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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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遥ちゃんと静香ちゃん-1

真夏の太陽が毎日照り付けている夏休み、僕は里美ちゃんと加奈子ちゃんとは安全日はセックスをして、遥ちゃんと静香ちゃんとはシックスナインでお互いを高め合っていました。
そろそろ加奈子ちゃんもあそこの中で僕のおちんちんで逝くようになってきたころ、
佳織と静香ちゃんが見ている前で、遥ちゃんと僕がシックスナインでお互いを舐め合っていて、
遥「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕が逝く前に逝ってしまった遥ちゃんが、
「はぁ、はぁ、はぁ、お兄ちゃん、どうしたの?感じなかった?精液が出てこなかったけど、ごめんなさい、私のやり方が下手なのかしら、ごめんなさい、私だけ逝っちゃって、ごめんなさい。」と泣き出してしまいました。
僕「あ、いや、そうじゃなくて、僕がこの頃逝きにくくなったんだよ。僕もほら経験を積んできたからね、なかなか逝かなくなってきたんだよ。遥ちゃんが逝ってくれるだけで僕は嬉しいから、ね、泣かないで。」と僕は遥ちゃんを抱きしめてキスをしました。
遥「お兄ちゃん、お兄ちゃんは私を愛してくれているんでしょう?」 僕「うん、みんなと同じように遥ちゃんも愛しているよ。」
遥「じゃあ、お兄ちゃん、私のバージンをもらって、ね、私お兄ちゃんに捧げたいの、ね、いいでしょう?」と言いだしたので、僕は佳織と静香ちゃんの顔を見ました。
佳織は「うん、うん。」と頷いていましたが、静香ちゃんはびっくりしたような顔をして、「え!遥!本気?」 遥「うん、私小学校の時からずっと佳織の家に遊びに来ていたでしょう?その頃からお兄ちゃんのことが好きだったの。こうしてお互いの体を愛撫し合って感じ合っていると凄く幸せなの。もう私も体は大人の女よ。だからそろそろお兄ちゃんに全てを捧げてもいいかなと思ったの。ねえ、お兄ちゃん、だめ?」
僕「ぼ、ぼ、僕、・・・。佳織、どうしよう?」
佳織「いいんじゃないの、お兄ちゃん。遥も私たちと同じようにお兄ちゃんを愛しているのよ。ね、お兄ちゃん、愛しているんだから仕方がないでしょう。がんばって。」
静香「じゃあ、私も!私も同じよ。佳織と幼馴染でずっと前から一緒にいてお兄ちゃんは私の将来の旦那様って思っていたの。お兄ちゃん、将来結婚はしてくれなくてもいいからバージンだけはもらってくれる?ね、お兄ちゃん、遥の次でいいから。」
僕「え〜!ど、ど、どうするの?」 佳織「まあ、いいじゃない、お兄ちゃん、私の幼馴染みんなとできるんだから、男冥利でしょ。結婚なんてまだまだ先なんだからもらうものはもらっておけば。」
僕「佳織、お前さ〜本当に気やすく言うよね、相手をするのは僕だよ、頼むよ。」
遥「え!私ダメなの?お兄ちゃん、私のことは好きではないの?え〜!私のこと・・・、お兄ちゃん、私のこと・・・、嫌いだったの?」と涙を流して泣き始めました。
僕は慌てて抱きしめてキスをして、「そうじゃないよ、そうじゃないって!遥ちゃんも愛している!僕は、里美ちゃんや、加奈子ちゃんや、静香ちゃんや、みんなを愛している!」
と着ている服を全部脱がせて素裸にして僕も素裸になり抱きしめました。「ごめんね、僕が悪かったよ。僕はみんなを愛しているんだ、みんなを平等に愛するよ、ね、だから許して。遥ちゃん。」
僕は遥ちゃんにキスをしてゆっくりと愛撫を始めました。体全体にキスをして体中を舐め回し、汗のにおいとあそこのすえた匂いと味を楽しんで、クリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めました。
「あぁ〜!お兄ちゃん!愛してるわ!あぁ〜!素敵!お兄ちゃん!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!お兄ちゃん!あぁ〜!お兄ちゃん!あぁ〜!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃ〜〜〜ん!」と愛撫で逝ってくれましたので
僕は両足をしっかりと持ちあそこを見ながらカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し付けて行きました。
「あぁ〜!来るの!来るのね!あぁ〜!痛い!あぁ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と涙を目に一杯ためながら痛みに耐えて唸り声をあげていました。
そして僕がそのまま腰を押し付けていくと、ブチッという感じで何かがはじけおちんちんの先の傘の部分が何かに包み込まれる感覚がありました。
「あぅ〜!あぅ〜!痛い!痛いよう!あぅ〜!お兄ちゃん!私!頑張るから!あぁ〜!思いっきり突いて!突いて!あぁ〜!お願い!突いて!」と泣きながら言ってくれました。僕はそのまま腰を押しつけておちんちんが完全に中に入るまで押し付けました。
遥ちゃんは必死に僕にしがみ付いてその痛みに耐えているようで、僕はそのままじっとしていました。

佳織「お兄ちゃん、動かして遥の中に精液を出してあげて、痛いかもしれないけれどその方が遥は喜ぶよ。私もそうだったもん、お兄ちゃんの精液が入ってきたっていう実感が凄く嬉しかったよ。遥も痛みよりその方が喜ぶよ。ね、遥、そうでしょう?」
遥「うん、痛いけど、痛いけど我慢する、おちんちんを動かして!そしてお兄ちゃんの愛の証をたくさん子宮に注ぎ込んで!お兄ちゃん!お願い!」
僕は遥ちゃんの声を聞いてゆっくりと腰を動かし始めました。
「あぁ〜!痛い!でも嬉しい!あぁ〜!お兄ちゃん!動いて!もっと激しく!痛い!でも嬉しいわ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!愛してる!」と叫び続けてくれました。
僕はもう我慢の限界を通り過ぎてしまい、「あぁ〜!遥ちゃん!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を遥ちゃんの膣の中に吐き出しました。
遥「あぁ〜!来てる!来てる!子宮に!届いてる!あぁ〜!お兄ちゃん!愛が来てる!あぁ〜!」と叫んでくれていました。


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