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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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ママへの永遠の愛-3

僕は京子さんの両足を大きく広げクリトリスに吸い付き舌で舐め回し、あそこがヌルヌルになっているのを確認してから、京子さんに覆いかぶさりあそこ意カチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。一番奥まで突っ込んで一度止まり、
「京子さん、僕はこれからママと一緒にずっとこの集落で暮らしていくことにしたよ。だからこれからはいつでもしてあげるからね、楽しんでいって。」と言ってから思い切り激しく腰を動かし始めました。
「おぅ〜!啓介!凄い!凄い!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!愛して!愛して!私を!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!啓介!啓介!啓介!啓介〜〜〜!!」と叫んで僕に抱き着き体を固めて逝ってしまいました。僕も、「行くよ!京子!逝くよ!出る!出る!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を京子さんの膣の中に吐きだしました。

しばらくしてから、僕はゆっくりとおちんちんを引き抜いて服を着てママがいるリビングに行きママの隣に腰かけると、
「啓ちゃん、凄く大きな声で叫んでいたけど、京子さん、大丈夫なの?」 僕「うん、大丈夫だよ、きっと気を失っていると思う。しばらくそのままにしておけば気が付いてこっちに来るよ。いつものことだから。」
ママ「私もあんな声で叫んでいるんだろうか?ちょっと恥ずかしいわ。」と顔を赤くして話していました。 僕「うん、ここの女性たちはみな凄く大胆に声を出すからね、気にしなくていいよ。これからは毎日のことだからね、気になるようなら知子さんの家で孫の面倒でも見ていればいいよ。僕は毎日最低でも6人の女性とセックスをするから、凄く賑やかになるからね。」 ママ「え!啓ちゃん、あなたそんなに?」 僕「うん、中学三年の時から20年ずっとそうしてきたよ。だからほら子供がたくさんできたんだよ。ママの孫がね。」 ママ「そ、そ、そうなの。じゃあ私は普段は知子さんの家に居ようかね、刺激が強すぎるわ、私には。だってさっきの声を聞いていて、私もうあそこが・・・。」 僕「じゃあ、今からもう一度してあげようか?ママ。」 ママ「あ、いや、今日はこれ以上はいい、もう腰が立たなくなるわ。」

僕はこの集落でずっとセックス三昧の生活をしていくことを選びました。
ママを含めて17人の熟女を相手に、毎日6人づつ相手にして、朝昼夕方そして夜にはママを毎日抱き続け逝かせ続け射精し続けていきました。
この永遠に続くセックス漬けの生活。これが本当に幸せなのかどうなのか、僕には分かりません。
ただ、僕に分かることは、永遠に僕とママとの生活が続くということです。それが僕には一番大切なことなんです。ママといつも一緒に生活できる、それが僕の全てです。
ママ、愛してるよ、永遠に。


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