投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

ませた妹の最初へ ませた妹 21 ませた妹 23 ませた妹の最後へ

加奈子ちゃん-2

僕は少しづつ快感に襲われ始めどんどん動かす速度を早くしていき、我慢の限界を超えてしまいまた奥まで突っ込んで、「あぁ〜!加奈子ちゃん!また、出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出しました。
加奈子「あぁ〜!また来たわ!お兄ちゃんの!愛が!突っ込んできた!あぁ〜!」と叫んで動かなくなりました。

しばらくして僕はおちんちんを加奈子ちゃんのあそこの穴からゆっくりと引き抜いて行きました。すると佳織がすぐに口をおちんちんに持ってきてパクっと咥えて扱き始めました。「おぉ〜!おぉ〜!佳織!もういいよ!もう出ないよ!扱かないで!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!佳織!佳織〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を佳織の口の中に吐き出してしまいました。
僕は短時間に3回も出してしまってもうフラフラになってベッドに倒れ込みました。
佳織「加奈子のバージンの味がしたわ、これで加奈子も兄ちゃんの恋人の仲間入りね、私たちと同じ。」
加奈子「私たちの仲間?ってどういうこと?」 佳織「だからママも、私も、里美も、加奈子、あなたもみんなお兄ちゃんの恋人よ。」 加奈子「え!里美も!佳織も、ママも!あなた達、兄妹、母子でしょう?それでそういう関係なの?」 
佳織「そう、だってみんなお兄ちゃんを愛しているんですもの。お兄ちゃんの愛を注いでほしいんですもの。いけないかしら。」
加奈子「まあ、愛していればいいのかな〜」 佳織「里美も呼ぼうか?夏休みだし、みんなでここでゆっくりしようか?ね、お兄ちゃん。」 僕「え〜!え〜!やめて〜」 佳織「冗談よ、でも里美も呼ぼうよ。里美もあ兄ちゃんに会いたがっていたわよ。」
僕「うん、里美ちゃん、昨日は来なかったもんね。」

佳織はラインで里美ちゃんと連絡を取り、里美ちゃんはしばらくして家に来ました。
里美「加奈子、どうしたの?」 加奈子「うん、実はさっき、お兄ちゃんにバージンあげちゃった。」 里美「え!あなたも!お兄ちゃん!」 僕「あ、いえ、そのう・・・。」
佳織「いいじゃない、加奈子もお兄ちゃんならあげてもいいって言うから、里美も仲間でしょ?」 
里美「うん、加奈子、よく頑張ったね。みんなお兄ちゃんが大好きなんだ。きっと静香も遥も一緒だよ。お兄ちゃんモテるね。ねえ、お兄ちゃん、まだできる?私、加奈子があげたって言うのを聞いてあそこが疼いて来ちゃった。ねえ、お兄ちゃん。」
と里美ちゃんは服を脱ぎ始め素裸になって僕に抱き着いてきました。
僕「もうへとへとだよ〜ね、里美ちゃん、ね、夏休みだし、明日にしようよ。」 里美「ふ〜ん、お兄ちゃん、加奈子とは出来ても私とはできないんだ!ふ〜ん、そうなんだ、案外冷たいんだね、お兄ちゃん。」
僕「え〜!そんな〜みんなが見ているよ、ね、あとでゆっくり、ね、」 里美「みんなが見ている方が燃えるじゃん、ねえ、お兄ちゃん。」と僕の服をはぎ取って素裸にして、おちんちんを口に咥えて扱き始めました。

悲しいかな、僕のおちんちんは正直者ですぐに反応してしまいカチカチになってしまいました。僕は里美ちゃんをベッドに押し倒しキスをして全身を愛撫し始めました。
里美「あぁ〜!お兄ちゃん!大好きよ!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!あぁ〜!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!素敵!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」とクリトリスへの愛撫で固まってしまいました。
僕は里美ちゃんの両足を持って広げ可愛いあそこをよく見えるようにしてから、カチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当ててグッと一気に押し込み激しくウ出し入れを始めました。
里美ちゃんはもうセックスに慣れてきていて膣への僕のおちんちんでの刺激で十分に逝けるようになっていて、すぐに体が反応し始め、
「あぁ〜!凄い!あぁ〜!お兄ちゃん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃんん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃん!もうダメよ!私!変になる!あぁ〜!逝ってしまう!あぁ〜!あぁ〜!お兄ちゃ〜〜〜ん!!」と僕を必死に抱き締め体を固くして逝ってしまいました。
僕もその時のあそこの締め付けに耐えられず、「里美ちゃんいくよ!出る!出る!」  ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と里美ちゃんの膣の中に精液を吐き出しました。

加奈子「す、す、凄い!迫力が!感じてしまうとこんなになるんだ!私もこれだけかんじれるようになるのかな?ねえ、佳織、どうなの?」
佳織「うん、大丈夫よ、私だって毎日こうなるもん、ママもそうよ、だから加奈子も経験を積めばこうなるわよ、心配ないわ。」
加奈子「あ〜ぁ、私も早くあそこで逝けるようになりたいわ!感動しちゃった、凄い!」

里美「お、お、お兄ちゃん、ありがとう、今日も凄く気持よかった〜天国へ逝けたようよ。」 僕「うん、僕も凄く気持よかったよ、里美ちゃん、ありがとう。」と二人で裸で抱き合って愛を確かめ合いました。
佳織「ねえ、これからしばらく夏休みだからさ、毎日こうやって楽しめるね、加奈子もさくればいいよ、その代わり安全日だけね、まだまだ妊娠なんかしたら大変だからね。」
僕「え〜!ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ、ま、ま、毎日って・・・。」 佳織「お兄ちゃん、頑張らないと、他の男を探すわよ、それでもいいの?」
僕「え〜!そんな〜・・・。」 里美、加奈子「お兄ちゃん、ガンバ!私達みんな楽しみにしてるよ。」

これから僕は夏休みの間、ママを初めとして4人の女性を相手に頑張る必要が出てきました。嬉しいのか、悲しいのか、頑張るだけ頑張るしかないみたいです。


ませた妹の最初へ ませた妹 21 ませた妹 23 ませた妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前