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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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僕の部屋で-4

それからしばらくして、妹がまたいつもの友達4人と一緒に帰って来ました。「お兄ちゃん、ちょっといい?」 僕「なあに?」 佳織「私の部屋で勉強を教えて欲しいんだけど。」 僕「うん、いいよ。」
僕は妹の友達がいる部屋に入って行きました。そこにはこの前からいつも来ている妹の友達がそろっていました。
僕「やあ、こんにちわ。」 みんな「こんにちわ。」 佳織「ねえ、お兄ちゃん、この前一人だけしていなかったのよね、遥ちゃんだけ。で続きをしてほしいって言うのよ。遥にしてあげてくれる?」
僕「う、うん、いいよ。じゃあ、下着を脱いで横になって。」遥ちゃんは少し恥らいながらスカートの中の下着を取って横になり足を広げて待っていました。そして今まで履いていた下着を自分の口の中にねじ込んでいました。
僕はその足元に横になり遥ちゃんの両足をもって肩に担ぐようにしてあそこに口を付けて舌で舐め始めると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体を固くして反り返り逝ってしまいました。僕はその様子を見ていて凄く興奮してズボンの中でおちんちんがカチカチになってしまいました。

佳織「遥、どうだった?気持ちよかった?」 遥「うん、凄いね、こんなに気持ちがいいなんてもっと早くからしてもらえばよかったね。ねえ、肇兄ちゃん、またしてくれる?」 僕「うん、いつでもいいよ。」
里美「ねえ、またみんなでしてもらおうよ、私あの時のことが頭から離れなくてあそこが疼いて仕方がないのよ。ねえ、お願い。またしてほしい!」とスカートの中に手を入れて下着を脱ぎ横になってしまいました。
佳織「ちょっと、ちょっと、順番はどうするのよ!」 僕「じゃいいよみんなしてあげる、早く下着を取って横になって。」
僕は里美ちゃんからクリトリスに吸い付いて舌で舐め回し始めました。みんなはじぶんのしたぎをくちにねじ込んで股を広げ順番を待っているようですので、僕は思いっきり早く舌を動かしてクリトリスを舐め回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と逝ってしまったので、すぐに横で寝ている加奈子ちゃんおクリトリスを舐め回すと、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」また逝ってしまいましたので、僕はまた隣に寝ている静香ちゃんの所でクリトリスを舐め始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と静香ちゃんも体を固くして逝ってしまいました。

僕「ふ〜、もう疲れたよ、もういいかい、佳織。」 佳織「まあいいや、私は後でしてね。」 僕「うん、夕飯の後でね。」

その日夕飯を食べた後、佳織「お兄ちゃん、そろそろ勉強の時間だよ。」 僕「うん、そうだね。」 二人で佳織の部屋に行きました。
すぐに下半身裸になってベッドの上でシックスナインの姿勢になって、お互いのクリトリスとおちんちんを舐め合いました。僕はおちんちんからやってくる快感に必死に耐えながら佳織のクリトリスに吸い付いて舌で舐め回していました。
佳織は僕のおちんちんを咥え頭を一生懸命上下に動かしていましたが、僕が逝く前に
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕の両足を必死につかんで体をかためて逝ってしまいました。僕はまだ逝かなかったので、なんとなく勝ち誇ったような感じで、「佳織、気持ち良かったか?」と聞くと、「うん、凄く気持よかった、お兄ちゃん逝かなかったね。いいの?もっとしてあげようか?出したいんでしょう?」
僕「いや、どうせ後でママが口でしてくれるからいいや、その方がママが喜ぶし。」
佳織「ごめんね、私だけ逝っちゃって。ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃんは私の友達のあそこ舐めたりするのいや?」
僕「ううん、僕女子のあそこ舐めるの大好き!だってみんな気持ちよくなってくれるもん、いくらでもしてあげるよ、遠慮しなくていいよ。」
佳織「ありがとう、お兄ちゃん、大好きよ、お兄ちゃん。」と僕に抱き着いてキスをしてくれました。
僕はびっくりしてしまいました。いつも僕のとこを悪くしか言わない妹がこんなに甘えてくれたことが凄く嬉しかったです。

その日、ママとお風呂に入っている時に、「肇ちゃん、この頃佳織ちゃんの友達がたくさん遊びに来ているけど、みんなとお友達になれたの?肇ちゃんも一緒に楽しそうにしているから、ママ、安心しているのよ。肇ちゃん、昔から友達が少ないから。」
僕「うん、佳織の友達、みんな優しいよ、それにみんな可愛いしね。僕も一緒に遊んでくれるから楽しいよ。」
ママ「そう、よかった。」

そういうことがずっと続いて僕は妹とその友達のオナニーの手伝いをずっとさせられていました。それは僕が高校に入っても続ていました。


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