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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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僕の部屋で-2

僕はズボンとパンツを脱いで立ち、妹は僕の前に座ってまだ少し柔らかい僕のおちんちんを口に頬張って舌で舐め回してきました。
僕は少しづつ気持ちよくなってきておちんちんが硬く大きいくなってくると、妹はそれを頬張って頭を前後に動かし始めました。
僕「あぁ〜!おまえ!いつ練習したんだ!あぁ〜!上手いよ!おまえ!あぁ〜!なんで!こんなに!上手いんだ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!もう我慢できない!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく妹の口の中に精液を吐き出してしまいました。
佳織「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・ふ〜ん、凄い!口で受け止めるとこんなに凄いんだ。へ〜、よくさエロビデオで見るのと全然違うじゃん、喉の奥に突き刺さる様に飛び出してくるじゃん。凄い勢いでそのままのどの奥に入ってくるよ、咽てしまったもん。」
僕「もうういい?僕、もう勉強しないと試験がやばいよ。」 佳織「うん、お兄ちゃん、また飲んであげてもいいよ。私に飲んでほしい時はいつでも言って、ママに代わって飲んであげる。」
僕「え〜!お前、変わってるな〜お兄ちゃんの精液飲みたいのか?ま、いいや、また頼むよ。」 佳織「じゃあね。」

夕飯後、ママと一緒にお風呂に入っている時、「ねえ、今日は佳織の友達が肇ちゃんの部屋で大騒ぎしていたようだけど何をしていたの?」 僕う「うん、分からないことがあるって言うから教えていたんだよ。」 ママ「ふ〜ん、ま、いいか。ねえ、おちんちんどうする?ここでする?」 僕「いや部屋でしてよ、部屋の方が落ち着くから。ねえ、ママ、オッパイ。」 ママ「本当に肇ちゃんは甘えん坊なんだから、可愛い。」
僕はママのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて至福の時間を味わっていました。
「ママ、僕、幸せ〜ママ、大好き。」 ママ「肇ちゃん、ママも大好きよ。」と僕の頭を擦ってくれました。

それからしばらくして中間試験の最後の日、また妹が例の友達を4人連れて帰って来ました。「ママ、友達を連れてきたけど、テストも終わったしいいでしょう?」 ママ「ほいほい、3時になったら休憩するんでしょう?」 佳織「うん、その時はお願いね。」と妹たちは部屋に入って行きました。僕はまた何かされるんじゃないかとビクビクして部屋に閉じこもって勉強やゲームをしていました。
案の定、しばらくしてドアをノックする音が聞こえ妹たちがゾロゾロ部屋に入ってきてカチャと鍵をかけてしまいました。僕は怖くなってなるべく妹たちの方を見ないようにしてスマホのゲームをしていました。
僕「な、な、なにか用事?」 佳織「うん、お兄ちゃん、お願いがあるんだけど。」
僕「え!お、お、お願い?」 佳織「そう、お願い、ねえ、お兄ちゃん、みんながさ、お兄ちゃんのおちんちんを触ってみたいって言うのよ、ねえ、お願いだから、順番に触らせてあげて、ね、いいでしょう?その代わり誰かのあそこ触ってもいいわよ、どう?」
僕「え!僕にも触らせてくれるの?本当に?」 佳織「うん、じゃんけんして決めるからさ、その子のあそこを触ったり何なら舐めてもいいよ。」
僕「え!舐めてもいいの?よし、分かった、じゃ、いいよ。」

僕はみんなの前でズボンとパンツを脱いで上を向いて寝転がりました。みんなは僕の周りに集まり一人ずつ順番に僕のカチカチになったおちんちんを手に取って触ったり揉んだりしていきました。僕はおちんちんから来る快感に体全体に力を入れてできるだけ我慢をしていましたが、最後の女の子が手を上下に動かして擦り始めたのでもう我慢できなくなり、「もうダメ!あぁ〜!ダメだよ!出てしまう!出る!出る!」と叫ぶと、妹の佳織がサッと口をおちんちんにかぶせてきて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を佳織の口の中に吐き出してしまいました。みんなは佳織が口で受け止めているのを見てびっくりしていましたが、佳織はそれを飲み込まずに口を開けて友達に見せてからゴクンと飲み干してしまいました。
佳織「どう、すごいでしょう、私飲んじゃった。みんなもしてみたいでしょう?いつかは順番にさせてあげるからね、いいでしょう?お兄ちゃん。」 僕「え〜!みんなでするの?」 佳織「いいじゃん、みんなしたいっていってるからさ、ね、させてあげて。」
僕「ねえ、それより、誰のあそこを触らせてくれるの?舐めてもいいんでしょう?」 佳織「よし、誰になるかはじゃんけんで決めようよ、いい?じゃんけんホイ!」
加奈子という子に決まりスカートの中で下着を取ってまくり上げ、僕の前で横になりました。僕は間近で女子のあそこを見るのは初めてなのでゆっくりと観察しました。
「ねえ、ここはなに?ここは?」といろいろ聞きながら指で触っていると、加奈子「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!気持ちがいいわ!あぁ〜!」と声をあげ始めました。
僕は加奈子ちゃんの両足を持って広げあそこに口を付けて嘗め回し始めました。かなり感じてきたのか僕から逃げようとするので、僕は両足をしっかりと押さえて逃がさないようにして、下の方にある穴にも舌を入れてみましたが少ししょっぱい味がしました。
それからさっき教えてもらった一番感じるところ、クリトリスを口にふくみ舌で舐め回していると、加奈子ちゃんは「あぁ〜!あぁ〜!」と叫びましたので誰かが下着を丸めて加奈子ちゃんの口の中にねじ込んでいました。僕はクリトリスを舐め回し続けていると、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と体に力を入れて固まってしまいました。そしてその時ピュッ!ピュッ!とおしっこが噴き出したので僕はそれを口を付けて受けとめ飲んでしまいました。


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