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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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ホストファミリー-1

僕は、清二、今年から中学一年生になりますが、この春からとある農村に山村留学をすることになってしまったんです。僕はママと離れるなんて絶対に嫌だったんですが、パパが押し切ってしまって・・・。
去年の年末に始まったんですその話が、
パパ「清二、お前もう中学生だぞ!いい加減にママに甘えてばかりでは将来どうするんだ!いつまでも一人で何もできないなんて恥ずかしいと思いなさい!少しは自立することを考えて、今年から中学三年間は家を出て、何処に山村留学でもしてきなさい。」
僕「え〜!ぼ、ぼ、僕が?山村留学?嫌だ!ママと離れるのは絶対嫌だ!ママ!何とか言ってよ!ママだって!僕と離れるのは嫌でしょう?」
ママ「ねえ、清二君、ママも本当は寂しいのよ。でもママももう少し清二君に大人になってほしいのよ、ね、だから、何とか辛抱して、ママもできるだけ行くから、ね、清二君、ママのお願い。」
パパ「いい加減にしなさい!ママ、とにかくどこか受け入れてくれるところを探しなさい!」 ママ「はい、分かりました、とにかくどこか清二君にとって出来るだけいい環境ところを探します。」

山村留学とかの場合は早く探さないと転校したりするわけだから結構大変みたいですね。それで正月過ぎから探してもなかなか見つからなくて、でもようやくママが見つけてきたのは、小学生や中学生の留学生を探している過疎化が進んでいる山村でした。
僕が小学校を卒業して春休みにママと一緒にその村までやってきたとき、出迎えてくれたホストファミリーは、ママより少し年下のグラマーなおばさんでした。
「ようこそ、いらっしゃいました。私、お坊ちゃんを預からせていただきます、昭子と言います。よろしくお願いします。まあ、可愛いおぼちゃんで。今日から私が母親代わりですからね、よろしく。」
ママ「どうも急にお願いしまして、本当にすいませんね。」 昭子「こちらこそ、限界集落でね、その打開策と言うか、ま、少しでも子供たちが来てくれれば寂しい村も賑やかになっていいんじゃないかと思いましてね、ま、人口が増えるわけではないから根本的な解決策ではないんですけどね〜」
ママ「こんなに静かで自然が身近にあっていい所なのにね〜」
昭子「自然ばっかりでね〜たまに来るといいんでしょうけどね。私達みたいに住んでる人間はもう飽きちゃってね。ま、仕方がないですけどね。」
ママ「それじゃあ、息子のことよろしくお願いします、そんなに遠くでもないのでちょくちょく様子を見に来ますので。」 昭子「任せておいてください、お母様の代わりに中学三年間の間に立派な青年になれるように見守っていきますよ。」

昭子「今日から私がお母さんだからママと思って甘えてもいいんだよ。さて、どうしようか?とりあえず村の中を案内しようかね。」
僕とママと昭子さんは、村の中の家を回って行って挨拶していきました。昭子「ここはね、明恵さんの家、私と同い年、学校を卒業してから一度都会に就職して結婚したけど離婚して帰ってきたの、今ご両親と一緒に住んでるわ。明恵さん、今年から預かった、清二君よ、よろしくね。」 ママ「どうかよろしくお願いします。」 僕「よろしくお願いします。」
明恵「へ〜、この子か〜なかなかしっかりした感じね、よろしくね。また遊びにおいでよ。」
次の家は、ママと同じくらいの茉奈さん、次は楓さん、ママより少し年上、その次は康子さん、ままと同じくらい、・・・。この村は女性がほとんどで男性はおじいちゃんしかいませんでした。働き盛りの男の人はどこかに働きに行っているんでしょうか?
子供は、小学生は全学年で8人くらい、中学生は僕をいれて5人くらい、同じ学校で一緒に勉強します。でも不思議なことに男は僕一人だけなんです。子供は僕以外はみんな女なんです。
村の男と言えばみんなおじいちゃんばかりで、若い男は一人もいなくて・・・。

中学校の入学式がありママが来て一緒に参加しました。そして一週間後から授業が始まりますが僕は女の子に囲まれていてすごく落ち着きませんでした。
ママが帰るときに昭子さんと二人でかなりの時間話し込んでいました。ママの話を聞いていて、昭子さんはびっくりしたような顔をしたりうなずいたりしていました。
昭子「私に任せておいてください、清二君には家に居るのと同じようにしてもらいますから。ここでは私が清二君の母親ですから。大丈夫ですよ。」 
ママは「本当によろしくお願いします。清二君昭子さんに甘えてもいいって言ってくださっているから、ね、頑張ってね。」と言って帰って行きました。
僕は一人知らない村に残されて泣きたい気分でした。
昭子さんは一人住まいで近くにはジイジバアバが住んでいますが、結婚はしていないみたいです。
昭子「さて、疲れたでしょう?夕飯までまだ時間があるからジュースでも飲んでゆっくりしようか。」 僕「はい。あのう、昭子さん、一人なんですか?」 昭子「私?そうね、一人よ、昔いろいろあってね結婚しないでこの歳になっちゃった。でも、ここは一人でも全然寂しくないよ、自然が優しく包み込んでくれている気がしてね、清二君もすぐになれるわよ。」
僕「でも、ママがいないと、寂しい、怖い。」 昭子「大丈夫、ここでは私がママだから、ママと同じようにしていいんだよ。いつも一緒にお風呂に入っているんでしょう?それに寝るときも一緒でおっぱいを吸っているんでしょう?任せておいて、私も同じようにしてあげるから。なんなら今こっちに来て私のおっぱいを吸ってみる?」と昭子さんはソファーに腰かけ上着を脱いでブラジャーを外して大きなおっぱいをむき出しにして僕を呼びました。
僕はその大きくて柔らかそうなおっぱいを一目見て、フラフラと誘われるように祥子さんの横に座りおっぱいを手で揉んでみました。凄い重量感でママのおっぱいより少し硬くて・・・。僕は膝枕をさせてもらってそのおっぱいに吸い付き乳首を咥えて吸いました。


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