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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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おばさんたち-3

「あ、あ、あぁ〜!あなたの精液が・・・、子宮に入ってくる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!精液が入ってくる。あぁ〜!あぁ〜!妊娠できるかも!妊娠できるかも!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と呟きながら両手両足で僕に必死に抱き着いてきました。
「啓介君、あなた、素敵よ、凄いわ、選ばれただけはあるわ。あなたは選ばれた男なのよ。この集落には選ばれた男しか入ってこれないの。あなたはその選ばれた男なの。これからは毎日毎日みんなを楽しませてね。また順番が来るのが楽しみよ。」と僕に囁きました。僕は何を言われているのか意味が分かりませんでした。

僕が服を着て部屋の外に行くと、部長さんが、「次は誰?午前中にはもう一人よ、早くしないと!」 女性「はい、私です、啓介君、私留美子ですよろしくお願いします。」と言いながら僕の手を取ってまた寝室へ連れて行きました。京子さんはまだ素裸で布団に寝ていましたが僕たちが入って行くと、「あ、ごめんなさい、気持ちがよすぎて腰が立たなかったの、ごめんね。」と言いながら素裸で四つん這いで部屋を出て行きました。

留美子さんは呆然としてそれを見ていましたが、「啓介さん、あなた凄いのね、私楽しみだわ、死ぬほど逝かせてね。」と僕に抱き着きキスをして舌を絡めてきました。
僕は少し疲れていましたが不思議とおちんちんはまだまだカチカチのままそそり立っていました。留美子さんはそのおちんちんに手を持ってきてさすりながら、「若いのに凄いわね、さすがに選ばれた男だわ、あなた、私を死ぬまで感じさせて!」と抱き着いて布団に倒れ込み激しく僕の体中をまさぐり始めました。
二人で素裸になって抱き合って、また僕は留美子さんの体中を愛撫し始めました。そして最後にクリトリスに吸い付き舌で舐め回して、指を二本あそこに突っこんでかき回し始めると、「あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!来て!来て!早く!来て!」と叫んで大きく股を開いて僕を誘いました。
僕は大きくカチカチになっているおちんちんを思い切り激しく留美子さんのあそこに突っこんで出し入れを始めました。「あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!久しぶり!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!熱い!熱い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!いける!もう逝く!あぁ〜〜〜〜!」と体を固くして僕にしがみ付きあそこを激しく締め上げてきましたので僕は一たまりもなく、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく留美子さんの膣の中に精液を吐き出しました。
「うぅ〜!うぅ〜!来るわ!精液が来る!子宮に突っこんでくる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!精液が!精液が!子宮に直接入ってくるのが分かる!凄い!凄い!あぁ〜!さすがに選ばれた男!あぁ〜!あぁ〜!これで妊娠できるかも!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!」と言いながら力が抜けていきました。
僕は朝から四回も射精してしまってもうへとへとになってしまいましたが、なぜかおちんちんはまだカチカチのままでした。
僕は留美子さんをそこに残してTシャツと半ズボンを履いて部屋の外に行くと、何人かの女性を残してみんな帰ってしまっていました。
知子「啓介君、お疲れ様、どうだった?気持ちよかった?みんなそれぞれあそこの感じが少しづつ違うのが分かった?よ〜く味わって感じてね。お・た・の・し・み、ね。さてお昼にしようか?もう作ってあるわよ、たくさん食べてしっかり栄養を取ってね、また頑張らないと、ね。」 僕「え!まだするんですか?」 知子「それはそうよ、あなたはね、この集落に来るように選ばれた男なのよ。だからこの集落の女性皆を楽しませてからでないと出て行けないのよ。みんなを死ぬほど逝かせて初めて出て行けるのよ。それまではこの集落からは出て行くことはできないの。だからこれから毎日みんなを生かせるように頑張ってね、そのためにもしっかり栄養を取って体力を付けないと。さ、召し上がれ。」
僕「え〜!僕、ここから帰れないんですか?みんなを逝かせて満足させないと・・・。」君江「そうよ、あなたは選ばれし男、この集落の女性を楽しませるために選ばれた男、私達全員を満足させないと出て行けないの。それがあなたの運命よ。頑張ってね。さ、食べて、食べて。」
僕は何が何だか分からないうちにとんでもない所に迷い込んでしまったようでこれからどうなっていくのか凄く不安でした。でもいろんな女性とのセックスもそれはそれで楽しい気もするし・・・。ま、とにかくこの集落の女性を満足させない限り家に帰してもらえないようなので頑張るしかないですね。

お昼ご飯を美味しくいただいてソファーに腰かけ知子さんや君江さんと話していると、また別の女性が、「ねえ、啓介君、でしたよね、私静江、よろしくね。あなた、若いのに凄いみたいね、私楽しみだわ。本当に久しぶりだもの、この集落に男が入ってきたのは。私それを聞いただけでもうあそこが疼いて来てどうしようもなかったわ。ねえ、まだ?おちんちん硬くならない?ねえ、もう、待てないわ、私。」と僕の手をもって寝室へ連れて行こうとします。
僕「ま、ま、待ってください、もう少し休ませて、ね、お願いします。」 静江「ねえ、まだ硬くならないの?おちんちん。おかしいわね。もう時間が来てるんじゃないの?知子。」 知子「そうね、お昼を食べてから時間が経っているからもういいんじゃない?ね、啓介君、行ってらっしゃい。静江、お楽しみ。」
僕は静江さんに手を引かれ寝室へ行くとすぐに裸にされておちんちんを口に頬張られ扱かれました。不思議なことにもうその時にはおちんちんはカチカチの状態になっていて、あさから四回も射精しているのに自分でもびっくりしました。


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