朋美さんの家-2
真澄さんが僕のおちんちんを指で支えてあそこの穴に当ててくれ、「今よ！早く！」と叫んだので、僕は必死に腰を前に突き出しました。
するとズボっという感じでおちんちんが真澄さんの中に入ってしまいそのまま一番奥まで突っ込みました。「おぉ〜！そうよ！そう！これから出したり入れたりするの！早くしたり、ゆっくりしたり動かすのよ！」と言われたので僕は一生懸命腰を動かして出したり入れたりを繰り返しました。真澄さんは「おぉ〜！久しぶり！凄い！これが中学生の！あぁ〜！あぁ〜！凄い！感じる！あぁ〜！あぁ〜！来るわ！このまま！このまま！あぁ〜！あぁ〜！来る！来る！来る〜〜〜！！」と叫んで体を固めてしまいました。
そして僕は始めて自分でおちんちんを出し入れしたので、その感覚におちんちんが凄く感じてすぐに我慢できなくなり「あぁ〜！おばさん！おばさん！ダメです！ダメです！あぁ〜！出る！出る！出る〜〜〜！」と叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と真澄さんの膣の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
真澄「あぁ〜！来た！精液が来た！あぁ〜！久しぶり！なんてすばらしい！あぁ〜！」と耳元で呟いていました。僕は始めて自分から腰を動かしてセックスをした喜びで呆然となって、まだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしていました。
真澄さんは、ゆっくりとぼくのおちんちんを引き抜いて、「ふ〜、生のおちんちんはやっぱりいいわ〜気持ち良かった〜ね、清二君、少しは大人のセックスのやり方が分かったかな？」 僕「はあ、気持ちよかったです。もう少し我慢できるように頑張ります。」
朋美「ママ！ママ！大丈夫？凄いわ！これが大人のセックス？あぁ〜、私もしてみたい！」 真澄「あなたはまだ早いわ、だってまだバージンでしょ。これは大人の楽しみよ。」 朋美「私、清二君にバージンあげちゃう！ね、清二君、今からあげちゃう！」 真澄「ダメよ！そんなに気安くあげる物じゃないわ！もっと将来のことを考えてからにしなさい。それまでは私があなたの代わりに清二君と楽しんであげるから、あなたは見ていなさい。」 朋美「え〜！見てるだけって・・・。」
真澄「そろそろ昼ご飯にしようか、お腹が空いたでしょう？」 僕「はい、ちょっと頑張りましたので・・・。」 朋美「あ〜あ、いいなあ、私も・・・。」
三人で昼ご飯を食べてリビングでノンビリしていると朋美さんが、「ね、清二君私の部屋に行こう。ママに邪魔されないように。」 僕「はあ。」と朋美さんは僕の手を引いて自分の部屋に入るとドアの鍵を閉めてしまいました。
朋美「この前さ恵梨香の家で指でしてくれたじゃん、今度はさその口でしてほしいのよ。さっきママのあそこを口でしていたでしょう、その時ママが凄く気持ちよさそうにしていたから、私も同じようにしてくれないかしら。ね、その代わり私も口で君のおちんちんを気持ちよくするから、ね、お願い。」と服を全部脱ぎベッドに横になりました。
僕も素裸になって彼女の上に覆いかぶさり、まだまだ硬めのおっぱいを揉みながらキスをしてから彼女の顔を跨ぐようにしておちんちんを口に突っこんで、僕はあそこに口を付けてキスをしてクリトリスを口にふくみ舌で舐め回していきました。
彼女は全身に力が入り快感に悶えながら僕のおちんちんを一生懸命しゃぶっていました。僕は彼女の両足を持ってゴロンと転がって彼女を上にのせてから、彼女のクリトリスへの舌での刺激を激しくしていきました。
朋美さんは僕のおちんちんを咥えて頭を上下に動かしながら必死で快感に耐えて、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」とうなり続けていましたが、そのうちに咥えることすらできなくなってきたのか、「あぁ〜！あぁ〜！凄いわ！清二君！あぁ〜！あぁ〜！気持ちいい！凄い！凄い！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！ダメ！ダメ〜〜〜！！」と体を固めて僕の両足にしがみ付きました。その時朋美さんのあそこからネバ〜〜とした液体がダラ〜〜と垂れて出てきました。
僕はその垂れてきた液体を舌で舐めとってみましたがあまり味はしなかったです。
朋美「あぁ〜、清二君、ありがとう、凄く気持よかったわ、私こんなに気持ちのよかったの初めてよ。あぁ〜、癖になってしまいそう。清二君、あぁ〜。」と僕の上から降りて体の向きを変えキスをしてくれました。
朋美「ごめんね、清二君を逝かせられなかったね、私だけが逝ってしまったわ、ごめんね。私バージンを君に捧げたいけど・・・。まだ早いのかしら。」と抱き着いて僕にまだ硬い胸を押し付けてきました。僕はまだカチカチのおちんちんを朋美さんのお腹に当てたまま少しづつ体を下にずらして、まだ硬いおっぱいに吸い付いて小さな乳首を吸いました。そしてまた臍を舐めてからあそこに口を付け両足を肩に担ぐようにして舌でクリトリスを舐め回しました。
朋美「あぁ〜！あぁ〜！また！また！あぁ〜！凄いわ！また！あぁ〜！あぁ〜！なんて気持ちいいの！堪らないわ！あぁ〜！あぁ〜！我慢できない！あぁ〜！また逝く！また逝く！逝く〜〜〜！！」と両足で僕の頭を思い切り締め付けて体を反らせて逝ってしまいました。
朋美「あぁ〜、ありがとう、清二君、私、ものすごく感じたわ。もう君を忘れられない。」
しばらくして朋美さんが裸のまま僕に抱き着いて、「清二君、ずっとこの村にいてくれないかな〜君と結婚したい、そしてずっとこうして抱き合っていたいわ。」
僕「男は僕だけだからそう思うだけですよ、ほかに男がくればまた違ってきますよ。」
しばらくの間、僕と朋美さんは裸のまま抱き合ってお互いの体の温もりを感じ合っていました。それから二人服を着てリビングにいきましたが、真澄さんが、「ねえ、変な声が聞こえていたけど、朋美ちゃんまさかあげたんじゃあないでしょうね。」 朋美「大丈夫よ、お互いに愛撫し合っただけよ。まだ、バージンよ、私。」