僕の部屋で-3
佳織「すごいじゃん、加奈子!逝っちゃった!おしっこまでちびって!相当気持ちよかったんだろうな〜オナニーとどっちが気持がいい?ねえ、加奈子。」
加奈子「そ、そ、そんなこと比べ物にならないよ!凄く気持がいいよ、あぁ〜!ねえ、肇兄ちゃん、また今度してくれる?ねえ、お願い。」 僕「うん、いつでもしてあげるよ。」
みんな「凄く気持よさそうだったね〜私もしてほしいな〜まだ時間大丈夫かな?」 佳織「そうだね、今日は3時にはママが休憩だってくるから、それまでにお兄ちゃんに何人かしてもらう?」 みんな「うん、私もしてほしい!」 佳織「じゃあ、じゃんけんだね。」
里美ちゃんが勝って僕の前に下着を取って横になり足を広げて待っています。僕は両足をしっかりと持ってからあそこをゆっくりと見てクリトリスにキスをしてから舌で舐め回し始めました。里美ちゃんは自分の下着を初めから口に咥えて声を出さないようにして、僕の愛撫の快感に耐えていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と同じように体に力が入り固まったかと思うとおしっこが少しだけピュッと飛び出してきましたので、口を付けて受けとめ飲み込んでしまいました。
里美「あぁ〜、本当、凄く感じる!オナニーなんて比べ物にならないわ!あぁ〜、なんて気持ちがいいんでしょう。あぁ〜、肇兄ちゃん、またしてね、絶対よ!」
佳織「あぁ〜、そんなに気持ちがいいなら私もしてほしい!ね、次は誰?」
静香「次は私よ、お兄ちゃん、お願い。」と静香ちゃんは下着を取って口にねじ込み僕の前でスカートをまくって足を広げました。
僕は今までと同じようにクリトリスを口に含み舌で舐め回し続けました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と静香ちゃんも同じように体を固くして逝ってしまいましたが、おしっこは飛び出してきませんでした。
佳織「もう時間が来ちゃったじゃん、あとはまた今度か〜ママにバレると大変だからね。そろそろリビングへ行こうか。」とぞろぞろ引き上げて行きました。
僕は一人部屋に残って凄く得をしたような気持ちがして一人でにんまりとしていました。
ママ「肇ちゃん、みんなと一緒に休憩しない?」 僕「うん、今行くよ。」
僕はみんながにぎやかにしているところに行って一緒にジュースを飲んでケーキを食べました。
佳織「ねえ、お兄ちゃん、この中で誰が一番好み?」 僕「え〜!難しい質問だな〜みんな可愛いしな〜佳織以外はみんな可愛いし優しそうだもんな〜」
佳織「私以外ってどう言うことよ!私は可愛くないの?優しくないの?」
僕「い、い、いや、そのう、佳織ちゃんは妹だからさ・・・。ね、可愛いに決まってるじゃん、ね、ママ。」 ママ「そうよね、妹は特別可愛いわよね。肇ちゃん。」
その日の夜、僕とママがお風呂から上がると、佳織「ねえ、お兄ちゃん、あとでちょっと勉強を見てくれる?」 僕「え!勉強?僕に分かるの?」 佳織「もちろん、お兄ちゃんだから分かるの。」
佳織は一人でお風呂に入ってから僕の部屋に来て、「ねえ、お兄ちゃん、昼過ぎにみんなにしてあげてたじゃん、あれを私にもしてくれない?その代わりお兄ちゃんのおちんちん口でしてあげるから、ね、お願い。」 僕「え!じゃああれ?シックスナインてやつ、一緒にするってこと?」 佳織「そう、お互いに口でし合うのよ。いいでしょう。」
僕と佳織は下半身裸になって僕が下になりお互いに口で相手に愛撫を始めました。
佳織は僕のカチカチのおちんちんを口に咥え頭を上下に動かし、僕は佳織のあそこにうちを付けクリトリスを舌で舐め回していきました。
僕はおちんちんから来る快感に耐えながら佳織のクリトリスを必死になって舐め回していると、佳織は「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕のおちんちんを咥えたまま体を固くして僕の足にしがみ付き逝ってしまい、僕も、「あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を佳織の口の中に吐き出してしまいいました。
佳織「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・ふ〜、気持ちよかった〜お兄ちゃん、ありがとう、みんなが言ってたじゃん、オナニーなんかと比べ物にならないくらい気持ちがいいって、その通りだね、あぁ〜、凄かった〜お兄ちゃん、ねえ、またしようね。」 僕「うん、僕はいつでもいいよ。」
それから佳織はふらつきながら部屋を出て行き、入れ替わりにママが入ってきて、「何かあったの?佳織ちゃん。」 僕「いや、別に、分からないことがあって納得していないみたいだよ。佳織、僕より頭がいいからさ。」 ママ「ふ〜ん、ね、肇ちゃん、どうする?今から口でする?」 僕「添い寝の時にしてよ。その方がゆっくりできるから。」
ママが僕を寝かせるために僕のベッドで一緒に横になって一回口で飲んだ後、僕におっぱいを吸わせている時、「ねえ、肇ちゃん、今日は少し精液が薄かったような気がするけど、自分で出したりしているの?私もっと濃いのが飲みたいのに、自分で出さないでね、お願いよ。」 僕「え!そうかな〜僕ママがしてくれるから自分では出していないよ。ちょっと試験で疲れたのかもしれないよ。」 ママ「そうか〜試験だったからかもね。」
僕はママのおっぱいを吸いながら夢の中へ入って行きました。