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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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男は僕一人だけ-1

それから僕たちはジュースを飲ましてもらって、朋美さんの家を出て手をつないで散歩しながら送ってもらいました。
僕「ただいま〜昭子ママ、朋美さんも来たよ〜」 昭子「あら、こんにちわ、お母さん元気、しばらく会っていないから。」 朋美「はい、相変わらず元気です。」 僕「昭子ママ、朋美さんにあがってもらってもいいよね、僕のや部屋に行くよ。」 昭子「あら、部屋に行くの?ジュースでも入れようか?」 僕「うん、お願い。」
僕は朋美さんと部屋に行きました。しばらくしてドアをノックして昭子ママがジュースとケーキを持ってきてくれました。僕の部屋で三人で座って話をしましたが、昭子ママが、「朋美さんのママはいつ離婚したんだっけ?」 朋美「はい、私が3歳くらいの時ですからもう12年くらい前ですね。それからこの村に帰って来ましたから。私父親の顔を覚えていないんですよ。」 昭子「そうだろうね、ここの子供たちはみんな母親しか知らない子が多いからね〜この村はほとんどが女性だからね〜困ったものよね、ってい言っている私も女性だけど。」と笑いながら言いました。
朋美「それでさっきうちの母が言っていたんですけど、清二君のことでいろいろと・・・。」 昭子「清二君のことで?」 朋美「はい、私たちの中学もそうですけど女子ばかりですよね、それで清二君一人が男子だから、女子が話し合って清二君と交代でデートすることにしたんですよ。女子四人が一週間に一回土曜日に交代でデートをするって。それをうちの母に話したら・・・。とんでもないことを言いだしたんです。」
昭子「とんでもないこと?」 朋美「はい、「これは村全体の問題だ」って。「この村には男は清二君しかいないんだから、大人の女性も清二君を交代で預かって親として接したり、男性として楽しんだりしよう、そして、その順番を村の婦人会で話し合おう。」って言うんです。」
昭子「え!清二君が大人の女性も相手にするの?それは大変なことよ。清二君は私が預かった大切な子供よ。清二君は私の子供と同じよ!絶対にそんなことはさせないわ。」
朋美さんは困ったことになったと言いながら帰って行きました。

その日の夜、昭子ママは何時ものようにお風呂場で僕のおちんちんを咥えて扱いてくれました。
僕「あぁ〜!ママ!ママ!愛してる!ママ!あぁ〜!感じるよ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と昭子ママの口の中に精液を吐き出しました。
昭子ママ「絶対に清二君は私の物よ!誰にも渡さないから、ね、ママのことを愛してくれているでしょう?」 僕「うん、昭子ママ、僕、昭子ママのことを愛してるよ。」
昭子ママは僕を抱きしめてキスをして放してくれませんでした。
その夜、僕の部屋で寝るとき昭子ママはいつもと違って着ているものを全て脱ぎ棄てて素裸になってしまい、僕のパジャマもすべてはぎ取ってしまいました。
昭子「ねえ、清二君、私のことを愛してくれているならそれを証明してくれる?私を愛して!清二君は私だけのものよ、誰にも渡さない!」 僕「うん、昭子ママ、僕は昭子ママだけのものだよ。僕は昭子ママを愛してる。」
僕は真澄さんから教わったように昭子ママの体を愛撫し始めましたが昭子ママは、「え!え!清二君!あぁ〜!なぜ!なぜ!あぁ〜!どうして!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!なぜ!あぁ〜!ダメよ!ダメ!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!あぁ〜!」と悶え始め、
僕はクリトリスを舌で舐め回し、二本の指をあそこの中に入れてかき回しました。
昭子「あぁ〜!やめて!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」と指とクリトリスへ刺激だけで逝ってしまいましたので、僕は体を上にずらしていって昭子ママにキスをしながらカチカチのおちんちんをあそこの穴に当てがって思い切り奥まで突っ込みました。そしてゆっくりと出し入れを始めると、
昭子「あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!奥に、奥に当たるわ!あぁ〜!清二君!愛してる!あぁ〜!凄き和!なんてこと!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!もうダメ!もう逝く!逝くわ!逝く〜〜〜!!」と体を反らせて逝きましたが僕もその時、「あぁ〜!ママ!ママ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく昭子ママの膣の中に精液を吐き出しました。

昭子「あぁ〜!あなたは私の物よ!絶対に私の物よ!誰にも渡さない!あぁ〜!もっと愛して!私をもっと愛して!」と叫びながら下で腰を動かし始めました。
僕は昭子ママをがっちりと抱きしめてゴロンと転がって上と下を入れ替えて、昭子ママを上にのせて僕の腰を跨ぐようにさせてからじっとしていました。
昭子ママは自分の腰を上下に動かして、「あぁ〜!清二君!私は!私は!あなたのママよ!ママよ!あぁ〜!愛しているの!愛しているの!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と僕の上の覆いかぶさり僕を思い切り抱き締めてじっとしていました。

しばらくして、昭子「あぁ〜、やってしまったわね、とうとう、私、どうかしていたわ、朋美さんの話を聞いて、混乱してしまった、どうしよう、取り返しがつかないことをしてしまった。清二君、私を許して。あぁ〜!どうしよう。」
僕「昭子ママ、僕を愛してくれているんだから自然の成り行きです。僕もこうなることを願っていたんですから。大丈夫です。僕はママを愛してるから。この村に来てよかった。ママの家に来てよかった。僕幸せです。」と僕は昭子ママの大きなおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いて目をつむっていました。
僕はおちんちんが立つ限り昭子ママのあそこに突っこんで激しく動かし続け何度も何度も昭子ママの膣内に精液を吐き出しました。そして昭子ママは何度も何度も痙攣して逝ってしまいました。
そのまま二人は素裸で抱き合ったまま眠ってしまいました。


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