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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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加奈子ちゃん-1

その日を境に佳織は僕に凄く優しくなり、僕はますます頑張って勉強に励みました。やる気が出て来るというのは不思議なもので、いつの間にか僕は同じ学年ではトップクラスの成績を取れるようになりました。

そして僕はいままでと同じ様に、毎朝ママに精液を飲まれ、妹の友達二人に毎日精液を絞られ、佳織にも夕食後絞られ、毎日4回射精をしていました。
それでも今までと違うのは、ママは安全日は口で飲まずあそこで受け止め、佳織も夕食後安全日はセックスをして精液をあそこで受け止めています。
里美ちゃんも僕の部屋で佳織以外の友達がいないうちに安全日はセックスをするようになりました。

そんな状態が続いた夏休みの昼頃、佳織が「お兄ちゃん、加奈子が話があるってさ。」 僕「は、加奈子ちゃんが、どうしたの?高校受験の話かな。」 佳織「さあ、ま、聞いてやって。加奈子、いいよ。」 加奈子「あのう、お兄ちゃん、お願いがあるんですけど・・・。ちょっと佳織、出て行って、お兄ちゃんと二人で話したいの。」 佳織「は?ふ〜ん、どうぞじゃあね。」と佳織が部屋を出て行きました。
加奈子ちゃんは佳織が部屋から出て行くと服を脱ぎ始め素裸になって、「私のバージンをもらってください!お願いします!」と僕のベッドで横になってしまいました。
僕「え〜!ど、ど、どうしたの?急に。」 加奈子「私ずっと前からお兄ちゃんが好きで好きで・・・。お願いです、私のバージンを受け取ってください。」
僕「ちょ、ちょ、ちょっと、ね、落ち着こうよ、まだ中学生だよ。ね、落ち着いて。」と僕が言っている時、佳織が静かにドアを開けて入ってきて後ろ手にドアを閉めて鍵をかけ、
「加奈子、そういうことだったの?お兄ちゃん、喜んでもらってあげたら、加奈子もお兄ちゃんならいいって言ってるんでしょう?ね、私が証人になってあげるから。」
加奈子「え!佳織、いいの?お兄ちゃんとしても。お兄ちゃんにバージンをあげても。」
佳織「うん、いいよ、加奈子がお兄ちゃんを好きだって前から知っていたもん、それに、私も加奈子が好きだし、お兄ちゃんも好きだし、ね、お兄ちゃん。」と佳織も素裸になり加奈子ちゃんに抱き着いて愛撫を始めました。

そして二人はお互いに抱き合ってお互いを愛撫して高め合い、お互いのクリトリスを口に含み舐め合いどんどん高め合っていきました。
加奈子「あぁ〜!佳織!佳織!大好き!佳織!佳織!あぁ〜〜〜〜!」と加奈子ちゃんが先に逝ってしまいました、その時加奈子ちゃんを組み敷いていた佳織が、
「お兄ちゃん!早く!加奈子が待ってるよ!さ、早く!」と僕を呼びましたので、僕はすぐに素裸になり加奈子ちゃんの上にかぶさり、両足を持ち大きく開いてあそこの穴にカチカチのおちんちんを当てがって腰を進めて行きました。
「おぅ〜!おぅ〜!痛い!お兄ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!」と痛みを必死にこらえているのが僕にも分かりましたが、佳織が僕の目配せをして「早く!早く!」と囁きてきました。
僕は逃げようとする加奈子ちゃんの腰をしっかりと持ちそのままグーッと腰を押し付けると、ブチっと音がするような感じがしておちんちんの先の傘の部分が何かに包まれました。
加奈子「アゥッ!痛い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と痛みに耐えながら唸り続けていましたが、僕のおちんちんは一番奥まで入ってしまいました。
佳織は加奈子ちゃんの手を握って、「よく頑張ったね、痛かったでしょう?私も経験したから分かるんだ。よく頑張ったね、うん、うん。」と涙を流しながら加奈子ちゃんを励ましていました。そして横から抱き着いてキスをしてあげていました。
僕は加奈子ちゃんが痛いだろうと思ってじっとして動かずにいましたが、「うぅ〜!お兄ちゃん、うぅ〜!私の中に精液を出してくれる?うぅ〜!私、兄ちゃんの愛を体で受け止めたいの、うぅ〜!ね、私頑張るから、うぅ〜!お兄ちゃん動かして!」と言ってきました。
佳織も「お兄ちゃん!動いてやって!お兄ちゃん!早く!」と言って来ましたので、僕はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
加奈子ちゃんは顔をゆがめて目をつむり痛みに耐えているようですが、僕はこの状況に耐えることが出来ず一番奥まで突っ込んで、「あぁ〜!加奈子ちゃん、ダメだ!もう出てしまう!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を加奈子ちゃんの膣の中に吐き出してしまいました。
加奈子「あぁ〜!分かるわ!お兄ちゃん!お兄ちゃんの愛の証が!私の子宮に入ってくる!入ってくる!愛が!あぁ〜!お兄ちゃん!愛してる!」と涙を流しながら叫んでいました。
佳織「よく頑張ったね、加奈子もこれで私たちの家族になったね、お兄ちゃん、加奈子も大切にしないと私が許さないよ!いい?」
僕「うん、加奈子ちゃん、ありがとう、僕加奈子ちゃんを大切にするよ、愛しているよ、加奈子ちゃん。」
僕は奥まで突っ込んだおちんちんをそのままに加奈子ちゃんをきつく抱きしめてじっとしていました。

僕は加奈子ちゃんの奥まで入れたおちんちんが小さくならずにカチカチのままでどうしようもなくなりじっとしているしかありませんでした。
加奈子「お兄ちゃん、まだカチカチじゃん!どうすんの?まだ出したいんでしょう?動かしてもいいよ、私、頑張るから、ね、動かして。」と僕の下で顔をしかめながら腰を動かし始めました。
佳織「お兄ちゃん、動かないと!」と言うので僕はゆっくりと腰を動かし始めましたが、加奈子ちゃんは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と痛みに耐えて唸り声を上げ続けていました。


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