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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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里美ちゃんの部屋で-1

僕「え!え!か、か、佳織!・・・。」 佳織「冗談に決まっているでしょう、兄妹よ、バカ!・・・。」と言いながら佳織は下を向いていました。
それから僕を真ん中にして三人で裸のまま横になり抱き合っていました。里美ちゃんは僕のおちんちんを手で弄って遊んでいます。
しばらくして佳織「ねえ、お兄ちゃん、私も里美みたいに、お兄ちゃんにバージンをあげたいんだけど、本気で。ダメ?里美を見ていて思ったの、私お兄ちゃんのこと愛しているんだって、ねえ、お兄ちゃん、ここで里美の前で私を抱いて!お願いだから!私もう我慢が出来ないの!里美が羨ましいの!私もお兄ちゃんに同じように愛されたいの!ねえ、ねえ、だめ?ねえ、」と僕に必死にしがみついて泣き始めました。
里美「佳織、兄妹でもいいじゃん、愛していたら、それでいいじゃん、肇兄ちゃん、佳織を抱いてあげて!佳織もお兄ちゃんを愛しているんだよ、それでいいじゃん、ね、ね、私と同じように愛してあげて。私焼きもちなんて焼かないから、佳織は、佳織はお兄ちゃんを愛しているんだよ。」
僕「うん、気持ちは嬉しいよ、でも、・・・。でも、・・・。佳織、本当にお兄ちゃんでいいのか?こんな僕だぞ。」 佳織「お兄ちゃんだからいいの!私里美に負けないくらいお兄ちゃんを愛してる!今までお兄ちゃんに強く言ってきたけど、あれは本当は・・・、私の愛情の裏返しよ。本当は好きで好きで仕方がなかったの。お兄ちゃん!私を里美のように愛して!」僕はどうしていいのか分からずじっと佳織の顔を見ていました。すると里美ちゃんが体を入れ替えて佳織の横に行き佳織と抱き合ってお互いに愛撫を始めました。僕はそれを呆然として見ていました。

里美ちゃんは佳織の上に覆いかぶさり、僕がするように佳織に愛撫をしていき、最後にはクリトリスに吸い付いて舌で舐め回していました。
佳織「あぁ〜!里美!あぁ〜!里美!愛して!里美!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!里美!里美!里美!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!里美!あぁ〜〜〜〜!」と逝ってしまったようです。
里美「お兄ちゃん!早く!早く!今よ!」 僕「え!え!」と躊躇している僕を佳織の上に押し上げてしまい、僕のおちんちんを持って佳織のあそこの穴に押し当ててしまいました。そして僕の後ろから僕の腰を持って思いっきり押してきました。
佳織「あぁ〜!お兄ちゃん!あぁ〜!い、痛い!うぅ〜!い、い、うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!お兄ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!」と痛みをこらえているのが分かりましたが、その時バリッと衝撃がありおちんちんの傘の部分が何かに挟まったような感じがしました。
佳織「ウッ!ウッ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!お、お、お兄ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!お、お、お兄ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!お、お、お兄ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」僕は一番奥までおちんちんを突っ込んでしまいました。佳織は痛みに顔をしかめ必死に耐えているようで、僕はその顔を見ていることが出来ませんでした。佳織は僕に必死にしがみついて全身に力を入れて痛みに耐えているようです。
僕はじっとしていました、もう取り返しが出来ません。やってしまったんですから。もう元には戻れません。でも少しでも痛みがないようにじっとしているしかありませんでした。
僕「佳織、大丈夫か?ごめん、ごめん、僕は、僕は、・・・。」 佳織「うぅ〜!うぅ〜!い、い、の、こ、こ、これは私が望んだことよ、うぅ〜!うぅ〜!それにしても、痛いわ、里美、よく我慢できたね。うぅ〜!私、もうダメ、お兄ちゃん、絶対に動かないでね。動くと殺すわよ。うぅ〜!うぅ〜!痛い!痛いのよ!うぅ〜!お兄ちゃん、これが私の愛の証よ!お兄ちゃん、受け取ってくれてありがとう、私幸せよ。」
僕「ご、ご、ごめん、佳織、僕も佳織を愛してるよ、里美ちゃんも、ママも、佳織も、みんな愛しているよ。」
佳織「ねえ、お兄ちゃん、兄妹でこんなことしていいのかな?ママやパパに知れたら大変だね。お兄ちゃん、私お兄ちゃんの精液を子宮で受け止めたい!ね、ゆっくり動いてくれる?ねえ、お兄ちゃん、私我慢するから動いて!精液を私の中に出して!」
僕は言われた通り、ゆっくりと腰を動かし始めましたが、佳織は顔をゆがめて苦痛に耐えていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」
僕は佳織の苦痛にゆがむ顔を見ながら腰を動かしていましたが、もう限界が来てしまい、「佳織!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を佳織の膣の中に吐き出しました。

しばらくして里美ちゃんが、「もう少ししたらパパとママが帰ってくる時間よ、やばいよ。」 佳織「そうか、仕方がないわね、今日はここまでか、ゆっくりゆっくり引き抜いて、お兄ちゃん、痛いから。」
僕「うん、ゆっくり、ゆっくり。」僕は出来るだけゆっくりとおちんちんを引き抜くと、里美ちゃんがすぐにおちんちんを口に咥えて舌で舐め回し始めました。
そして頭を激しく動かしてきましたので、僕は我慢できず、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!里美ちゃん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく里美ちゃんの口の中に精液を吐き出しました。
里美「本当、血の味がした。佳織のバージンの味だね、これでお互い様よ、佳織。私も佳織も同じように愛されて幸せだね。」
佳織「うん、幸せ、でも、あんたのベッドのシーツ、血が付かなかったかな?二人分の。」 里美「大丈夫よ、着いていても、生理の血が付いたって言うわよ。」

僕と佳織は手を繋いで里美ちゃんの家を後にして帰って来ましたが、佳織は痛みが残っているのか不自然な歩き方で僕にしがみ付くようにしていました。


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