただこうという話になりました。それで、いくら絶倫と言っても全員がしてもらえる訳ではありませんので毎日順番を決めてしていただこうと思います。どうですか?みなさん、いいですか?じゃ、順番を決めましょう、そして、啓介君には美味しい物や精力の付くものをたくさん食べてもらって頑張ってもらいましょう。いいですか皆さん。」
みんな「おう!いいぞ!順番を決めよう!」 僕「あ、あ、あのう、僕、そんなにできません!家に帰してください。お願いします。ママが心配しますから。」
婦人部部長「あ、心配しないで、あなたは選ばれた男よ、だから大丈夫なの、全然大丈夫よ。さて順番が決まったら早速啓介君と寝室に行ってちょうだいね、ごゆっくり。」
僕「え〜!今からですか?」 部長「さっき朝食を食べたんでしょう?だったらもう大丈夫よ、しっかりね、楽しんで。」

僕は始めて見るおばさんに手を引かれ知子さんの寝室へ連れて行かれ、すぐに服を脱がされ素裸にされて抱き着かれキスをされました。その時、朝から知子さん君江さんに出しているにも関わらずぼくのおちんちんはみるみる元気になりカチカチの状態になっていました。
「まあ!素敵!私は京子よ、よろしくね、死ぬほど感じさせてね、あぁ〜!久しぶり!嬉しいわ!」と言いながら僕の前に膝まづきおちんちんを口に頬張って扱き始めました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ふ〜、凄い、顎が疲れるわ、ねえ、一緒に横になりましょう、ね、私を愛して!」僕は立ち上がってきた京子さんを抱きしめてキスをしてから二人で布団に横になり、必死に京子さんの全身を愛撫し始めました。
「あぁ〜!あなた!若いのね!素敵!あぁ〜!堪らないわ!この体!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!感じさせてね!久しぶりよ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ねえ、もういいから!ね、すぐに着て!早く!早く!」と叫びましたので僕はもうカチカチになっているおちんちんを京子さんのあそこに一気に突っ込んで激しく出し入れを繰り返し始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!激しいのね!あぁ〜!あぁ〜!若いって素晴らしいわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!啓介君素敵よ!素敵!しびれる!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!燃える!燃える!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と激しく悶えて体を固くして逝ってしまいました。
僕はまだ逝きそうになくてカチカチだったのでそのままゆっくりと動かし続けました。
「な、な、なに?まだなの?あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!熱い!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とまた逝ってしまいましたが、僕もその時に限界を超えてしまって、「あぁ〜!出ます!出ます!あぁ〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく京子さんの膣の中に精液を吐き出しました。


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