投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

ませた妹の最初へ ませた妹 19 ませた妹 21 ませた妹の最後へ

里美ちゃんの部屋で-2

「ママ、ただいま〜お腹が空いた〜」 ママ「まあ、帰ってきてすぐそれ?まあ、お二人手を繋いで仲のいいこと、まるで恋人同士ね。」
僕「そうだよ、僕と佳織は兄妹で恋人同士、な、佳織。」 佳織「うん、お兄ちゃん。いつも仲良し、恋人同士よ。ママとお兄ちゃんみたいにね。」
ママ「え!え!どういうことよ!ママとお兄ちゃんみたいな関係って、まさかあなた達!」 佳織「そ、そういうこと、ね、お兄ちゃん。」
僕「うん、そういうこと、ママ、愛し合っているから、ね、ママも。」
僕達は三人で昼食を取ってリビングでくつろいでいる時、ママが「本当にそう言う関係になったの?あなた達。」
佳織「うん、私が望んでしたことなの、後悔はしていないわ。これから私はお兄ちゃんの妹で恋人よ、ママはママで恋人でしょ、私もママもお兄ちゃんを愛している、それでいいじゃん。ね、ママ。」
ママ「もうしてしまったことは取り返しがつかないけど、パパには絶対に知られないようにしないと、パパ、ショックで死んでしまうわよ。佳織命の人だから、いい?」
僕、佳織「うん、絶対にばれないようにする。パパのためにも。」


ませた妹の最初へ ませた妹 19 ませた妹 21 ませた妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前